日誌

学校の様子

うみだ!魚だ!遠足だ!

11月11日(金)

6年生が修学旅行の間、留守番をしていた1~5年生は、秋の遠足に行きました。

『すみえ家族旅行村』での秋の遠足です。にっこり

たくさんの遊具に大喜び!!興奮・ヤッター!

普段、虫や動物と戯れているひのかげっ子。

海の生き物は、ワクワクドキドキがたまりません!ニヒヒ

久しぶりに晴れた遠足。昼

お弁当の日でもあったので、朝早くから頑張った子もいたようです。

今日の給食(11/15)

 

 11月15日(火)の給食をご紹介します音楽

 

 【メニュー】

 星麦ごはん

 星いわしの生姜煮

 星添え野菜

 星いももち汁

 星牛乳

 

 

 

 いわしは給食でよく登場する魚のひとつですニヒヒ

 今日は、骨まで食べられるほどやわらかく煮てあり、生姜の風味も効いていてとてもおいしかったです!

給食・食事 ほっぺがおちそう~

コロナ感染者数増加に伴い、ずっと延期していた『おいもの収穫祭』

ようやく、11月9日に実施です。給食・食事

ピーラーでじょうずにいもの皮をむきます。

なかなかかたい・・・。てごわいぞ!!

切り方を教えてもらって、頑張ります!!

じょうずに切ったら、ゆでます。にっこり

片付けながらゆであがりを待つなんて、プロの料理人?!ほくそ笑む・ニヤリ

おいしそうなおいもスティックハート

もちろん、おいしい焼き加減で。

つぶして、スイートポテトを作ります。音楽

卵黄を塗る作業は、卵を割るところから。

み~ぎ、ひだ~り。

卵を上手に卵白と卵黄に分けました。

自分たちだけで、できた!!ニヒヒ

ほっぺが落ちそうなおいも料理のできあがりキラキラ

実りの秋を満喫した1・2年生でした。興奮・ヤッター!

今日の給食(11/14)

 

 11月14日(月)の給食をご紹介しますキラキラ

 

 【メニュー】

 星麦ごはん

 星厚揚げの中華煮

 星野菜のゆず風味サラダ

 星牛乳

 

 

 

 今日は、日之影町産干ししいたけ・ゆずの華さんのゆず酢が使用された地産地消給食の日でした興奮・ヤッター!

 ゆず酢といっても、お酢のことではなく、日之影の方言で「果汁」のことを「酢」というのだそうです!

絆を深めた3日間

11月11日(金)

とうとう解団式となりました。

道の駅通潤橋で、3日間を振り返りました。

3校合同ではありましたが、3日間で絆を深め、子どもたちも先生方も、まるで同じ小学校に在籍しているような思いがしました。

お世話になった添乗員さん、運転手さん、ガイドさんのおかげで、安心、安全に修学旅行を行うことができました。

高巣野小学校に無事到着。

教育委員会の方々がPCR検査を実施してくださいました。

昨日、全員陰性という報告を受け、引率した職員でようやく安堵したところです。

最後の最後まで、たくさんの方々に支えていただいて実施できた修学旅行。

感謝しながら、それぞれ3日ぶりの自宅へと帰っていきました。

この場をおかりしまして、お世話になりました全ての方々に心より感謝申し上げます。

ありがとうございました。お辞儀

 

晴れ 快晴!グリーンランド

修学旅行最終日。

皆が楽しみにしていたグリーンランド。

ワクワクが止まりません!

しっかり話し合って出発にっこり

なかなか会わないなと探していたら、ようやく遭遇!笑う

 ミールクーポンを上手に使って昼食を食べました。

たくさんの思い出を刻んで日之影に帰ります

!

晴れ フェリー乗船

初めて乗船する子も多く、感想は…。

「こわいです…。」

と、ジッーと海を見てフリーズ。

 残念ながら、地球温暖化が原因でカモメがおらず…。

楽しみにしていたえさやりができませんでした。心配・うーん

ここでも、環境の大切さを学ぶことができました。

 いよいよ熊本。今からグリーンランドに向かいます!キラキラ

雲仙 有明ホテル

雲仙天草国立公園の中にある有明ホテルが2日目の宿泊場所です。

夜も豪華な食事でした。

最初は、この空間に戸惑っていましたが…。

朝は慣れて、量の多い朝食と格闘しておりました。ニヒヒ

到着が遅くて周りが暗かったので、出発の際、外に出てびっくり仰天期待・ワクワク

周りの自然の美しさに圧倒されました。

ホテルの方々にしっかりお礼を伝えて、出発しました。

これからフェリーで熊本を目指します。バス

アミュプラザでお買い物

2日目のお昼は、長崎駅の中にあるアミュプラザでいただきました。

大きな天ぷらにびっくり仰天ニヒヒ

しっかり食べて、午後の活動に備えました。給食・食事

お土産を一生懸命相談して買う姿のかわいいこと!

「先生、お金をどうやってわければいいですか?」

と、100円玉を握りしめている姿に癒やされました。喜ぶ・デレ

過去から未来へ〜世界都市長崎〜

1636年、長崎の町の岬の先端に徳川幕府の命により、長崎の25人の有力な町人が出資して出島が築造されました。

橋を渡るとタイムスリップしたようです。

班別に見学しました。

見る物全てが珍しく、なかなか先へ進めません。

日本とヨーロッパ間の唯一の貿易地、また蘭学を初め日本の近代化に必要な情報の発信地として、重要な役割を果たした出島。

復元した人々、守り続けている人々の思いに触れながら、出島を後にしました。