学校の様子

細田中学校の出来事

「給食献立コンクール」最優秀賞

 3月6日は、3年井戸口さんが考案した「栄養たっぷり給食」

 3月25日で最後となる細田共同調理場。これまでの感謝の気持ちを込めて今日もしっかりいただきます。いただきますの後、献立のすごさとともに、献立を現実にした調理場の河野先生のすごさも話していました。

 

 

全校英語 paper plate award の作成

 3月6日は全校英語。アビィ先生とみんなで卒業生の「賞」を紙の皿に表します。

 アビィ先生は、すばらしい先生!!前向きで明るく、英語教育やコミュニケーションに一生懸命。生徒のことが大好き、そして生徒たちもそんな彼女が大好き。縦割りのグループで話し合ったり分担したりしながら、卒業生のよさを紹介し合いました。

  

  

  

  

県立一般入試の前日

 3年担任の阪本先生が、誰もいなくなった教室で黒板にお手紙。廊下には全校後輩から3年生へメッセージ。いろいろな思いが溢れている学校。できるだけ多くの時間を共に過ごしてほしい。

  

  

  

細田地区青少年育成協議会から贈呈式

 3月3日は贈呈式。

 青少年育成協議会の事業費(学校活動費)を活用し、非常の際の7年保存備蓄水と非常用ライトを購入。石灘会長から生徒会役員へ贈呈していただきました。生徒会会長の川越さんが、「このことをきっかけに防災への意識を高めたいと、お礼の言葉を伝えました。地域の皆様の善意に感謝の気持ちでいっぱいです。地域から支えられている細田中!

 

 

学校運営協議会

 2月27日は第4回学校運営協議会。

 6名の委員の方にお集まりいただいてお話をうかがいました。学校に何度もお越しくださり、見守ってくださいました。1年間どうもありがとうございました。昨年度の学校運営協議会の話題からスタートした「ほんもの講座」も軌道にのり、「細田中は細田地区にありき、細田地区に細田中ありき」シンボル活動の一つになりました。地域にある大切な学校。