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12/11人権に関する作品及び人権作文コンテスト県大会授賞式に本校生徒が出席しました
本校2年生の塩見 木乃花さんが、11日午後、県庁講堂にて行われた令和5年度人権に関する作品
授賞式 全国中学生人権作文コンテスト宮崎県大会授賞式に臨み、 人権作文中学生の部において、
宮崎日日新聞社賞を受賞しました。
人権講話
12月8日(金)の5、6校時に、宮崎県男女共同参画地域推進委員の黒木瑞季さんを講師にお招きし、「わがままな手の祈り」という演題で、性の多様性に関する講話をしていただきました。
講話前半で、LGBTをはじめとして、世の中には多種多様な性があることを解説していただき、後半は黒木さんの思いをこめた、心に響くお話を聴かせていただきました。
これからの世界は、人権を共通の価値として認識し、人権を無視したり、知らなかったりすることが不幸を生む原因となることがあります。
話を聞きながら、さらに知識を高め、しっかりとした行動ができるようになっていってほしいと感じました。
12/2(土)こどもまんなかシンポジウムとまちなかマルシェボランティア
12月2日(土)に南九州大学で「こどもまんなかシンポジウム」、まちなか広場で「まちなかマルシェ」が開催されました。
こどもまんなかシンポジウムでは、本校の3年生が代表でプレゼン発表やパネルディスカッションを行いました。高校生や大学生に交じり、堂々とした発表、発言がありました。
まちなかマルシェでは、本校生徒がボランティアとして、小さな子どもたちを対象にした輪投げや段ボール迷路、大型福引や駄菓子釣りの運営を頑張っていました。地域を盛り上げる輪の中で、妻ケ丘中生徒たちが活躍する姿が見られ、とても頼もしく感じました。
オーストラリアとの交流学習を行いました。
12月5日(火)1校時にオーストラリアの学校と妻ケ丘中学校をオンラインで繋ぎ、交流学習を行いました。
教育委員会の方々や本校ALTレベッカ先生,その他にALT5名が参加しながらの英語の授業でした。
初めは、学校紹介をオーストラリアの生徒は日本語で、本校生徒は英語で行いました。その後4グループに分かれて、自己紹介や質問などを行いました。オーストラリアの生徒は、日本語でたくさんの質問を考えていました。2ケ国語を交えながら、笑顔あふれるコミュニケーション活動となりました。
緊急時シュミレーション研修を行いました
本日25日の午後に職員研修で緊急時の対応、心肺蘇生に関するシミュレーション研修を行いました。
準備しておいても予期せぬ事態が発生することはあります。特に命にかかわることは日頃からの意識とあらゆる場面を想定し、準備に準備を重ねる必要があります。今回は、学年別に場面を設定し、かけがえのない命を守るために、それぞれがどう動くかを意識しながら、実践していきました。
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