2019年7月の記事一覧
- 全ての記事
- カテゴリ
- 学校の様子
- 1年生
- 2年生
- 3年生
- アーカイブ
- 2024年7月 (3)
- 2024年6月 (5)
- 2024年5月 (6)
- 2024年4月 (7)
- 2024年3月 (9)
- 2024年2月 (3)
- 2024年1月 (0)
- 2023年12月 (4)
- 2023年11月 (1)
- 2023年10月 (2)
- 2023年9月 (3)
- 2023年8月 (3)
- 2023年7月 (0)
- 2023年6月 (6)
- 2023年5月 (7)
- 2023年4月 (0)
- 2023年3月 (5)
- 2023年2月 (0)
- 2023年1月 (3)
- 2022年12月 (5)
- 2022年11月 (3)
- 2022年10月 (2)
- 2022年9月 (2)
- 2022年8月 (0)
- 2022年7月 (3)
- 2022年6月 (4)
- 2022年5月 (3)
- 2022年4月 (3)
- 2022年3月 (7)
- 2022年2月 (0)
- 2022年1月 (4)
- 2021年12月 (4)
- 2021年11月 (4)
- 2021年10月 (5)
- 2021年9月 (7)
- 2021年8月 (3)
- 2021年7月 (9)
- 2021年6月 (9)
- 2021年5月 (2)
- 2021年4月 (3)
- 2021年3月 (6)
- 2021年2月 (0)
- 2021年1月 (2)
- 2020年12月 (4)
- 2020年11月 (1)
- 2020年10月 (8)
- 2020年9月 (4)
- 2020年8月 (1)
- 2020年7月 (7)
- 2020年6月 (1)
- 2020年5月 (0)
- 2020年4月 (4)
- 2020年3月 (1)
- 2020年2月 (2)
- 2020年1月 (3)
- 2019年12月 (8)
- 2019年11月 (2)
- 2019年10月 (2)
- 2019年9月 (2)
- 2019年8月 (0)
- 2019年7月 (6)
- 2019年6月 (1)
- 2019年5月 (3)
- 2019年4月 (4)
- 2019年3月 (11)
- 2019年2月 (3)
- 2019年1月 (10)
- 2018年12月 (6)
- 2018年11月 (6)
- 2018年10月 (9)
- 2018年9月 (16)
- 2018年8月 (4)
- 2018年7月 (28)
- 2018年6月 (23)
- 2018年5月 (11)
- 2018年4月 (0)
- 2018年3月 (0)
- 2018年2月 (0)
- 2018年1月 (0)
- 2017年12月 (0)
- 2017年11月 (0)
- 2017年10月 (0)
- 2017年9月 (0)
- 2017年8月 (0)
- 2017年7月 (0)
- 2017年6月 (0)
- 2017年5月 (0)
- 2017年4月 (0)
- 2017年3月 (0)
- 2017年2月 (0)
- 2017年1月 (0)
- 2016年12月 (0)
- 2016年11月 (0)
- 2016年10月 (0)
- 2016年9月 (0)
- 2016年8月 (0)
- 2016年7月 (0)
- 2016年6月 (0)
- 2016年5月 (0)
- 2016年4月 (0)
- 2016年3月 (0)
- 2016年2月 (0)
- 2016年1月 (0)
- 2015年12月 (0)
- 2015年11月 (0)
- 2015年10月 (0)
- 2015年9月 (0)
- 2015年8月 (0)
- 2015年7月 (0)
- 2015年6月 (0)
- 2015年5月 (0)
- 2015年4月 (0)
- 2015年3月 (0)
- 2015年2月 (0)
- 2015年1月 (0)
- 2014年12月 (1)
- 2014年11月 (0)
- 2014年10月 (0)
- 2014年9月 (0)
- 2014年8月 (8)
- 2014年7月 (21)
三松小学校6年生の交流学習会
投稿日時 : 2019/07/04
管理者1
三松小学校の6年生のみなさんが、朝から中学校に来て中学校での学校生活を体験しました。
教頭先生は、「中学校とは?」という視点で講話、武田先生は技術の授業でタブレットを活用し、小学校でもすでに学習している英語を押領司先生と学習しました。
午後からの授業では、中学生との交流会で、生徒会から三松中学校の説明や全国いじめ問題子供サミットの報告を兼ねて、中学校でのいじめ問題の取組を紹介しました。
中学校生活がどういったものか少しは理解できたなら幸いです。