学校から

学校の様子

運動会に向けて、結団式が行われました。

 4月21日(水)に、須木小学校の体育館にて、第12回小中合同運動会の結団式が行われました。小中学生が久しぶりに顔をそろえ、活気にあふれみんな嬉しそうでした。団の色決めのセレモニーや各団ごとの集会が行われ、団長や副団長、リーダーたちが元気良く決意を述べていました。団顧問の先生たちも負けじと力強いエールを団員たちに送り、運動会に向けての気持ちが一つになったようです。本番は5月22日(土)です。思い出に残る素晴らしい運動会になることを期待します。みんなで力を合わせて頑張りましょう。
   
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宮日新聞掲載 令和3年度第1,2,3号

 4月の宮崎日日新聞に、生徒の作品が3点掲載されました。ご紹介が遅くなって申し訳ありません。2年生東原 壮くんの短歌と、卒業生黒木 里海さんの俳句、そして2年假屋 冴爾くんの作文です。3点とも、新しい未来が開けるような、希望あふれる作品になっています。3人の、そして須木中学校の全ての生徒たちのこれからの活躍に期待したいですね。
   
 
    
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花の苗植えを行いました。

 4月27日(火)の午後より、学校用務員の末次先生の指導のもと、小林秀峰高校からいただいた花の苗植えを行いました。異学年の生徒で構成された小グループに分かれ、作業を行いました。プランターに土を入れ、手で穴を丁寧に開けて大切に苗を土の中に埋めました。
 生活保体委員長の3年生、鎌田さんのあいさつで作業を締めくくりました。これから大切に育てていきましょう。
   
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生徒会が楽しい新入生歓迎会を企画してくれました。

 4月15日(木)の6校時は、生徒会主催の新入生歓迎会でした。
 体育館で2,3年生が1年生4名を拍手で迎え入れ、生徒会や専門委員会の紹介から始まりました。その後部活動紹介が行われ、剣道部、ソフトテニス部ともに趣向を凝らした発表を行い、1年生も興味津々の様子でした。
 次に生徒会企画のレクレーションを行い、感染症対策として手指の消毒やマスクの交換を行いながら、じゃんけん列車や王者ゲームなどを楽しみました。学年問わずグループを作り、先生方も仲間に入り、大笑いしながらの充実した時間になりました。
 最後に1年生が自己紹介や決意発表を行い、先輩たちへの感謝のことばを述べて会が終了しました。今日を境に、先輩後輩や先生方との距離がぐっと近くなることでしょう。
   
  
 
   
 
  
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第75回 入学式が行われました。

 4月8日(木)に、第75回 入学式が行われ、4名の新入生が須木中学校に入学しました。須木総合ふるさとセンターで行われた式には、小林市学校教育課課長 園田 恵津子様が来賓としてお越しくださり、その他の参加者は新入生保護者のみに限定して式が執り行われました。
 生徒を代表して3年前田 理稀くんが歓迎のことばを堂々と述べ、それに応えるように新入生4名全員が誓いのことばを一人一人元気に発表し、中学校生活の決意を新たにすることができました。
 これからみんなで切磋琢磨して互いを高め合い、須木中学校の新たな歴史を刻んでいきましょう。
    
   
 
 
 
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令和3年度がスタートしました。

 4月7日(水)に、令和3年度の新任式、始業式が行われました。
 2年生5名、3年生10名が全員元気に登校し、新たに5名の新しい先生方をお迎えして令和3年度のスタートを切ることが出来ました。
 新任式では、藤本 明広先生(野尻中より)、黒木 泰貴先生(富島中より)、丸田 千奈津先生(榎原小より)、平田 千恵先生(三松中より)の4名の先生方があいさつされ、生徒会より歓迎の言葉が贈られました。図書館協力員の井上 陽子先生は、来週より勤務されることになります。
 始業式では、2年生四位 朋華さん、3年生谷口 心咲さん、生徒会鎌田 美月さんが新年度の抱負を発表しました。
 新しい風が吹きそうです。令和3年度、みんなで力を合わせて頑張りましょう。
   
   
 
 
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桜の舞う中、離任式が行われました。

  3月30日(火)は、離任式でした。お世話になった5名の先生方が須木中学校を去られることになりました。はじめに今年度ご退職の池山 律子先生に感謝状が贈られ、式では吉村 政文先生、深海 美岐子先生、小田 和彦先生にも生徒より花束が贈られました。先生方も生徒も涙、涙でした。生徒を代表して生徒会長の片地 和奏さんからお別れの言葉が贈られ、式が終わってからも名残惜しそうに先生方と話す多くの生徒の姿が見られました。
 先生方の新天地でのご活躍をお祈りしています。先生方、本当にありがとうございました。
     
   
 
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令和2年度の修了式が行われました。

  3月26日(金)は、修了式でした。生徒を代表して、1年生の東原 壮くん、2年生の柳瀬 光喜くん、生徒会長の片地 和奏さんから、1年間を振り返っての発表がありました。その後、1,2年生それぞれを代表して、校長先生より学級委員長が修了証をいただきました。この1年で、生徒のみなさん一人一人がとても成長したと思います。本当に良く頑張りました。次の年も、さらに飛躍できる1年にしましょうね。
    
   
  
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大出水 陽香さんのミニライブが行われました。

  3月25日(木)に、全校音楽がありました。小林市在住のシンガーソングライター、大出水 陽香さんに授業をしていただきました。素敵な歌声だけでなく、自らの体験から生まれた曲に関する貴重なお話も聴くことができ、とても充実した時間になりました。
 授業の後は給食を一緒に食べ、生徒の代表が昼休みにお話をさせていただきました。話が盛り上がり、あっという間に昼休みが終わってしまいました。
 これからのますますのご活躍をお祈りしています。大出水さん、ありがとうございました。

   
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野菜ソムリエの先生から食育について学びました。

   3月23日(火)に、小林市在住の野菜ソムリエ、大角 恭代様が来てくださり、1年生に食育の授業をしてくださいました。野菜の切り方によって味が違うということを学んだり、実際に火を通してみて味わってみたり、野菜嫌いを克服する絶好の機会になりました。これから、野菜を好き嫌いなく食べられるようになってほしいです。大角様、ありがとうございました。
   
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2年生がプレーンオムレツ作りに挑戦しました。

 3月22日(月)に、日章学園高校の出前講座で、2年生がプレーンオムレツ作りを行いました。日章学園の大脇シェフと生徒さんが来てくださり、プロの見事な技を学びながら楽しそうにオムレツを作っていました。これから家でも気軽に作れるようになるといいですね。貴重な機会をいただき、ありがとうございました。 

   
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宮日新聞掲載 令和2年度第29号

 3月20日(土)付の宮日こども新聞の学園詩壇コーナーに、卒業生黒木 里海さんの詩が掲載されました。
 卒業前の友達への切ない思いを見事に表現した、爽やかな作品です。
 卒業生たちの前途に幸多かれと願うばかりです。
   
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第74回卒業式が行われました。

 3月16日(火)に、須木総合ふるさとセンターにて、第74回卒業式が行われました。卒業生11名が思い出多き学び舎を巣立っていきました。
 昨年度はコロナ禍で在校生の見送りが十分にできませんでしたが、今年度は感染症対策を十分に行い、在校生から見守られながら式を執り行うことができました。
 先輩として、学校生活の中でリーダーシップを発揮し、常に後輩たちを引っ張ってくれた卒業生たち。これまで本当に良く頑張りました。 
 卒業おめでとうございます。これからの活躍を大いに期待しています。
   
   
   
   

 
 
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3年生に向けた性教育の授業が行われました。

 3月11日(水)に、宮崎か母ちゃっ子クラブの上原様をお招きして、3年生対象の性教育の授業が行われました。
 段階的に大きくなっていく赤ちゃんの人形やへその尾を用いながら、お母さんの大変さや命の大切さなどについて、深く考えさせられる授業でした。3年生たちもこれから向き合うことになる性についてのお話を真剣に聞き、それぞれに思いをめぐらせていたようでした。
 上原様、貴重な機会をいただき、本当にありがとうございました。
   
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3年生が卒業記念植樹を行いました。

 10日(水)に、小林市役所須木庁舎の皆様にお越しいただき、3年生が卒業記念植樹を行いました。庁舎の方から植樹事業に係る説明を受けた後、桜の木を2本、正門の左右に植えました。数年で桜の花が咲き、卒業生が大人になる頃には立派な桜の木になっているそうです。
 いつか卒業生たちが集まって、満開の桜の木の下で思い出話に花を咲かせてくれることを願っています。庁舎の皆様、ありがとうございました。
   
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3年生が最後の調理実習を行いました。

 3月9日(火)に、伊三郎製ぱん小林店副店長の岩切様にお越しいただき、3年生が調理実習を行いました。
 まずお手本として、岩切様が寿司屋で卵焼きを焼いていた経験を活かし、ふわふわの卵サンドを見事に作ってくださいました。その後班に分かれ、生徒たちは苦戦しながらも楽しそうに卵焼き作りに挑戦していました。
 この経験を活かし、みんな家でも自分の力で卵焼きを上手に作ることができようになると思います。岩切様、本当にありがとうございました。
   
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更生保護女性会より卒業記念のしおりをいただきました。

 3月9日(火)に、更生保護女性会の皆様にお越しいただき、卒業記念品として、押し花のしおりを贈呈していただきました。
 しおりには1つ1つ手書きの言葉とかわいらしい押し花が飾られていて、更生保護女性会の皆様の温かいお気持ちを感じることができました。
 卒業生を代表して、冨永 柚羽さんが贈呈式に参加し、「受験生なのであまり本を読む時間が取れないでいましたが、これからはこのしおりを大切にしてもっと本を読んでいこうと思います。」とお礼の言葉を述べていました。
 更生保護女性会の皆様、本当にありがとうございました。
   
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3年生が最後の読み聞かせをしていただきました。

 3月9日(火)に、3年生を対象とした卒業前最後の読み聞かせの時間がありました。
小林市立図書館須木分館の山下 亮介様、小林市小中学校読み聞かせ連絡協議会会長の坂下 実千代様、須木地区読み聞かせ団体あすなろ会の皆様にお越しいただき、たくさんのお話を聞かせていただきました。絵本の読み聞かせやストーリーテリング、パネルボードや大型紙芝居、ペープサートなど、バラエティーに富んだお話会でした。本校職員も参加させてただき、3年生との思い出がまた1つ増えました。
 皆様、素敵な時間を過ごさせていただき、本当にありがとうございました。
   
   
 
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全校音楽で「能」を鑑賞・体験しました。

 3月8日(月)に、能楽師の佐野 登様をお招きして、全校音楽の授業を行いました。
 佐野様は重要無形文化財総合指定(能楽)の保持者であり、日本の伝統・文化理解教育において国内外でご活躍されている大変有名な方です。お話を聞くだけでなく、実際に能を舞ったり衣装を着たりする体験もさせていただき、大変貴重な授業になりました。
 今回、進行や講師紹介、お礼の言葉や御礼状の送付まで、全て生徒会の運営で行われ、主体的に学ぼうとする姿勢も育ってきたように思われました。
 佐野様、ご多忙の中私たちのために貴重な授業をしてくださり、本当にありがとうございました。
   
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宮日新聞掲載 令和2年度第27号

 7日付の宮日こども新聞に、2年生の西道桃佳さんの作品が掲載されました。
 寒い中でも、ボランティアを毎朝欠かさず行っている須木中学校の生徒たち。まゆげを凍らせながらも清掃活動を一生懸命頑張っている様子が伝わってきます。毎朝、本当にありがとうございます。大分温かくなってきましたが、風邪を引かないようにしてくださいね。
   
 
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生徒会が3年生の送別遠足を企画してくれました。

 5日(金)は3年生の送別遠足でした。前日の雨で、校内遠足に変更となりましたが、生徒会が楽しい企画をたくさん準備してくれたおかげで、充実した送別行事になりました。グループ対抗のゲームやクイズ大会、ドッジボールやバレーボールのレクリエーションでは、思いきり身体を動かしてはしゃぐ生徒たちの姿がまぶしく感じられました。
 最後のお別れ会では、学年ごとに3年生を送り出す出し物が披露され、1年生からはけん玉や3年生にまつわるクイズ、2年生からは頭を?と使わせるなぞなぞ、そして3年生からは趣向を凝らした劇と、それぞれにいつもとは違う姿を見られるアイデア満載の出し物でした。
 3年生と過ごす時間もあとわずか。1日1日を大切に過ごしていきましょう。
   
   
   
  
   
 
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卒業生の皆様より厄払い祈念の寄贈をいただきました。

 平成7年度卒業生の皆様を代表して、永迫公一郎様よりご連絡をいただき、厄払い祈念の寄贈をいただきました。
 例年は卒業生が集まり、学校横の大年神社でお参りをしてから学校を訪問することになっていますが、今年は新型コロナウイルス感染の関係でできなかったとのことで、永迫様が代表して4日(木)に学校にお越しくださいました。学校長への寄贈の後、須木庁舎だよりの取材も受けていただきました。「コロナ禍で大変な中ではありますが、学校のために有意義に使ってください。」とのお言葉をいただきました。
 いただいたお金は、今後生徒のために大切に使わせていただきます。平成7年度卒業生の皆様、本当にありがとうございました。
   
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今年度最後の参観日が行われました。

 26日(金)は、令和2年度最後の参観日でした。最後の参観授業は、1年生英語、2年生数学、3年生英語の授業でした。3年生は最後の授業ということで、保護者の方々に英文で書いた手紙をタブレットを用いて発表しました。保護者の方々からも一言ずつコメントをいただき、涙、涙の親子もいらっしゃいました。
 今年度も、参観日の度に毎回多くの保護者の皆様にお越しいただき、本当にありがとうございました。
   
   
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ドリームジャンボ学園でSDGsの講演を聞きました。

 25日(木)の6校時は、今年度最後のドリームジャンボ学園でした。今回は、SDGs for School認定エデュケーターの難波裕扶子様に講師としてお越しいただき、SDGsに関するお話を聞きました。世界の貧困や環境破壊などの現状を目の当たりにし、予定されていた時間はあっという間に過ぎました。質問コーナーでも生徒目線での素朴な疑問が出され、難波様の取組の真相に迫ることができ、国連で採択されたSDGsを「じぶんごと」として捉えるきっかけとなったようです。これからグローバルな視野をもつ生徒会を育て、様々な取組を考えていきます。難波様、貴重な機会をいただき本当にありがとうございました。
   最後に、社会福祉協議会須木支所長の田代典生様より、3年生がドリームジャンボ学園の修了証をいただきました。須木中学校の生徒たちが様々な社会人の方の職業講話を聞かせていただき、キャリアプランニングを充実させることができているのは、このドリームジャンボ学園のおかげです。今年度も本当にありがとうございました。
    
   
 
 
 
 
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小林市善行生徒・団体の表彰を受けました。

 
  19日(木)に、小林市青少年育成市民会議「善行青少年表彰」の取材のため、須木庁舎地域振興課の鈴木様に学校に来ていただきました。
 例年、地区ごとに候補者を推薦していますが、今年度は個人の部に3年生の小牧勝利くん、団体の部に令和2年度生徒会(会長:3年生假屋くるみさん)を推薦し、その功績が認められ表彰を受けることになりました。新型コロナウイルス感染防止のため表彰式が中止となったため、学校で表彰式を行いました。
 小牧くんは全校生活保体委員長としての顕著な活躍や校内ボランティア活動での熱心な取組、学習に対する積極的な姿勢などが評価され、生徒会は日頃の実直な活動に加え、昨年7月の熊本豪雨災害募金を生徒の手で企画・運営し、リモートで人吉市立人吉第二中学校への贈呈式を行い交流を図ったことなどが評価されての表彰となりました。
 これもひとえに子どもたちを育ててくださっている保護者の皆様、支えてくださる地域の皆様のおかげです。日頃のご支援に心から感謝いたします。
   
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2年生が立派に立志式を終えました。

 2月10日(水)に、須木小・中学校合同立志式が行われました。
 小学校5年生と中学校2年生が、堂々と立志の誓いを発表しました。多くの保護者の皆様が見に来てくださり、立派な式になりました。
   式の後、2年生は学校に戻りリモートで講演会を視聴しました。鹿児島で塾「MUGEN」を経営されている、小牧 聖様よりお話をしていただきました。学ぶことの本当の意味を考えさせられる、大変貴重なお話でした。小牧様、お忙しい中本当にありがとうございました。
 2年生のこれからの成長をどうぞ温かく見守ってください。
   
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宮日新聞掲載 令和2年度第25号、26号

 6日(土)付の宮日こども新聞に、3年生の花牟 美紅さんの俳句と、2年生の福留 誠弥くんの詩が掲載されました。
 花牟さんの句には、北風にさらされながらも学校へ向かわなければならない、受験生としての思いが込められているように思えます。また、福留くんの詩には、毎日痛い思いをしながらもその辛さを越える剣道に対する思いがあふれており、2人の頑張りを心から応援したくなる作品です。
 これからも、みずみずしい感性あふれる素敵な作品を作り続けてくださいね。
   
   
  
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めざせ!アナウンサー!!の時間がスタートしました。

 1月28日(木)の帰りの会の時間に、生徒の発信力を高める取組として、「めざせ!アナウンサー!!」の時間が始まりました。生徒がペアになり、1人がアナウンサーになったつもりで仮のニュース原稿を読み、もう1人が視聴者として感想や助言を言う、という取組です。2年生の教室では、ディレクターのごとく「3,2,1,スタート!」とかけ声をかけたり、カメラを構えてニュースのBGMを口ずさんだりして、自分たちでアレンジしながら楽しそうに取り組んでいました。はっきり、ゆっくり、相手に伝わりやすい話し方をみんなが身につけてくれることを期待しています。
     
 
 
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宮日新聞掲載 令和2年度第24号

 1月24日付の宮崎日日新聞の「みんなの作文」のコーナーに、2年生の鎌田 美月さんの作文が掲載されました。3年生の先輩の姿に憧れ、自分も全校生活保体委員長として健気に頑張ろうという決意が書かれています。
 さらに嬉しい出来事がありました。2月3日付の同新聞の「窓」のコーナーで、鎌田さんのこの作文を読んで「人が変わる瞬間とはこんなときではないか」と感動した、という都城市在住の方の手紙が掲載されたのです。「自立」「自律」をめざす須木中学校の伝統が築かれ、引き継がれていくことを願ってくださる方がいると思うと、大変嬉しい気持ちになりました。本当にありがとうございました。
   
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新入生説明会で2年生が学校紹介を行いました。

  1月21日(木)の5,6校時に、新入生説明会が行われました。来年度須木中学校に入学してくる予定の須木小学校6年生と保護者の方々に、2年生が学校紹介のプレゼンテーションを行いました。密を避けるために教室からリモートで説明を行ったのですが、初めての試みに緊張しながらも、練習や準備の成果を出すことができたようです。質疑応答の時間も設けられ、自分たちで考えながら一生懸命に答える様子に、2年生の成長が感じられました。6年生が入学してくるのが今から楽しみです。
   
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3年生による英語版の記事が出来上がりました。

 本校3年生が昨年の英語の時間に、英語版のホームページ記事を作成しました。
 須木中学校の良さを外部に発信すべく、自分が考えたテーマで一生懸命英文を作りました。教科の授業におけるICT活用の推進も兼ねて、タブレットの発表ノートを使ってまとめた記事を、昨年より交流のある美郷町立美郷南学園の3年生の生徒さんたちと英語科の須藤先生に見ていただき、感想やアドバイスをいただきました。日本に住む外国人の方々や英語を学んでいる方々、海外の方々にも読んでいただけると嬉しいです。ぜひご感想・ご意見をよろしくお願いいたします。
 詳細につきましては「ENGLISH」のコーナーをご覧ください。
 

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宮日新聞掲載 令和2年度第23号

 新年明けましておめでとうございます。今年もどうぞよろしくお願いいたします。
 1月4日付の宮崎日日新聞の「若い目」のコーナーに、1年生の四位 朋華さんの作文が掲載されました。「鷹」についての作文掲載がちょうど正月の時期と重なり、縁起の良いスタートとなりました。「鷹」に勇気をもらいながら、今年1年を力強く乗り切っていきたいですね。

  
   
     
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地域のボランティア活動に参加しました。

 冬休み初日の25日(金)に、ウィンタースクールとして、社会福祉協議会須木支所が主催するボランティア活動「暮らしの困り事助け隊」に参加させていただきました。
 始めに地域福祉課係長の福園様よりボランティアについての講義をしていただき、グループに分かれて地域の方々の家の清掃を手伝わせていただきました。初めての生徒だけでのボランティア活動への参加でしたが、帰ってきてからの感想を興奮気味に話しながら、達成感のある笑顔でいっぱいの生徒たちでした。
 福園様、社会福祉協議会須木支部の皆様、貴重な体験をさせていただき本当にありがとうございました。
 
 
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友愛クラブの方々としめ縄づくりを行いました。

 17日(木)の5,6校時に、毎年恒例のしめ縄づくりを行いました。
 新型コロナウイルス感染症の影響で、今年は地域の方々とふれ合う学校行事が全くなく残念に思っていたのですが、今回友愛クラブの皆様のご厚意により、今年最初で最後の交流行事を実現することができました。
 友愛クラブの方々のご指導のもと、わらをすき、水を含ませたたいてやわらかくした後、グループに分かれて縄を綯っていくのですが、その作業はとても難しくて何度やっても上手くいかず、講師の先生方がひっぱりだことなっていました。じっくりと時間をかけて個性あふれるしめ縄を完成させることができ、みんな満足そうでした。
 友愛クラブの皆様、貴重な機会をつくっていただきまして、本当にありがとうございました。
           
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第3回ドリーム・ジャンボ学園が行われました。

 15日(火)の6校時に、今年度第3回のドリーム・ジャンボ学園が開催されました。
 今回はリモートでの講演ということで、株式会社新規開拓の川池 優大様に、「『好き』をシゴトに~あなたの~未来の拓き方」というタイトルでお話をしていただきました。ご自身が多くのことにチャレンジされる中で、辛い時期を乗り越えた経験をもとに、様々な未来の切り拓き方を教えてくださいました。生徒たちに話し合わせたり、自由に質問できる時間をくださったり、終始気さくな雰囲気で講演を進めてくださいました。おかげで生徒たちは生き生きと仕事に向き合う大人との新しい出会いから、多くのことを学ぶことができたと思います。
 川池様、社会福祉協議会須木支所の皆様、ありがとうございました。
      
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宮日新聞掲載 令和2年度第20,21,22号

 宮崎日日新聞に、本校3人の生徒の作品が掲載されました。
   第20号として、12日(土)に3年今重 笑世さんの短歌が、同じ日に第21号として1年東原 壮くんの詩が、23日(水)の「小林大好き」のコーナーに第22号として3年今重 笑世さんの紹介文が掲載されています。みなさんの生き生きとした感性あふれる作品が、次々と紹介されて追いつかないくらいの嬉しい勢いです。これからもどうぞご期待ください。
         
 
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学習成果発表会を開催しました。

 13日(日)の午前中、学習成果発表会を須木総合ふるさとセンターで行いました。
 様々な感染症対策を講じての開催となりましたが、たくさんの地域・保護者の方々が見に来てくださいました。今回は、各学年の総合的な学習の発表の際に、専門の方々をコメンテーターとして招き、アドバイスをいただくという新しい取組に挑戦しました。1年生は須木庁舎地域振興課の職員でもあり、本校の保護者でもある片地 洋平様、2年生は本校学校運営協議員、地域コーディネーターの山中 悦郎様、3年生は小林市役所農業振興課、本校PTA副会長でいらっしゃる假屋 公宏様にコメントをいただきました。2年生の発表の際には、旧須木村の村長でいらっしゃった加藤 建夫様にも丁寧な説明をいただき、今まで知らなかったことを会場の全員で共有することができました。皆様からそれぞれに貴重なコメントをいただき、大変勉強になりました。ありがとうございました。
 英語暗唱弁論、日本語弁論、合唱など全ての発表において、本校が研究として取り組んでいる「表現力・コミュニケーション力の育成」が、少しずつ成果として現れていたのではないかと思います。これからも生徒たちの活躍にご期待ください。
   
          
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全校で人権学習を行いました。

   12月は人権月間ということで、3日(木)に全校一斉の人権学習を行いました。
 7月の人権月間では各学年異なる題材を用いて行いましたが、新型コロナウイルスの感染拡大に伴い、今回は身近で起こりうる差別の問題について、全校生徒で一緒に考えました。学年ごとのグループで話し合った結果を、全学年一緒のグループに持ち寄って報告したり、異なる学年の生徒と意見を交わしたりと深まりのある授業になりました。相手のことを思いやりながら、差別を生まない環境づくりをしていくことが大事だと改めて考えさせられました。
 
   
    
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海士町との遠隔授業を行いました。

 12月1日(火)の総合的な学習の時間に、3年生が再び島根県海士町立海士中学校の生徒たちとオンラインで交流授業を行いました。今回は、須木中学校の生徒たちが作った「小林市未来予想図」を海士中学校の生徒たちに見てもらい、意見や感想をもらうという内容でした。2つのグループに分かれて、須木や小林の良いところを活かしながら町を活性化させるプランについて発表しましたが、プレゼンの作り方や発表の仕方が格段に成長しており、日頃の取組の成果を感じました。海士中学校の生徒たちの意見を参考に、次は13日(日)の学習成果発表会に向けて、改善を図りながら準備を進めていきます。当日は保護者や地域の方々をコメンテーターとして、新たに意見をいただく予定です。どうぞよろしくお願いいたします。
     
   
 
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校内ロードレース大会が行われました。

  2日(水)に、午後から校内ロードレース大会が行われました。この日に向けて、チャレンジ体力アップ週間が設けられ、帰りの会の後に10分間グラウンドを走るトレーニングが行われてきました。また、体育の時間には外の冷たい空気の中、懸命に走って汗ばむ生徒たちの姿がありました。
 当日は天気も良く気温が上がり、男子3㎞、女子2.5㎞の距離を、出場生徒全員が力一杯走り抜けました。自己ベストを大幅に更新した生徒もいたようです。走り終えた充実感でみんなキラキラと輝いていました。沿道で精一杯の応援をしてくださった保護者の皆様、地域の皆様、大会を盛り上げていただき本当にありがとうございました。

    
    
   
 
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筑前琵琶の貴重な音色に魅了されました。

 11月20日(金)に、全校国語の授業として、筑前琵琶演奏家の寺田 蝶美様にお越しいただき、筑前琵琶の演奏を聴く機会がありました。中学校2年生で学習する「平家物語」の中の一節である「那須与一」の場面などを聴いたり、実際に一人一人筑前琵琶を弾かせていただいたりと大変充実した時間でした。教科書の中だけでは得られない、貴重な体験をすることができました。寺田様、本当にありがとうございました。

   
   
 
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弁当の日、みんなで河原でいただきました。

  11月13日(金)は弁当の日でした。西諸音楽大会に出場した後、学校の隣を流れる本庄川のほとりで、みんなで弁当を食べました。この日は天気も良く、日差しが照りつけ暑いくらいでしたが、とても気持ちが良かったです。食事の後は、河原の石を拾ってみんなで水切りをして盛り上がり、楽しい思い出の一つになりました。

   
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西諸音楽大会で、素敵なハーモニーを響かせました。

 11月13日(金)は、西諸音楽大会でした。新型コロナウイルス感染症対応で、様々な制限がある中での開催でしたが、発表する機会を設けていただき、みんな感謝の気持ちで歌うことができたと思います。それくらい素晴らしい歌声でした。ピアノ伴奏で橋本 律子先生、ビオラ伴奏で小田 和彦先生が、生徒たちの歌を盛り上げてくださいました。4月から指導してくださった音楽科の齊藤 浩子先生も感無量だったことでしょう。音楽大会開催に携わってくださった皆様、素敵な思い出を本当にありがとうございました。

    
   
  
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宮日新聞掲載 令和2年度第19号

  11月14日(土)発行の宮崎日日新聞「若い目」のコーナーに、本校1年生の谷口 優心くんの作文が掲載されました。生徒会役員選挙に出る友だちの応援演説をした時の、悔しかった気持ちがあふれ出てくるようです。次に何かを発表することになった時、きっとこの経験が生かされるはずです。頑張ってくださいね。

   
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第2回参観日、学校保健委員会を開催しました。

 11月11日(水)は第2回参観日でした。1年生は国語、2年生は社会の参観授業、3年生は進路説明会を行いました。その後、ふるさとセンターに移動して、西諸音楽大会で発表する合唱の披露を行い、学校保健委員会を開催しました。
 講師として、延岡市から城山ふとん店の店舗責任者、睡眠環境寝具指導士の松田 陽子様をお迎えして、睡眠に関する講演をしていただきました。講演の後に設けられた質問コーナーでは、たくさんの生徒や保護者、職員からも質問が殺到し、1つ1つに丁寧に詳しく答えてくださいました。最後に、本校2年生の鎌田 美月さんがお礼の言葉を述べ、盛会のうちに講演会は終了しました。大変勉強になるお話ばかりでした。松田様、本当にありがとうございました。

   
   
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全国俳句大会佳作入選、宮日新聞掲載 令和2年度第18号掲載

   俳人協会が主催する、10月20日発行の第59回全国俳句大会の作品集に、本校2年生の片地 和奏さんの作品が掲載されました。ジュニアの部佳作入選とのことで、宮崎県からはただ一人の入選だそうです。
 また、11月7日付の宮日こども新聞に、本校1年生の四位 朋華さんの作品が掲載されました。どちらの作品にも、中学生らしい素直な感性があふれています。
 これからも、生徒みんなでたくさんの作品作りに挑戦してほしいです。
    
   
 
 
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読み聞かせをしていただきました。

   11月6日(金)の朝は読み聞かせでした。今回は、いつも来てくださる小林市立図書館須木分館の山下さんと共に、読み聞かせ連絡協議会より坂下さんが来てくださいました。
 日本の民話とよく似た海外の昔話を読んだり語ったりしてくださり、同じところや違うところを比較しながら、楽しく聴かせていただきました。お話を覚えていらっしゃるところにも、生徒たちは感動した様子でした。
   
   
 
  
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ほぜ祭りに参加しました。

 
 11月3日(火)、毎年恒例の「須木ほぜ祭り」が開催されました。今年はコロナ対策で本庄川河川敷での開催となりました。中学校からは例年どおり、体育大会で披露したダンス「がっつい小林」と生徒による創作ダンス「惑星ループ」の2つを祭りでも披露しました。いちょう太鼓の披露では、太鼓を習っている生徒たちが勇ましい演奏を聴かせてくれました。チーム対抗の玉入れ大会では、数名の生徒たちがボランティアとしてかごを支えたり、入った玉を数える手伝いをしてくれました。須木小・中学校の職員もチームを作って玉入れに参加させていただきました。当日は天気も良く、多くのお客様や地域の方々が訪れ、コロナ禍でも久しぶりに楽しいイベントとなりました。

   
   
 
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第11回小中合同運動会を開催しました。

 10月24日(土)に、第11回須木小学校・須木中学校合同運動会を開催しました。5月の開催予定だった運動会を10月に延期するにあたり、様々な苦労がありました。
 会場となる中学校のグラウンドは生徒数に比べて敷地が広く、フィールドの草刈りやトラックの整備等が大変な状況でした。加えて台風後の倒木の処理やフェンス修理に追われ、さらには前日朝まで雨が残り、グラウンド整備がなかなか進まない状況でした。しかし、小学生と中学生、職員や保護者の方々、そして多くの修理業者の方々の協力を得て、運動会当日の朝には立派なグラウンドが完成しました。
 また、コロナ禍でプログラムカットや練習時間の削減を余儀なくされた子どもたちでしたが、限られた時間の中でこれまで集中して練習に励んできました。予行練習なしの本番では、驚くほどの順応力で1つ1つのプログラムをスムーズにこなし、混乱なく予定時間以内で競技を終了することができました。それぞれの競技ではどの学年も精一杯の力を出し切り、パフォーマンスを楽しんでいる様子がうかがえました。得点計算がなくても、これだけ運動会を楽しむことができるのかと感動を覚えました。
 また、参観者名簿を提出していただいたり、受付を限定して検温・消毒にご協力いただいたり、保護者や地域の皆様にはお手数をおかけしましたが、100名を越える多くの方々に見に来ていただけたことは、子どもたちにとって何よりの励みになりました。祝詞もたくさんの方々にいただきました。皆様ありがとうございました。
   
   
  
   
   
 
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スクールコンサートでトランペット演奏体験をしました。

 10月23日(金)に、須木総合ふるさとセンターのホールで鑑賞教室を行いました。トランペット奏者の石川 ゆかり様、ピアニストの川越 みどり様、打楽器奏者の衛藤 和洋様をお迎えして、音楽鑑賞を楽しみました。ジブリメドレーやディスニーメドレーなど、親しみやすい曲をたくさん演奏してくださり、予定された時間があっという間に過ぎてしまいました。トランペットの演奏体験もさせていただき、多くの生徒がステージに上がって懸命にトランペットを吹いていました。ご指導のおかげで全員音を出すことができ、みんな大喜びでした。
 最後には、生徒たちの歌う校歌に合わせて演奏していただき、貴重な体験になりました。音楽に親しむ機会を提供してくださり、本当にありがとうございました。
   
 
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