学校の様子
児童会によるよりよい学校への歩み
5月に代表委員会の話し合いを受けて取り組んだ「あいさつの木」はこんなに葉っぱと実でいっぱいになりました。すてきなあいさつができている人に先生が葉っぱや実を渡した1週間でした。
そして、6月16日から、運営委員会の児童が、明道館学制三章「人倫」「礼儀」「躬行」について、毎日放送してくれています。
明道館学制三章とは寛政7年の学頭が定め、以後明道館建学の精神として継承されてきた教えです。
運営委員会の児童が、1日1つずつそれぞれの具体的な姿を例に挙げて、朝の活動の時間に放送してくれています。
明道っ子たちが学制三章を唱えることができて、その目指す姿がたくさん見られるようになると思います。