えびの市立真幸小学校
えびの市立真幸小学校
2月28日、3年生は、京町観光ホテルで、えびの市の温泉の歴史などについて学びました。この地域の観光が温泉などの産業とかかわりが深いことや温泉の効能などについて、「京町温泉旅館組合みなほ会」(温泉宿女将の会)の方が丁寧に教えてくださいました。足湯体験も行いました。子どもたちの中には、「足湯から上がったとき、足がすっきりした」と感想を述べている子もいました。
2月28日の昼休み、保健給食委員会の子どもたちが、思い出をつくろうということで、全校の子どもたちに呼びかけ、「だるまさんがころんだ」をしました。1年生から6年生まで、みんな楽しそうに遊びに参加していました。
2月22日にお世話になった学校をきれいにしようということで、クリーン作戦を行いました。校舎周りの側溝や運動場など、日頃、手の行き届かないところをきれいにしました。寒い中、みんな一生懸命に頑張って取り組んでいました。
体育委員会の子どもたちが「ぞうきんしぼりんピック」を企画しています。2月20日の昼休みは1・2年の子どもたちが体育館に集まり、濡れた雑巾をどこまで絞ることができるか、友達と競っていました。中には、なかなか手に力が入らず、苦労している子どもも見られましたが、たくさんの子どもたちがチャレンジしていました。記録の結果を委員会の子どもたちが集計し、お昼の放送で発表していました。
2月15日(水)2年生の子どもたちがハワイのラナキラ小学校と遠隔授業を行いました。お互いの学校について紹介した後、ハワイの文化について紹介がありました。ラナキラ小の子どもたちとじゃんけん、ジェスチャーゲームをして楽しく過ごしました。今回は、テレビの取材も入り、昼や夕方のテレビのニュースにも紹介されました。
2月9日(木)の家庭教育学級では、真幸小の﨑田教諭による「人権学習」でした。小平奈緒さんの話を通して、一流の選手がどのようなことを考えているのか、海外遠征をして感じた日本の選手と海外の選手の違いなど、大変驚くことばかりでした。また、私たちのものの見方、考え方は、時や立場や見方が変化すると、考え方も変わってくることなど実例も交えて話をされました。とても参考になりました。人との違いを尊重しあうことの大切さを感じた1時間でした。
2月8日(水)真幸中学校区の3つの学校、真幸小・岡元小・真幸中の3校での2回目の研修会が行われました。感染拡大防止のため、オンラインでの研修でした。「学力向上」や「心の教育」「健康教育」にむけたそれぞれの学校の取組について、それぞれの学校が発表し、協議を行いました。
2月3日(金)に3年生の子どもたちが、社会科で昔の生活の様子について調べるため、歴史民俗資料館に行きました。資料館には昔使われていた古い道具がたくさん展示してあり、資料館の方が丁寧に説明してくださいました。
1月の真幸タイムでは、全校でなわとびの練習をしています。短なわでは、それぞれの技にチャレンジし、長縄では、8の字跳びをみんなで練習しています。みんな寒さに負けず、体を鍛えています。
運営委員会で、全校に呼びかけ、12日から16日に募金活動を行いました。20日(火)に社会福祉協議会の方が来られ、運営員会の代表児童が、集まったお金を手渡ししました。
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