学校からのお知らせ

　今朝は東郷まちづくり協議会の方があいさつ運動に来てくださいました。正門で子ども達を迎えた後は、学校に向かっての挨拶にも参加していただきました。見守りありがとうございました！

【 あいさつ標語ののぼりも出迎えます 】

【 清々しい朝に響く子ども達の声！ 】

※学校だより７号をアップしました！そちらもぜひお読みください！

先週実施できなかった稲刈りを、

１０月２日（木）９時３０分より行います。

お手伝いくださいます方は、御協力をお願い申し上げます。

※　なお、１０月２日（木）も実施できない場合、児童による稲刈りは中止とします。

　先週の金曜日（２６日）に、ドローンの操縦体験をさせていただきました。これは、テレビ放送局の委託を受けドローン撮影に来られた専門業者の方のご厚意により実現したものです。子ども達は専門業者の方の補助を受けながら、上昇や下降、前後左右といった操縦を体験し、ドローンのカメラを通した空中からの景色を楽しむこともできました。

　とても貴重な体験になりました。ありがとうございました！

【 説明を受けていざ離陸です！ 】

【 ドローンが浮き上がりました！ 】

【 空を飛び回るドローン！ 】

【 見ている大人も童心にかえります！ 】

【 ドローンを触らせてもらいました 】

※やっぱり機械に興味津々でした！

地域の皆様、マスコミ各社の皆様

いつもお世話になっております。

稲刈り延期日につきましては、翌週以降を予定しておりますが、

９月２９日（月）は、休日における雨天も考えられるため実施を予定しておりません。

３０日（火）以降に実施する場合、前日１５時３０分までにこのHPにおいてお知らせします。

大変ご迷惑をおかけしますが、御理解をお願い申し上げます。

　今週月曜日の音楽の時間に新たな楽器との出会いがありました。下はその時の様子です。

【さて、これは何という楽器でしょう？】

　正解はホルンです。音楽専科の東郷学園長友先生のご厚意で、これまでもトランペットやフルートとの出会いがありました。いろんな楽器に触れたり、生の音を聴くことができたりと、とてもいい経験をさせてもらっています！

いつもお世話になっております。

明日９月２６日（金）の稲刈りは延期します。

延期日は、９月２９日（月）～（晴天が２日以上続いたあと）を予定しております。

延期日が決まり次第、このHPでお知らせします。

お手伝いいただける予定だった方につきましては、大変ご迷惑をおかけしております。

御理解と御協力をお願い申し上げます。

　今日は、ハッピータイムで読み聞かせをしていただきました。

　お越しいただいたのは、本校の応援団、黒木様です。読んでいただいたのは、「ねこのさら（落語絵本）」と「３びきのかわいいおおかみ」でした。

　「ねこのさら」の読み聞かせの様子を見てみると、黒木さんの「（落語絵本の）落ちが分かった？」の声かけに、２名は無表情「……。」

　分からなかったかな？落ちの説明も、黒木さんがしっかりしていただきました！私も、「ねこのさら」、読んでみたいです。

　　この後、１０月の運動会についてもお気遣いいただき、いろいろ情報共有したところです。

　いつもご協力くださいまして、ありがとうございます。

　今日は、朝から６年生２人が運動場でエール交換の練習をしていました。登校してすぐに体操服に着替え、自分たちで運動場に移動し、大きな声と大きな動作を心がけながら一生懸命頑張っていました。「自分たちの思いを届ける」ために頑張る２人に、当日は大きな拍手と声援をよろしくお願いします！

【 運動場に響く２人の元気な声！ 】

※教頭先生も見守ってくれています！ 

　今日の１時間目は音楽でした。教室に行ってみると、子ども達が楽しそうにそして集中して授業に取り組んでいました。それもそのはず、東郷学園から音楽の指導に来られる長友先生が、子ども達の集中力を切らさないように器楽・ワーク・歌唱・鑑賞をバランスよく授業に取り入れ、「時に優しく時に厳しく」というスタンスで子ども達に接してくださっているからです。先生のおかげで、２人のハーモニーもだんだん上手になってきています。これからもどうぞよろしくお願いします！

【 先生の技その１：同時指差し確認！ 】

【 先生の技その２：囁きハーモニー！】

【先生の技その３：テンポ良い発問！】

※　本日、UMKテレビ宮崎#Link18時台～にて、本日の朗読劇の様子が放映されます。どうぞお楽しみに！

※　UMKテレビ宮崎アプリでは、向こう１週間、オンデマンドでお楽しみいただけます。

　本日は、牧水公園敷地内ふるさとの家において牧水祭が開催されました。

　毎年、郷土の歌人若山牧水を偲び、牧水の命日（９月１７日）に開催されます。

　会場には、たくさんの方が集まりました。その中、冒頭で児童２名が例年どおりの短歌朗詠を披露し、その後、朗読劇「ひともしごろ」に児童及び職員で参加しました。これまで２ヶ月間かけて練習に取り組んだ集大成でした。ステージに立つと、緊張で声が震えるんです。

　朗読劇を通して、子どもたちは、雅号「牧水」に至るまでの若山繁の生い立ちや家族との絆を表現でき、牧水先生のことをより深く学ぶことができました。

　立蔵が（牧水の）お父さん、マキはお母さん、健海はおじいちゃんで、カメはおばあちゃん。今回の劇を通して、子どもたちはいつまでも覚えているのではないでしょうか。

　出演後、野点にも参加して緊張がほぐれた様子。ごちそうさまでした。

　日向若山牧水顕彰会の皆様、劇団FLAG様はじめ出演者の皆様、よい機会を与えてくださいましてありがとうございました。

　またひとつ、よい思い出ができたつぼやっ子です。