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中体連 地区大会結果(9月25日(日)までの実施分)

 9月24日(土)より都城地区中学校秋季体育大会が始まりました。9月25日(日)まで実施された競技の結果をお知らせいたします。大会を終えられた選手の皆さん、本当にお疲れさまでした。

 なお、今週末からがメインの開催となります。参加される生徒の皆さんは、妻ヶ丘中学校の代表として、全力を尽くして試合を行ってください。健闘を祈ります。

妻ヶ丘地区まちづくり協議会懇談会に本校生徒会が参加しました

 9月17日(土)に妻ヶ丘地区公民館で妻ヶ丘地区まちづくり協議会懇談会が開催され、本校生徒会執行部が参加しました。

 懇談会には、都城泉ヶ丘高校生や南九州大学生ほか東小、上長飯小、妻ヶ丘中のPTA会長等も参加しました。今後の「妻ヶ丘ふれあい祭り」の在り方について意見交換がなされました。

 本校生徒会は、会の中で事前に考えた様々な企画を提案しました。企画推進委員の方々からもユニークな内容を評価していただきました。

 中学生にとっては、年上の方々の中での懇談会となりましたが、自分の意見を自分の言葉で堂々と発表する姿が見られました。また、地域が抱える課題に触れ、さらに高校生、大学生、地域の大人の視点に大いに刺激を受けたようでした。

    

第4回都城地区木工コンペティションにものづくり研究会が参加しました

 9月10日(土)まちなか広場で第4回都城地区木工コンペティションが開催され、本校の「ものづくり研究会(木工製作グループ)」から5名の生徒が参加しました。

 イベントには都城工業高校インテリア科も参加しました。(当日は都城工業高校イベント「都工の缶詰」と連携)高校生に混じって、自分のアイデアがつまった設計図を元に、真剣な表情で製作する本校中学生5名の姿がありました。

 なお、イベントの結果、本校の岡本愛奈さん(2年生)が金賞、堤梨瑛さん(1年生)が銀賞を受賞しました。おめでとうございました。

   

英語暗唱・弁論大会

 9月1日(木)に第76回都城地区中学校英語暗唱・弁論大会がウェルネス交流プラザにて行われました。

 本校からは、暗唱の部と弁論の部合わせて4名が出場しました。出場した皆さんは本校の代表として素晴らしい発表をしてくれました。その中でも弁論の部において、田中ひよりさん(2年生)が最優秀賞を受賞し、県大会への出場となりました。

 県大会でも素晴らしい発表を期待しています。

避難訓練

 8月29日(月)に避難訓練を行いました。今回は調理室から出火した想定で行い、全校生徒速やかに避難することができました。

 今後も様々な場所での出火を想定して、常に危機意識を持ち、防災教育に努めていきたいと思います。

  

働き方改革について

 我が国の学校教育界における大きな課題であり、宮崎県教育振興基本計画の重点取組でもある「働き方改革」について職員研修を行いました。

 学校現場を取り巻く環境は複雑化・多様化し、学校に求められる役割は拡大しています。そんな中、本校では学校の主たる業務である「授業力向上」と「生徒と向き合う時間の確保」につなげるため、現在、業務の整理と見直しを進めています。

 なお、本研修会では、プロジェクトチームが中心となり、ワークショップ形式で行いました。研修会では、各先生方が生徒の顔を思い浮かべながら、活発に議論する姿が見られました。

   

2学期 始業の日

 本日8月26日(金)いよいよ2学期が始まりました。始業式は新型コロナウイルス感染拡大防止のため、リモートにて実施しました。

 始業式では代表生徒4名が、2学期の抱負を発表しました。目標達成に向けて2学期も頑張っていきましょう。

 

 

第67回 九州吹奏楽コンクール

 九州吹奏楽コンクールが、8月20日(土)に熊本県立劇場にて実施されました。

 コロナ禍での開催となりましたが、メンバー全員が揃って演奏することができました。

 結果は銀賞でしたが、宮崎県の代表として昨年よりも立派な演奏をすることができました。

いじめ問題子供サミットについて

 今年度「いじめ未然防止に関する取組推進校」である本校が、令和4年度宮崎県いじめ問題子供サミットに参加しました。本校の取り組みをスライドショーで発表しました。発表後は、他の参加校と意見交換を行い、「いじめ」に対して真剣に議論することができました。

 このサミットを通して学んだことを生徒会を中心にたくさん広げていきたいと思います。

 

 

 

中学生ロボコンフェア

 8月7日(日)イオンモール都城駅前で、中学生ロボコンフェア(中学生ロボコン県予選のプレ大会)が開催され、本校の「ものづくり研究会」の生徒が参加しました。

 本校の生徒は多くのお客さんを前にして、緊張しながらも、自作のロボットの紹介や秋に行われるロボコン大会のデモンストレーションを行いました。

 日頃の活動は、休み時間等限られた時間で行っていますが、短期間にも関わらず、なかなか興味深い、面白いアイディアがつまったロボットが出来つつあるようです。

 秋の県大会まで、まだ時間はあるようですので、生徒の皆さん、これからの制作頑張ってください。

 また、ロボコンの指導、助言をいただいている都城工業高等専門学校及び木工制作において指導、助言をいただいている県立都城工業高校の先生及び生徒の皆さんに心より感謝いたします。今後ともどうぞよろしくお願いします。

      

九州中学校体育大会の結果について(本校生徒出場分)

 九州中学校体育大会(本校生徒出場分)が終了いたしましたので、お知らせします。猛暑の中の大会でしたが、宮崎県の代表として持てる力を全て発揮してくれました。

 本当によく頑張ってくれました。心から拍手を送ります。

緑道清掃ボランティアについて

 公民館清掃ボランティア活動については、新型コロナウイルス感染症対策の関係で無期延期となりました。しかし、何とか別の活動ができないか考え、本日8月2日に緑道清掃ボランティア活動を行いました。

 暑い中でしたが、みんなで協力して、登下校ルートになる緑道をきれいにできました。また、活動後はみんな笑顔で満足な表情が見られました。

    

登校日(オンライン)

 新型コロナウイルス感染症対策のため、登校日はオンラインで行いました。生徒は各家庭から参加しました。

 オンライン集会では、校長先生のお話しや、九州大会へ出場する各部活動のキャプテンが、大会への意気込みを述べてくれました。また、美術部の作品展についてや生徒会、学習面、保健、生活について諸連絡を行いました。

 オンラインでの開催となり、ICT機器の不具合などで参加できなかった生徒につきましては、後日、Sigfy(シグフィー)にてオンライン集会(録画)のリンクを提示いたしますのでよろしくお願いします。

 

 

8月1日 登校日について

 安心・安全メールやSigfy(シグフィー)でもお知らせしました、8月1日の登校日はオンライン形式で開催します。

 それに伴い、職員で登校日におけるICT機器の操作方法を確認しました。当日の朝は1学期末に配布した学習用タブレットPCにて準備を行っていただくようお願いいたします。

     

令和4年度 県中学総合体育大会・県吹奏楽コンクール結果

 中学校総合体育大会の全ての競技が終了しました。

 勝った試合、負けた試合があったと思いますが、精一杯、持てる力を最後まで発揮してくれました。本当にお疲れさまでした。

 また、九州大会や全国大会に出場が決定した部活動の皆さんは悔いの残らないよう是非頑張ってください。

都北地区中学校美術部合同展について

都北地区中学校美術部合同展が開催されます。

7月26日(火)から本校を含む、都北地区内8校が参加して「都北地区中学校美術部合同展」が以下の日程で開催されます。

 日時:令和4年7月26日(火)から7月31日(日)まで

 午前9時から午後5時まで(最終日は午後4時まで)

 会場:都城市立美術館(市民ギャラリー)

 それぞれの想いが込められた、個性あふれる作品となっています。

入場料は無料です。ぜひ多くの方にご覧いただきたいと思います。

終業式について

 7月22日、終業式を行いました。新型コロナウイルス感染症拡大防止のためリモートでの実施となりました。

 式では代表で4名の生徒に「1学期の反省と今後の抱負」を述べてもらいました。緊張していましたが、しっかりと述べてくれました。

 2学期も皆さんの元気な姿を見られるのを楽しみにしています。また、「妻ヶ丘中学校だより」を7月22日付で掲載しましたので、そちらも是非ご覧ください。

朝のあいさつ運動の実施について

 朝のあいさつ運動を実施しました。のぼり旗やたすきを活用して、笑顔で挨拶することができました。

 一学期の締めを妻中生のたくさんの笑顔にしたいと思います。

 

薬物乱用防止教室

 7月15日(金)に薬物乱用防止教室を行いました。

 本校の薬剤師であるプリマリー薬局の、野口正道 先生にお越しいただき、リモートでの教室を実施しました。喫煙や飲酒は20歳からであること、違法薬物には絶対に手を出さないことなどを改めて学びました。また、健康に生活するために気を付けることは何かを考える良い機会になりました。

プリマリー薬局 野口正道 先生

妻中タイム(学力向上)実施について

 5月の生徒会活動で決定した学力向上のための具体的な取り組みとして誕生した「妻中タイム」を実施しました。第一回目でしたが、生徒会より任命されたリトルティーチャー(3年生24名)を中心に全校生徒がタブレットを活用して、取り組むことができました。

 一人一人の取り組み方に差が見られるなど課題も見つかりましたが、自分と真剣に向き合うこの時間を、これからも大切にしてほしいと思います。