学校から

学校の様子

晴れ 第13回小中合同運動会

○ 無事に小中合同運動会が実施できました!

 不安定な天候のため5月22日(日)へ順延となりました小中合同運動会ですが、当日は晴天と心地よい風の中、児童・生徒たちは存分に力を発揮しました。少人数のため一人一人の出番も多い中、徒競走やリレー、応援、ダンスなど、誰もが精一杯取り組む姿が印象的でした。運動会当日の様子を一部掲載します。写真につきましては校内に別途掲示いたしますのでぜひご覧ください。

  

  

 

   

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曇り 第1回生徒集会が行われました。

〇5月9日(月)

 朝の時間に生徒会主催の第1回生徒集会が行われました。

 内容は、「生徒会の各委員会からの報告」「バースデイ企画」「運動会各団対抗クイズ大会」などさまざまな企画があり、生徒たちも楽しく会に参加をしていました。

 バースデイ企画では、5月生まれの先生や生徒がそれぞれ今年度の抱負を述べていました。

 クイズ大会を通し、5月21日の運動会に向けて、更に団結力が高まったことでしょう。

 

 

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4月行事を振り返って②

4月7日(木)新任式・始業式  

 計7名の職員が赴任しました。始業式では校長がアルソミトラの種子をもとに、生きるためには環境に適応しつつ、進化することも大事であるという話しをしました。

    

4月8日(金)入学式

 厳粛な雰囲気の中で第76回入学式が行われました。7人の生徒が壇上で堂々と決意を述べました。

   

  

     

4月13日(水) 歓迎会

 生徒会のメンバーが中心となり、部活動紹介やクイズ大会などが行われました。見ていて須木中のことがよくわかる内容で、短い期間でよくここまで準備したものだと感心するほどの充実した内容でした。1年生もとても楽しく参加できていました。

   

4月16日(土) 参観日

 第一回目の参観日・懇談が開かれました。また、校長による学校経営説明と修学旅行の説明が実施されました。

保護者の皆様、忙しい時期でのご参加ありがとうございました。

   

  

4月18日(月) 交通安全教室

 18日午後より、須木駐在所の櫻田巡査部長をはじめ、小林警察署から4名の交通安全課の署員の方々による交通安全教室が実施されました。主に自転車運転のマナーに関することで、事故の多い交差点での確認の仕方などを詳しく学ぶことができました。

  

4月20日(水) 結団式

 5月21日に開催される小中合同運動会へ向け、結団式が行われました。少人数ということもあり、一人一人が担う役割も多くなりますが、両団とも中学生が元気よく盛り上げていました。これからの活躍が楽しみです。

  

 

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4月行事を振り返って

 4月の始業式から2週間以上が経過しました。1年生にとって、学習環境の変化もあり、あわただしく感じた期間でもあったかと思います。また、2・3年生にとっても職員も校長、教頭をはじめ合計7人の入れ替わりがあったため、授業などを中心に、これまでとはまた違った変化を感じたことでしょう。しかし少人数ということもあり、一人一人の生徒の良さが行事などを通して発揮される中で、転入してきたばかりの職員にも強く印象づけられました。

 ここではあらためて4月の主だった行事を写真を通して振り返ります。

 

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第75回卒業式が行われました。

 3月16日(水)に、第75回卒業式が行われました。晴天に恵まれ、暖かい日差しが会場に降り注ぐ中、来賓や保護者の方々、在校生たちに見守られながら、3年生10名が須木中学校を巣立っていきました。

 コロナ禍での卒業式は3回目となりますが、今年度も規模を縮小し、来賓の方々も教育委員会から1名とPTA会長のみに限定して式が執り行われました。歌も2曲に絞り、国歌や校歌を歌唱付きのCDを流す形を取りました。様々な制限がありましたが、このように式を開催できることの喜びをかみしめながら、去りゆく卒業生たちの姿を見送りました。

 これまでお世話になった地域の皆様や先生方、式へのご招待は叶いませんでしたが、この日を迎えられましたのも皆様の御支援があってこそです。本当にありがとうございました。そして今後とも、どうぞよろしくお願いいたします。

  

  

  

  

  

  

  

 

 

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3年生の送別遠足が行われました。

 3月11日(金)に、3年生の送別遠足ですきむらんどに行ってきました。晴天に恵まれ、少し暑いくらいの気候でしたが、久しぶりの外での行事に、生徒たちも先生方もわくわくしているようでした。

 すきむらんどに向かう途中、2チームに分かれた生徒たちはチェックポイントとなる地元の各所に立ち寄り、SDGsの目標11「住みつづけられるまちづくりを」につながる質問を地域の方々にして、即興で答えていただくという活動を行いました。自分たちの力で交渉をする、というめあての下、突然のインタビューになってしまいましたが、皆さんはじめは困惑されたようですが快くインタビューに応じていただき、一緒に写真撮影までしていただきました。本当にありがとうございました。

 現地に着いて発表を行い、レクリエーションや各学年からの出し物を楽しみ、最後には3年生の送別行事を行って、学校へ帰ってきました。コロナ禍での初めての全校レクリエーションということで、心に残る思い出ができたようでした。

  

  

  

  

 

 

 

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技術の講演会を開催しました。

 3月10日(金)の5,6校時に、全校技術として株式会社システム技研の柿 直樹様を講師にお迎えして、電気に関する講演会を開催しました。

 会場の体育館に大きな風力発電機や様々な種類の機械を持ってきていただき、実際に見たり触れたりしながら、電気を生み出すしくみについて勉強することができました。休み時間に生徒たちが書いた質問に対して、豊富な知識で一つ一つ丁寧に答えていただき、大変勉強になりました。生徒たちも終始興味深げにお話を聞いていました。

 柿様、お忙しい中貴重なお話を聞かせていただき、本当にありがとうございました。

 

 

 

 

 

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食育講演会を開催しました。

 3月10日(木)の3,4校時に、食育に関する講演会を開催しました。講師として、元熊本市食肉解体作業員であり、著書「いのちをいただく」の主人公でもあられる坂本 義喜様にお越しいただき、食の大切さや命のありがたさについてお話いただきました。

 坂本様の生い立ちや仕事の遍歴、食肉解体業に転職されてから牛のみーちゃんを解体しなければならなかった出来事まで、熱意のこもった語り口で話してくださいました。お話を聞き、動画を見ながら涙を流す生徒もいて、心を打たれる講演会となりました。最後に、明日の「弁当の日」を前にして、養護教諭の丸田先生から「今日のお話を生かして食の大切さを考えながら、自分の力で明日の弁当を作ってほしい」という話をして締めくくりました。

 坂本様、本日は大変心に残るお話をしてくださり、本当にありがとうございました。

  

 

 

 

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3年生がスイーツ作りに挑戦しました。

 3月10日(金)の1,2時間目に、須木庁舎地域整備課の方々とかわのフーズ様をお招きして、3年生が地元の須木米を使ったスイーツ作りに挑戦しました。

 ブランド化した須木米をPRするために、中学校とコラボして行った今回の調理実習は、地元の特産物の良さを改めて知る良い機会となりました。生徒たちはご指導を受けながら、楽しそうに調理をしていました。味わってみた感想を聞くと、上出来だったとのことです。

 地域整備課の皆様、かわのフーズ様、このような企画を考えてくださり、本当にありがとうございました。

  

  

 

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3年生が調理室の大掃除をしてくれました。

 3月4日(金)の家庭科の時間に、3年間の家庭科の集大成として、調理実習でお世話になった調理室の大清掃を3年生がしてくれました。

 それぞれの個性を生かした役割分担を家庭科担当の齊藤先生が行い、時間いっぱい自分の担当場所をきれいにしてくれました。掃除をしながら、思い出話にも花が咲いたようです。

 3年生のみなさん、ありがとうございました。来週、いよいよ卒業です。

 

 

 

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