日誌

学校のできごと(中学部)

高等部作業見学

 10月19日火曜日、高等部の作業見学がありました。中学部の3年生11人が対象です。
 二つのグループに分かれて、農業班・メンテナンス班・木工班・手工芸班を見学しました。それぞれの班で高等部の先輩方が、真剣に取り組む姿を見て、自分の作業学習を振り返ったり、進路について考えたりするとても貴重な時間になりました。また、3年生も作業の様子を見学するだけではなく、挨拶・返事を積極的にしたり、疑問に思ったことを自ら質問したりするなど意欲的な姿がみられました。来年高等部生になった自分の姿をそれぞれ思い描くことができたのではないでしょうか。
 11月には作業体験があります。それぞれが課題や目標を見つけ、高等部に向けてさらにレベルアップしてくれることを期待しています。
 

学部集会

 9月10日金曜日、毎月行われる学部集会がありました。
 いつもは体育館に中学部全体で集まって行われる学部集会を、新型コロナウイルス感染症対策のため、初の試みで各クラスでZoomを使い、オンラインで行いました。
 今回の活動では、9月の行事と2学期の行事確認、8・9月の誕生者紹介、最後に異性を理解することについての勉強をしました。
 9月の行事確認では1か月の見通しをもたせ、2学期の行事確認では楽しみなイベントについての確認をし、夏休み中に迎えた人たちを含めた8・9月の誕生者紹介を行いました。オンラインでのやり取りも、顔と顔を合わせない中でたくさんの発表もあり、笑顔で活動することができました。
 最後の異性について理解する勉強では、難しい内容でしたがどのクラスも集中して最後まで取り組むことができていました。
   

サーフィン交流

 6月25日金曜日、鵜戸中学校とのサーフィン交流がありました。
 事前に体育館でサーフボードに乗る練習を行い、当日を迎えることができました。全員初めてのサーフィン体験となるので、貸切バスの中でも、期待いっぱい笑顔で過ごしました。
 宮浦海岸に着くと、開会行事の後、各グループ別に自己紹介をして海に入りました。鵜戸中学校の生徒やサーフィン協会の皆さんに教えてもらいながら、一緒にサーフィンを楽しむことができました。天候やコロナウイルス感染症の心配もありましたが、無事行うことができ、よい思い出となりました。

     

産業現場等における実習

 中学部では6月7日()から11日()までの5日間、産業現場等における実習(以下、現場実習)を行いました。

 校内実習では、美化班、リサイクル班、チャレンジ班の三つの班に分かれ、「はたらく」学習に取り組みました。「美化班」は、机の修理や洗濯室のペンキ塗り、風田浜のゴミ拾いを行いました。暑い中、机を磨き、カッパを着てペンキ塗りをしたり、風田浜で拾ったゴミを友達と協力して運んだり、みんな一所懸命に取り組みました。「リサイクル班」では、ペットボトルの洗浄、雑巾縫い、ウエス作りに取り組み、リサイクルの大切さも学びました。それぞれができる仕事を分担して行い、時間いっぱい黙々と作業に取り組みました。「チャレンジ班」では、固まった粘土を木槌で砕き、サラサラにした物に水を加えて粘土に戻す作業を行いました。地道な仕事でしたが、一人一人黙々と取り組み、13㎏も粘土に戻すことができました。

 校外実習では、3年生が「つよし共働センター」で、2日間就業体験をさせていただきました。どうもろこしの収穫や皮むき、鵜戸神宮で使われる運玉作り、ねじを数えての袋詰めなどを行いました。学校以外での活動はとても貴重な経験になりました。

 振り返り学習では、がんばったところや今後身に付けなければいけないところを確認しました。今回の校内・校外実習で学んだことをこれからの学校生活や家庭生活に生かし、次回の実習で更に成長してくれることを願っています。
    
 
  

体育祭に向けて

    

  5月に計画していた体育祭が、県の緊急事態宣言発令のため6月に延期となりました。5月は延期になった体育祭に向けて、保健体育の時間にリレーや徒競走、団技の練習に取り組みました。
 今年度のリレーは、感染症対策のため、バトンを使わずに行います。例年とは違った方法になりますが、一生懸命頑張って練習しています。
 団技「令和竹取物語」は、運動場の中央に置かれた棒を取って、自分の陣地に運ぶ競技になります。団で力を合わせて、1本でも多く運ぶことを目指しています。
 日ごとに暑さが増しているので、こまめに水分補給を行い、熱中症対策と感染症対策を徹底して活動しています。