G授業活動記録

9月13日、14日 4年生「ブドウ収穫」と「販売活動」


これまでに一生懸命育ててきたブドウの収穫を行いました。
ブドウは、大きく育ち、とても甘い香りを放っていました。
次の日の販売活動に向けて、袋詰めとパック詰めを行いました。

そして、次の日販売活動を行いました。
熊本県益城町復興市場で一生懸命に五ヶ瀬のブドウをPRしながら販売しました。
熊本地震で被災された方々に元気を届けるとともに、益城町の人たちの温かい気持ちにも触れることができました。
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1年生G授業 校外学習

 1年生は生活科「いきものとなかよし」「さあみんなででかけよう」の単元で、校外学習に行きました。
 本時の目標は、「安全に気をつけて遊び場に出かけて行き、みんなで遊びながら人や自然、生きものとふれあうことができる。遊具や広場での遊びを通して、使い方のルールを守り、友だちと楽しく遊ぶことができる。」である。
 「いきものとなかよし」では、南阿蘇ふれあい動物園へ行きました。普段、生きものと関わることが少ない子どもたちですので、このような場所へ行き、生きものの温かさを感じることができることは、貴重な体験となりました。モルモットやひよこ、うさぎ、犬、やぎなどたくさんの種類の小動物とふれあうことができました。

 「さあみんなででかけよう」では、そよ風パークへ行きました。いつもは少人数で過ごしているので、多くの同学年の友だちと遊ぶことはきまりを守る大切さを学ぶ上でもとてもよい学習となりました。
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6年 修学旅行へ向けて


6年生は、修学旅行前最後のG授業を行いました。班ごとに自主研修の計画を立て、見学場所、時間、交通手段、係等の確認をしました。各班とも、時間に余裕をもって活動できるよう、楽しみながらも真剣に話合いが進んでいました。


また、PR活動については、オープンスクールで出た課題を解決するよう各班で練習を行い、内容の最終確認をしました。これまでの成長を振り返り、熊本学園大学でのPR活動への意識を高めることができました。大学生のみなさんに、五ヶ瀬への思いを語ってくれることでしょう。





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2年 オ-プンスクール


2年生は、1022日のオープンスクールにて、国語、生活、音楽の授業を行いました。

 
  国語は、「名前を見てちょうだい」の音読発表でした。

 場面を各校で分担し、練習してきた音読の発表です。どの発表も、登場人物の様子を思い浮かべ、音読や動作を工夫したものとなりました。全員での「わたしのぼうしをかえしなさい。」は、大きくなって怒った「えっちゃん」の様子を見事に表現でき、その迫力に満足した様子の子どもたちでした。
 
   生活「もっと行きたいな町たんけん」では、各校の風景写真で秋の訪れに気付き、夏に出会った五ヶ瀬のやまめが、今はどのようにすごしているかを予想しました。
 グループごとに、現在のヤマメの様子、そう思う理由を考え、短冊に書いて発表しました。
 「川にエサがなくなって、海にエサを探しに行っていると思います。」
 「夏はおなかに卵があったので、卵を産んで育てていると思います。」
など、経験や身の回りの秋の様子から予想する姿が見られました。
 「ヤマメの今」の正解を探る、12月の見学が楽しみです。
 
 
   音楽「ようすを音楽で」は、「こぎつね」を鍵盤ハーモニカで演奏できることを目標に行いました。
 4小節ごとに、練習を繰り返す子どもたち。指くぐりに気を付けて弾けるようになった人は、友達の練習に付き合います。一緒に音階を歌ったり、演奏する鍵盤の場所や指をさわったりしながら教え合っていました。友達が弾けるようになると拍手をしてよろこぶ子ども達でした。

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時間のG授業を通して、さらに自信をつけ、絆も深まった2年生です。

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6年生 九州保健福祉大学でのPR活動


第6学年は、これまでに、自分たちが収集し整理した“五ヶ瀬のよさ(自慢できる五ヶ瀬の魅力)”を必要な資料を活用しながら大学生に伝えるPR活動を行いました。自分の思いや考えを的確に伝える技能や態度を育てることをねらいとしています。

大学生のみなさんが、気持ちよく耳を傾けてくださり、たくさんの対話や笑い声が聞こえていました。子どもたちは、意欲的に活動でき、充実した表情を見せていました。九州保健福祉大学のみなさん、ご協力いただきありがとうございました。






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