G授業活動記録

6年G 熊本学園大学PR活動

 10月9日(金)に、熊本学園大学で、五ヶ瀬町のPR活動を行いました。
 これまで学習してきたことを生かし、しっかりとPR活動をすることができました。熊本学園大学のみなさんの反応もたいへんよく、とてもよい活動になりました。
 11月には、修学旅行で、西南学院大学のみなさんにPR活動を行います。
 今回の授業での反省点を生かし、さらに表現力を高めて、PR活動を成功させたいです。
 みんな、とてもよくがんばっています!!
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「はなしたいな ききたいな」(国語)

 嬉しかった出来事をみんなの前で話す練習をして、発表会を行いました。9月の授業の時よりも自信をもって発表する姿が見られました。各学校で練習を積み重ねてきたので、質問や感想を全員の子どもが言えるようになりました。

 

「たのしもう あき」(生活) 

 三ヶ所小の校内を秋探ししました。まつぼっくりや栗、どんぐりなどの実やイチョウの葉やススキなどを見つけることができました。たくさんの秋を見つけ、友だちに伝えることができました。


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ワイナリー見学に行きました


 9月29日にワイナリーの見学に行きました。
 工場見学や支配人の宮野さんの話を聞いて、子どもたちは、ワイナリーが、「生産者を元気にしたい」「五ヶ瀬を元気にしたい」という思いをもっていることに気付きました。
 
見学の後は、自分たちもワイナリーを盛り上げるために何かしたいと、たくさんの案を考えて発表しました。宮野さんにも高い評価をいただき、子どもたちはうれしそうでした。
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4年G 生産者の想いを届けに

 9月10日は、高千穂町でブドウの販売活動を行いました。高千穂町役場、JA高千穂地区、Aコープ高千穂店の3カ所で販売しました。役場のを歩きながら、チラシ配りをしたり、試食を勧めたりしながら販売しました。
 最初は、道行く人になかなか話しかけられない子もいましたが、何度も活動するうちに、自分たちで積極的に話しかけられるようになりました。販売作業の苦労を味わうと共に、積極的にブドウのアピールができるようになり、子どもたちにとって、実りの多い活動になりました。
 最後は、子どもたちの頑張りで完売しました。どの子の顔も満足そうでした。自分たちが作ったブドウだけにうれしさも人一倍だったようです。
 子どもたちは、今回の活動を通して、ブドウ生産者の想いや苦労をたくさん体験しました。今後は、加工業や行政の面からも学習を進め、五ヶ瀬のブドウとそれに携わる方々について学びを深めていきます。
 
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「はなしたいな ききたいな」(国語)

 夏休みの楽しかった思い出をみんなの前で話す練習をして、発表会を行いました。「したこと」「そのときのようす」「おもったこと」を原稿に書きました。そして、その原稿を覚えてみんなの前で発表しました。発表の仕方だけでなく質問したり感想を言ったりする聞き方についても学習しました。
 
「たのしもう あき」(生活)
 上組小の校区内にある柿の木を観察しに行きました。町内の1年生が集まって授業をしたことで、1年生にとっても上組小の子どもたちにとっても、よい刺激となりました。青い柿の実が今後どのように変化するのか楽しみです。

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