学校ニュース

今日の金谷小

移動図書館がやってきた!

 今年度も月一回、市立図書館の移動図書館が学校にやってきます。
 4月17日は、第1回目ということで、図書館の方から利用の仕方の説明がありました。
 その後、早速一人5冊ずつ選んで借りました。たくさんの本に触れて、ますます心を豊かにしてほしいものです。

 

田植えがありました!

 4月13日午後、田植えがありました。
 今年も松田朋和さんの水田をお借りして、JAはまゆう青年部の方々のご協力のもと、無事に植え終わりました。
 今回、植えたもち米は、8月の授業日に稲刈りをして、12月のもちつきで使ったり、PTAバザーで販売したりします。

お兄さん、お姉さんに連れられて

 4月12日。今日から1年生も集団登校です。
 今朝、早速6名の1年生が、お兄さん・お姉さんに連れられて、元気に登校してきました。これからも事故に遭わないように注意しながら、安全に登校してきてくれることを願っています。

ようこそ金谷小学校へ!

 4月11日(金)、6名の新入生を迎えての入学式が行われました。色々な方からのお祝いの言葉や安全帽の授与に対して、しっかりとした態度で臨むことのできた新入生でした。
 最初は緊張した様子の新入生でしたが、在校生お祝いの言葉の頃には、ずいぶん笑顔が見られるようになりました。
 これで全校児童30名が揃い、いよいよ平成30年度がスタートしました。

平成30年度がスタートしました!

 4月6日(金)、2~6年生までの24名が登校してきました。いよいよ平成30年度のスタートです。
 まず、新任式が行われました。新しく赴任して来られた3名の先生方へ、6年生の代表児童が歓迎の意味を込めて学校紹介をしました。
 その後、始業式が行われました。5年生の代表児童が、今年の目標を堂々と述べました。
 校長先生からは、今年頑張ってほしいこととして、
○ 1年間の目標をしっかり立てること
○ 素直に学ぶこと
○ こつこつと努力すること
の3つについてお話がありました。
 子どもたちは、新しい学級担任の先生方のもと、今年一年、しっかり頑張るぞという気持ちで新しい教室へ入っていきました。

木下誠司校長先生、ありがとう!

 3月31日をもって教職生活を終わられる木下誠司校長先生のサプライズ卒業式が、29日の離任式後に5.6年生教室で盛大に行われました。
 これは、校長として3年間、学校のため、全校児童のために尽くしてこられたことに対する感謝の気持ちとして、今年度の卒業生とその保護者を中心に、全校児童と保護者の方々が企画して実現したものです。児童手作りの卒業証書、卒業記念品、お祝いの言葉が、これまでのお礼として校長先生の心に届いたことでしょう。

3名の先生方、お元気で!

 3月29日は、3月末で金谷小学校を出て行かれる先生方とのお別れの日でした。離任式では5年生代表児童のあいさつと歌や花束のプレゼントがありました。涙、涙の感動の離任式になりました。金谷小学校を盛り上げていただき、本当にありがとうございました。3名の先生方の新天地でのご活躍をお祈り致します。

修了式

 3月26日(月)は、平成29年度最後の日でした。
 修了式では、各学年の代表児童が校長先生より修了証を受け取りました。
 次に、代表児童(1年生)の発表がありました。この一年間でできるようになったこと(あいさつ、計算読み声)、2年生に向けての目標を堂々と述べました。



 その後、校長先生から修了の意味についてお話がありました。また、今年度の目標(あいさつをする。返事をする。片付けをする。)を振り返り、今後も継続できる「金谷っ子」になってほしいと呼びかけられました。
 式終了後には、年間皆勤賞の表彰がありました。今年度は8名の児童が1日も欠席していないということで表彰されました。
 最後に、上田先生から春休み中の生活について指導がありました。児童一人一人が、自分で気を付けて「命」を大切にしていこうという強い気持ちをもちました。

今までありがとう!

 3月23日に第72回の卒業証書授与式が行われ、4名の卒業生が卒業証書を胸に、この金谷小学校を巣立っていきました。
 最上級生として活動の運営に積極的に取り組み、下級生をリードしてきた卒業生らしく、堂々とした態度で式に臨む姿は立派でした。中学校での活躍を期待しています。
 ご卒業 おめでとう ございます!



感謝の気持ちを込めて!

 20日6校時に、5・6年生主催の茶話会が行われました。これは、5・6年生児童がお世話になった先生方に日頃の感謝の気持ちを伝えるために企画した会です。
 手作りのクッキーや飲み物でのおもてなしに先生方一人一人への感謝の手紙など、自分たちで一生懸命に運営していました。



 その後、5・6年生同士でも感謝の気持ちを伝えあっていました。恥ずかしそうにしながらもこの一年間のお互いの頑張りを称え合っているようでもありました。