学校日誌

2026年3月の記事一覧

離任式

暖かな光に包まれ、校庭の桜のつぼみが一輪、また一輪と花を咲かせています。

そのような中、本日、離任式が行われました。今年度は、退職・転出される13名の先生方とのお別れです。これまで五十市小学校の児童のために、日々情熱を持ってご尽力いただいた先生方との最後の日。当日は、卒業した6年生も駆けつけ、全校児童が体育館に集まりました。

式では、児童代表の6年生が、先生方との思い出やこれまでの感謝の言葉を伝え、別れを惜しみました。担任の先生や、授業・行事でお世話になった先生方の最後のお話に耳を傾け、思わず涙を流す子どもたちの姿も多く見られました。

式の最後には、全校児童で校歌を斉唱し、体育館中に響き渡る歌声で先生方を送り出しました。各学級では、子どもたちが「ありがとうございました!」と温かい声をかけ、いつまでも別れを惜しむ光景が広がっていました。

13名の先生方の新天地でのご健勝とご多幸を、児童・職員一同、心よりお祈り申し上げます。これまで本校の教育活動を温かく支えてくださり、本当にありがとうございました。

 

令和7年度 修了式 ~1年間の成長と感謝を胸に~

 久しぶりに全校児童が体育館に集まり、修了式を行いました。

まず、校長先生から各学年の代表児童に修了証が授与されました。代表に合わせて礼をする姿からは、この一年間での大きな成長が感じられました。 次に、1年生の代表児童による「1年間を振り返って」の発表がありました。運動会でがんばったことや2年生での目標を堂々と話す姿が立派でした。

校長先生のお話では、今年度取り組んできた「いちハピ運動」(1秒で相手を喜ばせる言動)を振り返りました。校長先生が「今日は感謝の『いちハピ』を伝えましょう」と呼びかけると、下校時まで校内のあちこちで「ありがとうございました!」という元気な声が響いていました。

最後に、全校児童の歌声が体育館いっぱいに広がり、式を締めくくりました。明日からは春休みです。交通ルールを守り、安全で楽しい休みを過ごしてください。

 

卒業おめでとう! 笑顔と涙の旅立ち

本日、本校の最高学年として下級生を引っ張ってくれた卒業生たちが、卒業の日を迎えました。
式典では、練習の成果を存分に発揮し、心のこもった返事や歌声が体育館に響き渡りました。楽しかったこと、苦しかったこと、仲間と分かち合った全ての経験が、これからの皆さんの糧になるはずです。
「五十市小学校の卒業生」であることに自信を持って、自分らしい未来を切り拓いていってください。いつまでも応援しています。

 

いよいよ明日は卒業式です

6年生は明日、小学校卒業の日を迎えます。
学校では、卒業式に向けて一生懸命に準備を整える子どもたちの姿が見られました。
在校生は、これまで大切に育ててきた花鉢を丁寧に拭き、花がらを摘んだり、体育館の周りを掃除したりと、「きれいな会場で6年生を送り出したい」という一心で活動していました。
また、6年生自身も感謝の気持ちを込めて、自分たちの教室を隅々まできれいに掃除していました。
最後に担任の先生から通知表を受け取ると、子どもたちは小学校生活最後の通知表を誇らしげに見せてくれました。みんな素敵な笑顔を浮かべていました。

 

家族への思い~3年生

3年生の道徳の時間に「家族への思い」について考えました。

教科書の「漢字に思いをこめて」を読み、それぞれの登場人物がどんな気持ちで家族へ漢字を贈ったのかを話し合うことで、相手を大切に思う心に触れることができました。
その後、子どもたちも「自分なら家族に何という漢字を贈るか」を考えました。お父さんやお母さん、きょうだいなど、大好きな家族の顔を思い浮かべながら、真剣に一字を選ぶ姿が印象的でした。
選んだ漢字を教え合う場面では、目をキラキラさせて紹介する姿が見られ、教室が家族への温かな思いに包まれた素敵な時間となりました。

地図帳を使って~4年生

4年生の社会科では、テストの解き直しと並行して、地図帳を使った調べ学習を行っていました。
先生が「WBCで日本が対戦した国はどこ?」と問いかけると、「ベネズエラです!」と元気な声が返ってきます。
場所はどこかな? 子どもたちは索引を頼りに、「〇ページだ!」「アメリカの近くだよ」「大きな滝があるみたい」と情報を出し合いながら、協力してベネズエラを見つけていました。地図帳の使い方も、以前よりずっと上手になっています。
次に、タブレットでも詳しく調べてみました。「世界一高い滝(エンジェルフォール)がすごい!」「野球がすごく盛んだよ」と、新しい発見に子どもたちの目も輝いていました。
地図帳で場所を知り、ネットで文化や自然を知る。二つの道具を使い分けることで、子どもたちの世界がぐんと広がっていました。

1年間の振り返り

本年度も残りわずかとなりました。現在、各クラスでは1年間の振り返りを行っています。

今日、2年生の教室をのぞいてみると「キャリアパスポート」の作成に取り組んでいました。都城市ではキャリアパスポートをデータ化しているため、子どもたちはこの1年間で頑張ったことや学習の成果物をタブレットで撮影し、丁寧に記録を残しています。 

 

また、4年生の国語の授業では、1年間の学びをじっくりと振り返っていました。子供たちが挙げた「頑張ったこと」には、

「自分の考えをしっかり書くこと」
「相手に伝わるように話すこと」
「長い文章も最後まで読み切ること」 など、具体的な成長の跡がたくさん見られました。
自分の成長を自覚することは、自信を持って次の学年へ進むための大切なステップ。ご家庭でも、この1年間の頑張りについてぜひ話題にしてほしいと思います。

 

 

 

のこぎりざくざくつないでつけて~3年生

3年生の図工では、初めての「のこぎり」に挑戦しています。
大人でもコツがいる道具ですが、子どもたちは木材を足でしっかりと固定し、安全に気を配りながら真剣な表情で刃を動かしていました。
あちこちから「ざくざく」という心地よい音が聞こえてきます。
「疲れる〜!」「難しい!」と苦戦しながらも、その目はキラキラと輝き、すっかり創作の世界に夢中になっている様子でした。

卒業式予行

今日は、卒業式の予行練習がありました。5年生も参加し、入場から退場まで本番さながらの緊張感の中で進められました。
卒業生一人一人の力強い返事、心を込めた「呼びかけ」、そして体育館に響く歌声。どの子からも「最高の卒業式にしよう」という一生懸命さが伝わり、その姿に思わず涙ぐむ職員もいました。また、それに応える5年生の態度も立派で、6年生からしっかりとバトンを受け取ろうとする意気込みが感じられました。
練習が終わると、それまでの緊張が解け、子どもたちにはいつもの「ほっとした笑顔」が戻りました。
3月25日の本番まであと少しです。お別れは寂しいですが、6年生や5年生がどんな素晴らしい式を作り上げるのか、とても楽しみです。

命について考える日

今日は3月11日。東日本大震災の発生から15年が経ちました。
本校では、震災で犠牲になられた方々に対し、放送による黙祷を捧げました。
校長講話では、「当たり前の日常が送れることへの感謝」や「自分の命を自分で守るために、今できること」について話がありました。
震災を知らない世代の子どもたちですが、どのクラスでも先生の話を自分事として捉え、真剣に耳を傾ける姿が印象的でした。
ご家庭でもぜひ、防災や命の大切さについて話題にしてみてください。