2025年9月の記事一覧

訪問者カウンターが、９９９４３６回となり、明日には１００万超えそうです。誰が、１００万人目になるんでしょう。気になります。

さて、本日は運動会に向けて、赤・白両団の６年生が、各学級に出向き、応援練習をしました。

先輩達から引き継いだ応援ソングや応援ダンスを６年生が丁寧に教えていました。本当に主体的に活動しています。

初めて運動会に参加する１年生も６年生の熱心な指導のおかげで、とても楽しそうに参加していました。これは、きっと運動会本番も盛り上がるでしょうね。

先週の金曜日に紹介しました、６年生のダンス動画を載せてみました。

下のURLをクリックしてご覧ください。

https://drive.google.com/file/d/1Rztt8K7WxnxZJB1X_7s-etL0yuHSfqhD/view?usp=drive_link

国スポ、障スポ　イメージソング

「ひなたのチカラ」もみんなで応援しましょう！

本日は、宮崎県女子体育連盟様の主催で、６年生対象に「国スポ・障スポイメージソング」ダンス教室を実施していただきました。

まずは、イメージソング「ひなたのチカラ」に合わせた基本のダンスをみんなで覚えます。なかなかいい感じです。

次に、講師の先生から出された「ボッチャ」という競技について調べ、分かったことをホワイトボードに書いていき、そこからイメージするダンスを作っていきます。

各グループでダンスを作り、最後は、みんなで合わせて、１つのダンス動画が完成しました。みんなとっても楽しそうでした。近いうちにこのサイトからダンスを見られるようにしたいと思います。期待してくださいね。

現在、秋の交通安全運動週間です。今日は、本校の交通少年団の児童が都城警察署のパトカーに乗って、交通安全を呼びかけました。

パトカーの助手席に座り、緊張した表情で、マイクを握っていました。

さあ、町のみなさんに、交通安全を呼びかけるぞ！

素晴らしいアナウンスでした。ご苦労様でした！ありがとう！

本日、１１月のリーディングDX授業公開に向けての準備の一環として、授業を公開する６年生と４年生の授業の様子を南九州大学の先生に見ていただきました。

どちらも国語の授業でした。６年生は、「心に残る言葉を紹介しよう」という内容で様々な書物やネット情報から「心に残る偉人の名言」を探していました。

４年生は、「秋の自然や秋の行事について調べて、分かったことをもとに誰かに手紙を書こう」という内容でした。どちらも友達と考えを共有しながら、主体的に学習に臨むということを目指していました。

どちらの学級でも感じたのが、教科書を大切にするということです。これは、大学の先生からも称賛していただきました。DXだからこそ、「教科書や書物を読む」という行為を大切にすべきですよね。どちらの学級も素晴らしい学習でした。

今日は、運動会の結団式でした。まず、初めに運営委員会のみんなが、今年の運動会のスローガンを発表してくれました。「最後まで輝き続ける志和池っ子」

次に団長二人が、いろんなゲームをして、団の色を決めました。みんなで大盛り上がりでした。

そして最後は、各団に分かれて、気持ちを一つにしていました。どちらの団も５・６年生がしっかりとみんなをまとめていました。

進行から運営まで、子どもたちの力で作り上げていて、まさに子どもたちが主役の結団式でした。素晴らしい！

本日は、市教育委員会のご厚意で、５年生を対象にジュニアICTリーダー養成プログラムを実施しました。

講師は、なんと、グーグルジャパンのスタッフの方々です。丸野小学校の５年生と一緒に３つのグループに分かれて、特別レッスンを受講しました。

子どもたちは、グーグルのコンセプトやカルチャーといったものを楽しく学んでいました。「グーグルは、初めから完成形は求めない」という言葉は、私にも響きました。

その後、プレゼンテーションのスキルについて、実際に演習をしながら楽しく学んでいました。ここで得たものを、是非とも下級生に伝えてほしいと思います。グーグルの皆様、本当にありがとうございました。

今日は、卒業アルバムを作ってくださるフォトスタジオの方が、６年生のアルバム用の写真撮影に来られていました。

個人写真撮影は、授業の合間を縫って、一人一人丁寧に撮影してくださいました。

みんなちょっと恥ずかしそうに、でもとっても嬉しそうに笑顔でポーズを撮っていました。

同時に、授業の様子も撮影してくださいました。みんなが学習に向き合っている真剣な表情をバッチリ撮ってくださいました。ありがとうございました。

昨日は、６年生が友達のお母さんのお話を聞く学習会をもちました。

この友達は、６年生が２年生の時から交流している支援学校の仲間です。小さい時から仲良くしてきましたが、その友達の体調のこと等は、詳しく知りませんでした。

そこで、友達のことをもっとよく知りたいということで、お母さんにお願いしてお話してもらいました。話を聞いて、改めて仲良くしていきたいなとみんな感じたようでした。

先週の金曜日のことです。６年生の児童が２名、昼休み時間に「話を聞いてほしい」とやってきました。

二人は、テレビやインターネットで見聞きした「戦後８０年を迎える今、戦争の体験を伝える方が少なくなっている」という話を受け、「自分たちにできることは無いのか？」という相談でやってきたのです。

こんな計画書やタブレットで作ったプレゼンまで用意して、真剣な目で「戦争体験者の話を聞いてみたい」「勉強したことを下級生に伝えたい」等、いろんな思いを話してくれました。子どもたちが自分たちの平和な未来のために真剣に考える姿に感動しました。