日誌

2017年10月の記事一覧

味覚の授業

 フランスで27年以上続いている味覚の教育活動。
日本では7周年を迎え、本校では一昨年から始め、
今年で3回目の味覚の授業になります。改めて食材
の持つ味や感触を味わうことができました。
 フランスの家庭料理「ラタトゥイユ」を作り、試食
して食材の味の深さを知るとともに体に優しい味なの
かなぁと思いました。
 講師の方の「食べ方は生き方」ということばには、
共感させられました。

 

 

 

修学旅行

 6年生が、10月25日、26日に宮村小学校、梶山小学校との
3校合同修学旅行に行って来ました。台風の影響が心配されました
が、とても良い天気で楽しい修学旅行でした。

 
             知覧特攻平和会館

                  
       平川動物園のコアラです。

   
  朝の桜島です。       鹿児島魚類市場

                
   班別自主研修      かごしま水族館
   (メルヘン館)

秋の遠足

 今日は、1~5年生は秋の遠足でした。バスに乗って
宮崎市フェニックス自然動物園に行きました。
 動物園では、午前中班ごとに動物の見て回り、午後は
遊園地でいろいろな乗り物に乗って楽しい一日を過ごし
ました。
 

 

 

 

 

長田小米販売

 この日は、三股町物産館よかもんやの朝市に
おいて、収穫したお米40袋を販売しました。
 子供たちの販売体験も兼ねて保護者の協力の
もと行いました。台風の影響で心配しましたが
完売することができました。購入していただい
た方々本当にありがとうございました。




文教みまたフェスティバル

 この日は文教みまたフェスティバルのオープニングで
棒踊りを披露しました。運動会が終わってからも週一回
練習を続け、本番では一番良い踊りを披露することがで
きました。








さつまいもの料理

 今日は、先日収穫したお米とさつまいもを使って下学年はおにぎり、
上学年が郷土料理の「がね」づくりに挑戦しました。


下学年は最初のお米を研ぎました。


おいしく炊き上がりました。


いよいよおにぎりをにぎります。


みんながんばっておにぎりを作りました。


上学年は、まず、さつまいも、にんじん、玉ねぎを切ります。
玉ねぎが目にしみました。


切った食材と卵、小麦粉などを混ぜます。


いよいよ油で揚げます。


いい色に揚がってきました。


これで完成です。


おにぎりと一緒の美味しく頂きました。

交通教室

 今日は交通教室が行われました。都城警察署と交通指導員の方々に自転車の乗り方を中心に教えていただきました。子供たちは、真剣に話を聞き、実技もしっかり行いました。
   

   

さつまいもの収穫

 昨日の稲刈りに引き続き、今日はさつまいもの収穫を行いました。今年は、ひまわり保育園ながた分園の園児たちと一緒に楽しく収穫することができました。
 今回は90.3kgの収穫量で、来週郷土料理「がね」づくりの材料として使います。同時に、昨日収穫したお米で「おにぎり」づくりもします。みんな楽しみにしています。
    

    

    

稲刈り

6月9日に田植えをした苗が大きく育ち、今日稲刈りをしました。
今日は、快晴のもと1時間かけて稲を刈りました。
上学年の児童は手際よく作業ができ、下学年の児童も慣れない手つきでしたが一生懸命がんばりました。今年も昨年に引き続き豊作でした。
最後に今までお世話になった地域の方に全校児童で作った感謝状を贈りました。
   

   

     

   

秋季運動会

 今年度は雨のため9月24日と29日の2日に分けて開催しました。
 児童たちは、保護者、地域の皆様のご支援をいただき、日ごろの成果を精一杯発揮することができました。

   入場行進         運動会の歌       エール交換

          全校玉入れ          下学年 ポッキーダンス

          下学年 団技 「ころがって、ゴー」

               長田棒踊り

          1・6年 親子団技 「大きくなったね」

          三股ばやし   
(この後、雨のため29日に順延)

(快晴のもと後半戦開始)

ラジオ体操からスタート           各団の応援

           上学年 団技 「バンブーファイト」

   PTA綱引き 見ての通り、お母さんさんチームの圧勝でした

            最後の競技 「全員リレー」 
        1年生から6年生までバトンをつなぎました。

 競技の部 優勝 白団  応援の部 優勝 赤団 

    赤団、白団お互いに健闘を讃えあいました。