2019年1月の記事一覧
タマネギすくすく
甲斐俊行さんの畑で、3年生が植えた
空飛ぶ新タマネギがすくすく育っています。
甲斐さんがしっかりと、見守ってくださっているおかげです。
3年生も時々水やりを頑張っています。
空飛ぶ新タマネギがすくすく育っています。
甲斐さんがしっかりと、見守ってくださっているおかげです。
3年生も時々水やりを頑張っています。
なわとび月間
1月21日(月)から2月22日(金)は、なわとび月間です。
なわとびを通して、心身を鍛えます。
期間中に、長なわチャレンジ大会も各学年で行われ、
8の字跳びの回数を競います。
今年度は、PTAの予算より
「優勝ペナント」を買っていただきました。【写真1】
低学年の部、中学年の部、高学年の部の3枚です。
おかげさまで、
「優勝ペナントを獲りたい」と子ども達の意欲が高まっているようです。
朝のプレイタイムはもちろん、昼休みも自主的に練習する学級が増えてきました。【写真2】
各学級とも、お互い励まし合いながら、優勝目指して頑張ってほしいものです。
【写真1】
【写真2】
なわとびを通して、心身を鍛えます。
期間中に、長なわチャレンジ大会も各学年で行われ、
8の字跳びの回数を競います。
今年度は、PTAの予算より
「優勝ペナント」を買っていただきました。【写真1】
低学年の部、中学年の部、高学年の部の3枚です。
おかげさまで、
「優勝ペナントを獲りたい」と子ども達の意欲が高まっているようです。
朝のプレイタイムはもちろん、昼休みも自主的に練習する学級が増えてきました。【写真2】
各学級とも、お互い励まし合いながら、優勝目指して頑張ってほしいものです。
【写真1】
【写真2】
3学期の登校班長会
登校班長・副班長を集めて、登校班長会を行いました。
現在登校班がうまくいっているか?
・登校班で来ているか。
・あいさつはできているか。
・横断歩道で止まる・見る・確かめるはできているか。
などについて確認するとともに、今後の登校について話がありました。
登校班の翌日、きちんと班で登校し、一人で登校したりする児童は
少なくなりました。
登校班長会での話をきちんと受け止めた子が多くいたことに感心しました。
何と言っても、小学生のよさはこの「素直さ」です。
よい意味での素直さを持ち続けてほしいものです。
また、今後も安全のためきちんと集団登校をしてほしいです。
現在登校班がうまくいっているか?
・登校班で来ているか。
・あいさつはできているか。
・横断歩道で止まる・見る・確かめるはできているか。
などについて確認するとともに、今後の登校について話がありました。
登校班の翌日、きちんと班で登校し、一人で登校したりする児童は
少なくなりました。
登校班長会での話をきちんと受け止めた子が多くいたことに感心しました。
何と言っても、小学生のよさはこの「素直さ」です。
よい意味での素直さを持ち続けてほしいものです。
また、今後も安全のためきちんと集団登校をしてほしいです。
ふるさと教育推進事業「子ども達に伝えたいこと」
ふるさと教育推進事業「子ども達に伝えたいこと」では、
延岡市内の小学校5・6年生、中学校1・2年生を対象に、
様々な分野において、市内で活躍されている方を講師に招き、
豊富な経験や貴重な体験、専門分野の話やふるさと延岡への想いなどを織り交ぜて、
「子ども達に伝えたい想い」を話していただきます。
本年度南方小学校の6年生に対して、
「人生は夢をもつことが必要」
「自分で自分のことをよく知る」と語っていただいたのは、
北ひむかおかみさん会の長友俊子様です。
延岡で祭を立ち上げる、作詞家になる等の
夢を実現してこられた経験から、
夢をもち、あきらめずにチャレンジしていくことの大切さを
熱く語っていただきました。
真剣な表情で聞き入る子ども達。
彼らの胸に、その想いがきっと伝わったことと思います。
延岡市内の小学校5・6年生、中学校1・2年生を対象に、
様々な分野において、市内で活躍されている方を講師に招き、
豊富な経験や貴重な体験、専門分野の話やふるさと延岡への想いなどを織り交ぜて、
「子ども達に伝えたい想い」を話していただきます。
本年度南方小学校の6年生に対して、
「人生は夢をもつことが必要」
「自分で自分のことをよく知る」と語っていただいたのは、
北ひむかおかみさん会の長友俊子様です。
延岡で祭を立ち上げる、作詞家になる等の
夢を実現してこられた経験から、
夢をもち、あきらめずにチャレンジしていくことの大切さを
熱く語っていただきました。
真剣な表情で聞き入る子ども達。
彼らの胸に、その想いがきっと伝わったことと思います。
給食感謝集会
給食感謝集会が、給食委員会の進行で行われました。
代表児童による感謝のことば、
給食に関するクイズ、
感謝の作文贈呈のあと、
調理員の皆さんを代表して堀野さんからと
栄養教諭の樋口先生から、お話をしていただきました。
お話によると、南方小学校の残菜は少なく、
残さず食べる子どもが多いそうです。
うれしいことです。
また、給食が口に入るまでには、たくさんの人の
お世話になっていることに感謝しながら、
給食を食べてほしいということや、
給食費をおうちの人が出してくれていることなどの
お話がありました。
おいしく栄養の整った給食がいただけることに
感謝しながら食べることも、食育の大切な一面です。
今回の集会はその一環で行っています。
代表児童による感謝のことば、
給食に関するクイズ、
感謝の作文贈呈のあと、
調理員の皆さんを代表して堀野さんからと
栄養教諭の樋口先生から、お話をしていただきました。
お話によると、南方小学校の残菜は少なく、
残さず食べる子どもが多いそうです。
うれしいことです。
また、給食が口に入るまでには、たくさんの人の
お世話になっていることに感謝しながら、
給食を食べてほしいということや、
給食費をおうちの人が出してくれていることなどの
お話がありました。
おいしく栄養の整った給食がいただけることに
感謝しながら食べることも、食育の大切な一面です。
今回の集会はその一環で行っています。