学校から
学校の様子
授業開始、小中合同あいさつ運動も行いました。
夏休みが明け、25日(火)から授業が始まりました。サマースクールや家庭訪問の成果もあり、課題の提出状況は順調なようです。全校集会では、生徒代表として、2年の西道 桃佳さんと福留 誠弥くん、3年の中間 琉馬くんと花牟 美紅さんが今後の決意表明を行いました。全員、原稿なしで堂々とした発表ぶりでした。
また、25日(火)から27日(木)までの3日間、須木小学校正門前と須木地区体育館前で、小中合同あいさつ運動が行われました。中学生は全員で担当職員と地区体育館前に並び、登校する小・中学生や車で通る方々に向けて、元気にあいさつをしました。
夏休み明けからも、さらに輝く須木中を目指して、全力で何事にも取り組みます。

また、25日(火)から27日(木)までの3日間、須木小学校正門前と須木地区体育館前で、小中合同あいさつ運動が行われました。中学生は全員で担当職員と地区体育館前に並び、登校する小・中学生や車で通る方々に向けて、元気にあいさつをしました。
夏休み明けからも、さらに輝く須木中を目指して、全力で何事にも取り組みます。
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宮日新聞掲載 令和2年度第11,12号
明日からの授業開始に備えて、本日須木中学校では午前中、サマースクールが行われました。宿題の確認や学力診断テストの対策などを行い、久しぶりの授業に集中して取り組む生徒たちの姿が見られました。
先日、今年度第11号、12号となる生徒の作品が宮崎日日新聞と宮日こども新聞に掲載されました。3年生の假屋 くるみさんの作文が「若い目」に、2年生の柳瀬 光喜くんの俳句が宮日こども新聞の「学園俳壇」に紹介されました。夏休み中に新しく玄関前に設置されたホワイトボードに掲載してあります。学校へお立ち寄りの際はぜひご覧ください。受付のレイアウトも少し変えてコロナ対策を講じております。受付名簿への記入、マスク着用、手指の消毒への御協力をお願いいたします。

先日、今年度第11号、12号となる生徒の作品が宮崎日日新聞と宮日こども新聞に掲載されました。3年生の假屋 くるみさんの作文が「若い目」に、2年生の柳瀬 光喜くんの俳句が宮日こども新聞の「学園俳壇」に紹介されました。夏休み中に新しく玄関前に設置されたホワイトボードに掲載してあります。学校へお立ち寄りの際はぜひご覧ください。受付のレイアウトも少し変えてコロナ対策を講じております。受付名簿への記入、マスク着用、手指の消毒への御協力をお願いいたします。
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宮日新聞掲載 令和2年度第7,8,9,10号
7月の宮日こども新聞に、本校2年生の片地 和奏さん、蒲生 悠翔くん、3年生の重 笑世さん、花牟 美紅さんの作品が掲載されました。毎週のように掲載が続いており、まとめての紹介になってしまい申し訳ありません。掲載おめでとうございます。

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宮日新聞掲載 令和2年度第6号
6月27日(土)付の宮日こども新聞に、今年度第6号として、2年生の西道 桃佳さんの詩が掲載されました。行間からお肉の音や匂いがしてきそうで、思わず焼き肉を食べたくなるような、素敵な詩に仕上がっています。
今後も子どもたちの感性あふれる作品にご期待ください。
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宮日新聞掲載 令和2年度第5号
6月6日(土)付の宮日こども新聞に、本校2年生 鎌田 美月さんの短歌が掲載されました。梅雨に入り、毎日気温と湿気の高さに悩まされる時期ですが、この歌のように明るく晴れやかな気持ちでありたいものですね。
今後も子どもたちの生き生きとした感性あふれる作品にご注目ください。
今後も子どもたちの生き生きとした感性あふれる作品にご注目ください。
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宮日新聞掲載 令和2年度第4号
5月30日(土)付の宮崎日日新聞に、2年 片地 和奏さんの詩が掲載されました。
風がまるで生きているかのような、躍動感のある詩になっています。
素敵な感性が育つように、これからも作品制作に力を入れていきます。

風がまるで生きているかのような、躍動感のある詩になっています。
素敵な感性が育つように、これからも作品制作に力を入れていきます。
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花壇に花の苗を植えました。
5月21日(木)に、全校生徒で花の苗植えを行いました。
今年度より、花の苗を小林秀峰高校より提供していただいています。本校では、日日草とサルビアの苗を植えました。
全校生活環境委員長の3年 小牧 勝利くんが学校用務員の末次先生と前日から打合せを行い、当日昼休みの準備、苗植えの説明と実際の作業まで、先頭に立って全校生徒を動かしてくれました。作業の終わりに、全校生活環境副委員長の2年 片地 和奏さんが、生徒を代表して末次先生にこれまでの準備のお礼を述べました。
花を植えてからは、朝のボランティア活動の時間に、生徒が交代で水やりを行っています。これからも、いただいた花を大切に育てていきます。
今年度より、花の苗を小林秀峰高校より提供していただいています。本校では、日日草とサルビアの苗を植えました。
全校生活環境委員長の3年 小牧 勝利くんが学校用務員の末次先生と前日から打合せを行い、当日昼休みの準備、苗植えの説明と実際の作業まで、先頭に立って全校生徒を動かしてくれました。作業の終わりに、全校生活環境副委員長の2年 片地 和奏さんが、生徒を代表して末次先生にこれまでの準備のお礼を述べました。
花を植えてからは、朝のボランティア活動の時間に、生徒が交代で水やりを行っています。これからも、いただいた花を大切に育てていきます。
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部活動が再開しました。
本校では、5月19日より、部活動を再開しました。
剣道部、ソフトテニス部、どちらも張り切って部活動に参加していました。
顧問も久しぶりの指導に力が入っていたようです。
消毒や手洗い、換気や水分補給、部員の間隔の確保など、様々なことに気を
つけながら、今後体力・技術の回復に力を入れていきます。

剣道部、ソフトテニス部、どちらも張り切って部活動に参加していました。
顧問も久しぶりの指導に力が入っていたようです。
消毒や手洗い、換気や水分補給、部員の間隔の確保など、様々なことに気を
つけながら、今後体力・技術の回復に力を入れていきます。
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宮日新聞掲載 令和2年度第2号、第3号
5月16日(土)付の宮日こども新聞に、本校1年生の四位 朋華さんと、
谷口 優心くんの俳句が掲載されました。
2人とも、春の季語である花の名前を使いながら、中学校での新しい生活風景
を短い俳句の中で上手く表現しています。
今後も、生徒たちのみずみずしい作品にご注目ください。
谷口 優心くんの俳句が掲載されました。
2人とも、春の季語である花の名前を使いながら、中学校での新しい生活風景
を短い俳句の中で上手く表現しています。
今後も、生徒たちのみずみずしい作品にご注目ください。
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宮日新聞掲載 令和2年度第1号
本校2年生鎌田 美月さんの詩が宮崎日日新聞に掲載されました。
何気なく過ごしている朝を素敵な詩に変えてくれています。
今後も、学校全体で詩や作文、短歌や俳句の制作に取り組んでいきます。
どうぞご期待ください。
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