2020年6月の記事一覧

5年「五ヶ瀬のよさを探す旅へ」

 自分の考えや友達の考えを照らし合わせながらグループで話し合い、五ヶ瀬の良さを効率的に調べるための旅の計画を立てました。また、五ヶ瀬の良さを更に詳しく知るためにどんなことを調べるのかを考えました。
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4年 ぶどう袋がけ


「みんなが笑顔になる、おいしいぶどうになぁれ!」
子どもたちの願いや思いを書いた袋を、4年生みんなでぶどうに丁寧にかけていきました。虫や病気を防ぐため、一生懸命袋がけしました。
 この後、上組小に戻って、五ヶ瀬のぶどうのおいしさをお客さんに伝える方法をみんなで話し合いました。みんなで考えて作成したチラシを、ぶどう販売の時に、お客さんへ配ることにしています!!
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1年G(梅干し・梅ジュースづくり)

 6月18日(木)に、第2回の1年G授業を行いました。今日の学習は、収穫した梅を食べることができるようにおいしく変身させること。つまり、梅干しや梅ジュースを作ることでした(*^▽^*)
 私たち教師集団だけではこの活動を成り立たせることは難しいですので、梅干しや梅ジュースを作る上で必要な人材(梅博士)にお越しいただきました。梅博士がいらっしゃるからこそこの活動ができます。それぞれの学校区からご協力いただいた5名の博士に教わりながら、1年生も楽しく活動を頑張ることができました。
 子どもたちは博士に習ったとおりに、梅のヘタを取ったり、梅に穴を空けたり、塩もみしたり、氷砂糖を入れたり等々、本当によく頑張っていました。ヘタ取りもすぐに上手になりました。ヘタなのに上手なんですよ<(_ _)>
   今後は、出来上がった梅干しや梅ジュースを各校に持ち帰り、自分たちで管理していきます。梅博士の皆さん!ご指導ありがとうございました<(_ _)>


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2年生 今年度初のG授業!

 新型コロナウィルス感染拡大防止のため、延期となっていたG授業…。2年生でも、ようやく今年度初のG授業を行うことができました!

 2年生のG授業は「順序立てて考え、相手や場に合わせて、身近なことについて伝え合う力を育てる。」を目標に、1年間取り組んでいきます。

 今回は、各小学校で行った(学校周辺の)町たんけんでわかったことをまとめ、発表会を行いました。みんな練習してきた成果を発揮し、相手にわかりやすく伝えようとする姿が見られました。また、他のグループの発表を一生懸命聞き、感想を伝えていました。

 発表会を通して、五ヶ瀬町にある様々な自慢を見つけることができた2年生でした!

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6年ポスターづくり

 今日は、グループでPRしたい内容を話し合い、ポスター作りをしました。どの班も、五ヶ瀬のことを知ってもらうためのポスターの案が出来上がりました。完成が楽しみですね。
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第1回1年G授業

 6月5日(金)に第1回1年G授業が三ヶ所小学校にて行われました。コロナウイルスの関係で、延び延びになっていた1Gですが、やっとのことで実施にこぎつけました(*^▽^*) 初回ということもあり、はじめの1時間は、アイスブレーキング的な活動で、自己紹介をしたり、歌を歌ったり、ゲームをしたりして交流しました。

  2時間目と3時間目は、自分の学校で見付けた春の紹介をしたり梅や柿の観察に出かけたりしました。子どもたちは、しっかりと自分の学校で発表の仕方を練習してきたのでしょう(*^▽^*)五ヶ瀬町が推進するRSの要素を意識した発表になっていて感心しました。観察は、見て、さわって、においを感じてなど、5感をしっかりと使った観察ができていました。さすが五ヶ瀬の1年生ですね~(^0^)


 今日の活動は、梅ジュースや梅干しづくりに発展していきます。お楽しみに<(_ _)>
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6年生 今年度初のG授業!

コロナウイルス感染症予防のため延期になっていた、G授業を感染症対策を講じて行うことができました。6年生は修学旅行で、五ヶ瀬のPR活動という大役が待っています。何のために、誰のためにPRを行っていくのか目標を立てました。

これからのPR活動の目的を意識しながら、方法などについて考え、実際に班ごとにPRをしてみました。そこから課題やよさをみつけ、思いを伝えるためにPRで必要なことについて考えました。

今後のG授業で、ポスター作成やPR活動の練習をしていきます。6年生の成長が楽しみです。
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4年生第1回G授業

今年度初めてのG授業が行われました。
4年生は、ブドウ作り等様々な活動やブドウにかかわる人々とのふれあいを通し、人々の願いを感じ、自分たちができることを見つけ、実践することができることを目標にブドウ学習に取り組みます。
今回は、ブドウについて知りたいことを話し合い、生産者の興梠浩幸さんにお話を聞きました。なぜ五ヶ瀬でブドウ作りが始まったのか、ブドウを作っていて大変なことややりがいなど、話を聞くことができました。


その後、ハウスに行って「芽摘み」という作業を行いました。ブドウの実を大きく育てるために、余計な葉っぱや芽を摘んでいく作業でした。ずっと上を向いての作業のため大変さを感じたり、どの葉っぱを取ったらいいのか考えたりしながらの作業だったので、20分ほどでしたが、長く感じたようでした。


おいしいブドウができるように、生産者の思いを感じながら、毎回の作業を頑張っていきたいです。


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