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学校の様子

登校日

8月1日(金)は、登校日でした。県校長研究大会があったために、校長先生の話は動画録画で対応しました。

戦争について「忘れてはならない4つの日」を教え、平和の大切さを伝えました。

1学期終業式

7月22日(火)には、1学期終業式をオンラインで行いました。

始めに、3年生の作文発表がとても上手でした。次に、校長先生の話であいさつを変えるコツや生活リズムを整える話、文で話す、命を大切にという内容でした。

校歌斉唱の後、生活指導部や学習部の先生、養護教諭からの話がありました。

ALTの先生といっしょに 2年

7月18日(金)には、2年生がALTの先生から外国語を学びました。

ALTの母国のことを学んだり、動物の数を数えるクイズをしたりしました。

実は、ALTの先生は今日が飫肥小で教える最後の日でした。外国語を楽しく学んだり、昼休みに遊んだりしました。どうもありがとうございました。

なつとなかよし 1年

7月15日(火)には、1年生は生活科の「なつとなかよし」の学習です。

1年生の大歓声が聞こえてきたから見に行ってみると、シャボン玉を飛ばしたり、タコ釣りをしたりしていました。すごく楽しそうでした。

夏休み作品募集

児童玄関に、夏休み作品募集のポスターが掲示されていました。

他にもいっぱいの作品募集がある中で、校内で精選してあります。

夏休みに向かっているなあと思いました。ぜひチャレンジしてみてください。

恵みの雨

2週間ほど晴天が続いていたのですが、今週に入って雨が降るようになりました。

低学年の子どもはアサガオやミニトマトなどの水やりも大変でしたが、恵みの雨になっています。花々も生き生きとし、水不足の心配もなくなりそうですね。

読売KODOMO新聞寄贈

7月10日(木)には、全児童への読売KODOMO新聞の寄贈がありました。

新聞をめくるごとに、数多くの新鮮な、多種多様な情報が盛りだくさん記載されています。知的好奇心を高めることができ、ありがたいばかりです。

本日、各家庭に持ち帰ることになっています。どうぞよろしくお願いします。

最年少の防災士

令和7年3月25日(火)の宮崎日日新聞の「くろしお」欄に掲載されましたが、飫肥小学校の5年生男子に最年少の防災士がいるのです。

防災士を目指したきっかけは、ペットや人の命を守りたい一心からです。

家庭教育学級にも参加してくれて、ハザードマップの大切さを教えてくれました。

家庭教育学級開級式

7月8日(火)には、家庭教育学級「まなざし学級」の開級式が行われました。

防災士の方々3名をお招きし、「災害図上演習(DIG)」の学習会でした。

「まちを知る、被害を知る、対策・対応を知る」というよい学びとなりました。

初期研修 研究授業②

7月7日(月)には、初期研修の2回目の研究授業が行われました。

学級活動の「上手な話し方をしよう②」の授業でした。友達関係をよくするための上手な話し方のポイントとして、表情や態度を学び合っていました。