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学校の様子

読売KODOMO新聞寄贈

7月10日(木)には、全児童への読売KODOMO新聞の寄贈がありました。

新聞をめくるごとに、数多くの新鮮な、多種多様な情報が盛りだくさん記載されています。知的好奇心を高めることができ、ありがたいばかりです。

本日、各家庭に持ち帰ることになっています。どうぞよろしくお願いします。

最年少の防災士

令和7年3月25日(火)の宮崎日日新聞の「くろしお」欄に掲載されましたが、飫肥小学校の5年生男子に最年少の防災士がいるのです。

防災士を目指したきっかけは、ペットや人の命を守りたい一心からです。

家庭教育学級にも参加してくれて、ハザードマップの大切さを教えてくれました。

家庭教育学級開級式

7月8日(火)には、家庭教育学級「まなざし学級」の開級式が行われました。

防災士の方々3名をお招きし、「災害図上演習(DIG)」の学習会でした。

「まちを知る、被害を知る、対策・対応を知る」というよい学びとなりました。

初期研修 研究授業②

7月7日(月)には、初期研修の2回目の研究授業が行われました。

学級活動の「上手な話し方をしよう②」の授業でした。友達関係をよくするための上手な話し方のポイントとして、表情や態度を学び合っていました。

飫肥天作り 6年

7月4日(金)には、6年生が飫肥の郷土料理である飫肥天作りを行いました。

魚のすり身とよくしぼった豆腐を入れて、すりつぶす作業を行いました。

油で揚げて、できあがりです。いろいろな形の飫肥天が見られました。

家庭科ボランティアに来ていただき、ありがとうございました。

読み聞かせ 1・2年

7月3日(木)には、赤いスイートピーの皆様のご協力のもと、1・2年生の5クラスの読み聞かせを行っていただきました。心より感謝しています。

ページが開かれると、子どもたちはお話の世界へと入り込んでいきました。

家庭科ボランティア 5年

7月2日(水)には、5年生が家庭科ボランティアのサポートを受けていました。

授業のめあては、「習ったぬい方を使って、小物作りをしよう」でした。

習った手ぬいによるぬい方を生かしたり、ボタン付けをしたりしていました。

町たんけん 1年

7月1日(火)には、1年生が生活科で飫肥の町たんけんに出かけました。

木陰や涼しいところを中心に見て回りました。水分補給もしっかりしていました。

有名な観光地であるとともに、ふるさとの町である飫肥の再発見となりました。

学校保健委員会

6月24日(火)の午後には、学校保健委員会が行われました。

健康診断結果報告の後、学校歯科医の先生から「小児の口腔育成」について講演があり、乳歯から永久歯へと移る学童期の口腔の健康について学びました。

6月参観日

6月24日(火)には、参観日が行われました。授業参観のみの実施でした。

全学年が算数の授業参観で、どの学年も同じ授業内容に合わせてありました。

子どもの目に見えやすい工夫があったり、保護者の参加があったりしました。