南郷小ブログ

各学年の様子

市P発表練習:6年生

18日(土)の日南市PTA研究大会アトラクションの練習をしました。運動会で発表しているので、体が覚えているようです。かっこいい踊りの発表ができるとよいです。

てこの学習:6年生

6年生が、理科の学習で「てこ」の勉強をしていました。砂袋を棒で持ち上げて、手応えを調べていました。てこには、支点、力点、作用点があるますが、今日は支点の位置を変えることで重りの手応えがどうなるのかを実験で確かめていました。このような具体的操作を用いた実験は、子どもたちに「残る学力」となります。

凧揚げ:1年生

1年生が凧揚げをしていました。寒い日でしたが、凧揚げにはちょうどよい風が吹いていて、凧がよく揚がっていました。

子どもたちが思い思いにかいた絵や文字の凧が、青空野中で元気に揚がっていました。

市P発表オリエンテーション:6年生

1月18日(土)に日南市PTA研究大会が行われます。そのオープニングでアトラクションがあり、今年は南郷小が発表することになっています。

6年生が「ソーラン節」を踊ります。6年生有志22名が参加します。そこで、今日、オリエンテーションをしました。学校の代表であること、南郷小のよさをアピールする場であること等を話し、士気を高めました。

最後に、踊りの最初の「構え」の姿勢をやってみました。子どもたちの気持ちが伝わってくる「構え」でした。

今後、本番まで数回練習し、発表に臨みます。かっこいい姿を見せてくれると思います。

理科の学習:5年生

5年生が理科の学習で、「ものの溶け方」の学習をしていました。食塩の入ったティーパックをビーカーの中にいれると。どのように溶けるのかを観察していました。もやもやと溶ける様子が見られる、シュリーレン現象が起きます。みんな、興味深そうに観察していました。