学校の様子

カテゴリ:学年の行事

晴れ 西階幼稚園児と5年生のいもほり

6月に植えたサツマイモが大きく育ち、
いよいよ収穫の日がやってきました。
どんな作物でも、自分たちが植えたものを
収穫する際は、とてもうれしいものです。

今日の子ども達もみんなうれしそうにしていてました。
たくさん収穫できたので、一人一人家に持って帰ることができました。
先日の玉ねぎの苗植えに続き、学校評議委員の
甲斐俊行さんには、大変お世話になりました。
ありがとうございました。

いもほり

星 アイマスク体験

3年生はアイマスク体験を行いました。
目の見えないということは、どういうことなのか
視覚障がいのある方を介助するには何に気をつければいいのか、
体験を通して学ぶ授業です。

いつも見えている人が、アイマスクをして
まず感じるのは、「恐怖」。
その怖さを体験することが、何に気をつけて介助すればよいか考える
ヒントになると思いました。

子ども達は、ペアになって
アイマスクをして、目が見えない状態を身をもって体験する方と、
目の見えない状態に心を向けて、どのように動けばよいか考える方に分かれて
交代でチャレンジしました。

体験を通してこそ学べることがたくさんあったと思います。
御指導くださった延岡市ボランティア協会の皆様、
ありがとうございました。
アイマスク体験

曇り 空飛ぶ新玉ねぎの苗植え

3年生は、毎年この時期に空飛ぶ新玉ねぎの苗を植えます。
10月18日(金)やや雨が心配されましたが、
学校西側の甲斐さんの畑で、予定どおり実施しました。
指導してくださるのは、学校評議員でもあり、
JA延岡の理事でもある甲斐俊行さんです。

空飛ぶ新玉ねぎという延岡の特産品を
自分で植え、自分の世話をし、収穫する経験は、
必ずやふるさとを愛する心情を育むことになると思います。

甲斐俊行さんをはじめ、
苗植えの準備を加勢・御指導いただいたJAの皆様
いつもありがとうございます。
空飛ぶ新玉ねぎの苗植え

晴れ 小体連陸上教室

市内の6年生1100人が一堂に会し、
鍛えた技を競い、自己ベストを目指す小体連陸上教室。
トラックでは、
50mハードル、100m、1000m・800m、4✕100mリレー
フィールドでは、
走り高跳び、走り幅跳び、ジャベリックボール投げ
選手はもちろん全力で頑張っていましたし、
応援の声も響いていました。

縁あって、同じ延岡で同じ学年の友だちと
過ごした一日。
子ども達の心によき思い出として刻まれたことでしょう。

小体連陸上教室

晴れ 小体連に向けて

明日、延岡市小体連陸上教室が開かれます。
陸上教室に向けて、選手は朝の始業前や昼休みに
練習をしています。

運動会等でなかなか練習の時間が取れませんでしたが、
それは、他の学校も同じこと。
がんばってください。

小体連に向けて