2020年2月の記事一覧
西階中学校入学説明会
南方小学校の児童が入学するのは西階中学校になります。
他の小学校からの入学は基本ありませんので、
「一小一中」とよく言います。
先日行われた西階中学校の入学説明会では、
南方小学校の6年生が西階中学校に出かけていき、
各先生方の説明(学習面、生活面、保健面など)
各教室の見学などが行われました。
初めて西階中学校に入った6年生も多く、
興味津々に話を聞いたり見学したりしていました。
制服の採寸なども行われました。
他の小学校からの入学は基本ありませんので、
「一小一中」とよく言います。
先日行われた西階中学校の入学説明会では、
南方小学校の6年生が西階中学校に出かけていき、
各先生方の説明(学習面、生活面、保健面など)
各教室の見学などが行われました。
初めて西階中学校に入った6年生も多く、
興味津々に話を聞いたり見学したりしていました。
制服の採寸なども行われました。
なかよし会
4月に入学してくる子ども達と現1年生との交流会が「なかよし会」です。
まず、代表児童が挨拶をしました。
はきはきとよく通る声で、しかもセリフを暗唱して、
とても素晴らしいあいさつでした。
次に、学校生活の様子を1年の各クラスが発表しました。
2組は、あいさつのこと。
3組は、学習のこと。
4組は、給食のこと。
1組は、そうじのことをそれぞれ発表しました。
その後、楽しいゲームをいっしょに行いました。
各教室で、体験教室もありました。
「学校に来るのが楽しみになった人?」と先生が聞くと、
多くの子が手を挙げていました。
先生もお兄さんお姉さんも、皆さんの入学を楽しみに待っていますよ!
まず、代表児童が挨拶をしました。
はきはきとよく通る声で、しかもセリフを暗唱して、
とても素晴らしいあいさつでした。
次に、学校生活の様子を1年の各クラスが発表しました。
2組は、あいさつのこと。
3組は、学習のこと。
4組は、給食のこと。
1組は、そうじのことをそれぞれ発表しました。
その後、楽しいゲームをいっしょに行いました。
各教室で、体験教室もありました。
「学校に来るのが楽しみになった人?」と先生が聞くと、
多くの子が手を挙げていました。
先生もお兄さんお姉さんも、皆さんの入学を楽しみに待っていますよ!
引継式
6年生から5年生へ、
南方小学校のリーダーを引き継ぐ「引継式」が行われました。
まず、代表児童がリーダーとしての1年間を振り返り、
苦労しながらも達成感や充実感を味わうことができたとあいさつしました。
とても長いセリフを全て暗唱で発表しました。
たくさん練習したのだと思います。立派でした。
次に南方小学校のリーダ役の象徴としての「黄金のバトン」を
6年生から5年生に渡しました。
6年生全員から「よろしくお願いします」のあいさつ。
それに応えて「がんばります。」と5年生があいさつ。
これまでがんばってきた6年生への労いと
5年生への激励の言葉を、校長先生がかけてくださいました。
伝統の重さがこもった「黄金のバトン」
また今年も最上級生から1つ下の5年生へ引き継がれました。
南方小学校のリーダーを引き継ぐ「引継式」が行われました。
まず、代表児童がリーダーとしての1年間を振り返り、
苦労しながらも達成感や充実感を味わうことができたとあいさつしました。
とても長いセリフを全て暗唱で発表しました。
たくさん練習したのだと思います。立派でした。
次に南方小学校のリーダ役の象徴としての「黄金のバトン」を
6年生から5年生に渡しました。
6年生全員から「よろしくお願いします」のあいさつ。
それに応えて「がんばります。」と5年生があいさつ。
これまでがんばってきた6年生への労いと
5年生への激励の言葉を、校長先生がかけてくださいました。
伝統の重さがこもった「黄金のバトン」
また今年も最上級生から1つ下の5年生へ引き継がれました。
ジュニア科学スクール
今年も、野口遵顕彰会主催の
「ジュニア科学スクール」が開催され、
6年生が、ペットボトル風力発電機作成をとおして
エネルギーについて学習しました。
講師は、県立延岡工業高校のお兄さんたちです。
発光ダイオードをモータにつなぐとき、
接触が悪かったり、
向きが反対だったり、
確認の時モーターの回転が甘かったりなど、
いろんな原因で、発光ダイオードが光らなかったときに
やさしく親切に教えてもらうなどしました。
おかげで、どの子も完成させることができたようです。
これが一つのきっかけになり、
科学好きな子どもがひとりでも多く育ってくれればと思います。
「ジュニア科学スクール」が開催され、
6年生が、ペットボトル風力発電機作成をとおして
エネルギーについて学習しました。
講師は、県立延岡工業高校のお兄さんたちです。
発光ダイオードをモータにつなぐとき、
接触が悪かったり、
向きが反対だったり、
確認の時モーターの回転が甘かったりなど、
いろんな原因で、発光ダイオードが光らなかったときに
やさしく親切に教えてもらうなどしました。
おかげで、どの子も完成させることができたようです。
これが一つのきっかけになり、
科学好きな子どもがひとりでも多く育ってくれればと思います。