学校の様子

細田中学校の出来事

修了式

修了式では、1年生と2年生の代表が、3学期の反省と次年度の抱負を発表してくれました。

学校生活や学校行事に全力で取り組んできた生徒たちは、この1年間で大きく成長しました。今回の作文発表からも、その成長の様子がしっかりと伝わってきました。

次年度はそれぞれが一つ上の学年へと進み、責任もさらに大きくなります。素敵な先輩として、後輩や新しく来られる先生方に細田中の伝統を引き継いで欲しいと思います。

 

 

卒業式

今年度の3年生は男子2名でした。人数は少ないながらも、1・2年生とともに多くの行事や学校生活を重ねてきました。その中で、下級生を思いやり、優しくリードする姿は、在校生にとって憧れであり、目標となる存在でした。

「2人だからこそできることがある」を合い言葉に、何事にも真剣に取り組む姿がとても印象的でした。

卒業式では、2人で「3月9日」を心を込めて歌い上げ、会場は大きな感動に包まれました。卒業生も在校生も涙する、心温まる卒業式となりました。

卒業生2名のこれからの歩みに、たくさんの幸せが訪れることを願っています。

 

 

「入試を語る会」

 「受験について語る会」を実施しました。3年生がこれまでの受験勉強の取組や入試当日の体験、進路を決めた理由などについて、1・2年生に向けて話をしました。後輩たちは真剣な表情で話を聞き、勉強の仕方や面接の時に気をつけることなどについて積極的に質問する姿も見られました。また、面接体験も行いました。1・2年生も実際に質問に答える場面を体験しましたが、落ち着いて自分の考えを伝えることができており、その姿に成長を感じました。

今回の取組を通して、下級生にとっては進路や将来について考えるよい機会となり、3年生にとってもこれまでの経験を振り返る貴重な時間となりました。

 

 

いのちの教育(3年)

 インクルーシブ ラボの方を講師にお招きし、3年生を対象に性教育を実施しました。「思春期に伝えたい包括的性教育」という題で講話をしていただきました。
講話では、みんなが幸せに生きていくためには人権を大切にすることが重要であり、その中には「性」も含まれているということについて、分かりやすくお話しいただきました。思春期における体や心の変化、人との関わり方などについて幅広く学ぶことができました。生徒たちは真剣に耳を傾け、自分自身や周囲の人を大切にすることについて考えるよい機会となりました。 

 

 

更生保護女性会からのしおり贈呈と交流給食

 更生保護女性会の皆様に来校していただき、3年生へしおりの贈呈をしていただきました。保護司の方が行っている活動についての説明や、薬物乱用防止についてのお話をしていただきました。生徒たちは真剣に耳を傾け、社会の中で人を支える活動について理解を深めることができました。給食交流会では、大堂津や細田地区の話題でも盛り上がり、和やかな雰囲気の中で交流を深めることができました。

義務教育を終える3年生にとって、地域の方々の思いや活動に触れることができる、大変貴重な時間となりました。

 

 

球技大会

 球技大会を行いました。生徒だけでなく教員も参加し、全員でスポーツを楽しみました。ソフトボールでは乱打戦となり、どのチームからも特大ヒットやホームランが飛び出すなど、大いに盛り上がりました。

 バレーボールでは、教員がセッターを担当しました。ラリーが長く続き、なかなかボールが落ちない場面も多く見られ、会場は大きな歓声に包まれていました。白熱した試合が続き、生徒も教員も一緒になって楽しむ、全員が主役の球技大会となりました。

 

 

 

送別行事

送別行事を行いました。1年生は、鬼滅の刃をモチーフにした劇を披露し、3年生との学校生活の思い出を振り返りました。会場からは笑いや拍手が起こり、楽しい時間となりました。2年生は、この3年間で流行したダンスを踊りながら、映像を使って思い出を振り返りました。懐かしい写真や動画が流れると、会場から歓声も上がっていました。3年生は「全力ありがとう」と題して、1・2年生一人一人に感謝の気持ちを伝えました。

1・2年生は3年生への尊敬の気持ちを、3年生は1・2年生への感謝の気持ちを伝え合う、心温まる送別行事となりました。

 

 

百人一首大会

全校で百人一首大会を行いました。小倉百人一首 の一句が読み上げられるたびに、「お~お!」「わーっ!」といった歓声が上がり、会場は大いに盛り上がりました。

自分が自信をもって覚えていた札を相手に取られると、思わず悔しそうな表情を見せる場面もありましたが、それも真剣に取り組んでいるからこそ見られる姿です。集中して耳を澄まし、素早く札に手を伸ばす子どもたちの姿からは、大会の熱気とともに、日本の伝統文化に親しむよさも感じられました。

 

 

English volleyball

  全校英語では、「English volleyball」を行いました。これは、英語で出されるお題に沿った単語を言いながら、バレーボールをつないでいくゲームです。「一般動詞」「色」「動物」などのお題が出されると、生徒たちは当てはまる単語を一生懸命考えながらプレーしていました。考えながらボールをつなぐ必要があるため、いつものバレーボールよりも難しそうでしたが、チームで声を掛け合い、協力しながら楽しく活動する様子が見られました。

英語と運動を組み合わせた活動を通して、楽しみながら英語に親しむことができました。

 

 
 
 
 

読み聞かせ

 全校で読み聞かせを行いました。2年生の生徒が読んだ本は、あつかったら ぬげばいいです。『あつかったら ぬげばいい』『疲れているかどうかわからなかったら 疲れたことにすればいい』『話し相手が欲しかったら みかんに顔をかけばいい』など、ユーモアにあふれた言葉と、時に優しく諭すような表現が織り交ぜられており、生徒たちは興味深そうに聞き入っていました。読み聞かせを通して、物事の捉え方を柔軟にすることの大切さを感じて欲しいです。