日誌

学校の様子

今週は給食感謝週間です!

 今週は給食感謝週間です。この期間は学校給食の意義や役割について、児童生徒や教職員、保護者や地域住民の理解を深め関心を高めるため、全国で様々な行事が行われます。本校では、昨日の放課後の時間に給食感謝集会を行い、給食の歴史に関するクイズや食材の大切さについての話を聞き、給食に関する俳句の表彰を行いました。
また、毎日給食を作っていただいている市の給食調理場の職員の方々へのメッセージカード作りの取組も行っています。











  

英語検定試験

 先週金曜日の放課後、実用英語検定試験が実施され、1年生1名と2年生6名の計7名が受験しました。それぞれが自分の目標とする級の合格を勝ち取ることを目標に英語の時間を中心に頑張ってきました。
“夢や目標に挑戦する”とても大切な取組です。


市木浜クリーン作戦

 1月24日(日)、市木浜クリーン作戦が行われました。2年生は、バドミントンの大会があり、3年生は私立高校の入試前ということで、生徒2名、職員4名が参加して、石波海岸の流木等のゴミ拾いのボランティア活動を行いました。市木地区の方々、県の土木事務所の方々、高畑山の自衛隊の方々、市木小の児童・先生方など、たくさんの方々が参加されていました。約1時間半の活動の途中に雪も降って寒い日でしたが、たくさんのゴミや流木が集まり、海岸が大変きれいになりました。





立志式を行いました!

  昨日は、第31回立志式を行いました。学校長式辞、PTA会長祝辞、生徒代表激励のことばのあと、2年生が一人一人の決意を発表し、全員で「立志の誓い」を行いました。 また、市木地区青少年育成協議会会長とPTAから記念品を授与していただきました。
   決意表明では、一人一人が将来の夢や希望、これから頑張っていきたいことなどを漢字一文字に表現し、自分の決意を述べました。 
 その後開催した記念講演では、都城市でバラ園を経営されている矢野正美様に、「夢は実現させるもの」という演題で、夢や目標をもつことの大切さ、夢を実現させるためには心構えが大切であることなど、貴重なお話をお聴きすることができました。
 大変寒い中に、またご多用の中にご出席くださいましたご来賓の皆様、保護者の皆様、誠にありがとうございました。























串間市青少年の意見を聞く会が開催されました。

 1月17日(日)、串間市青少年の意見を行く会が、串間市文化会館で開催され、市内の小・中・高校の代表19名が意見発表を行いました。身近な問題や社会の問題、将来の夢などについて、どの児童生徒も日頃考えていることを堂々とした態度で発表していました。       
 本校からは、工藤斗真君(2年)が代表として参加し、「自分の役割」をいうテーマで発表しました。全校生活委員長として、来年度の市木保・小・中合同運動会の実行委員長となり、中学生が参加する最後の合同運動会を盛り上げて成功させたい、そのために自分の役割をしっかりと果たしていきたいという熱い思いをしっかりとした落ち着いた態度で発表しました。