明るく楽しい学校

元気いっぱい、やる気いっぱい、思いやりいっぱいの大束っ子

2年生 栄養教諭来校

 10月1日(火)、栄養教諭が来校し、2年生に噛んで食べることの大切さを教えてくださいました。

 児童は、耳の下の骨が動くことを確認しながら、なぜしっかり噛んだ方がよいのかを考えてることができました。

 その日の給食は、もちろん、よく噛んで食べていました!

  

花壇をきれいに

 各学級では、9月下旬に花壇の花植えを行いました。

 9月中に用務員さんが、土を耕したり肥料を入れたりするなど、整備してくださいました。花の苗は、地域の方からご寄付いただきました。そして、児童が大切に植えたところです。

 150周年記念式典の時には、かわいい花がほころんでいることでしょう。

 ご支援くださった地域の方に、心より感謝申し上げます。

  

 

3・4年「読み聞かせ」

 3・4年生では、朝の時間に、市立図書館の方に読み聞かせを行っていただきました。

 もしも、「手のひらに街ができたら…」というお話では、思わず自分の手のひらをじーっと見つめる児童も。

 お話の世界にすっかりと引きこまれていました。朝から心豊かな時間となりました。

外国語科研究授業

 6年生で外国語科の研究授業を行いました。

 夏休みの思い出についてスピーチし、質問を受けながら、話の内容を膨らませていくというものです。

 友だちのスピーチにしっかり反応しようと、協力的な姿がたくさん見られました。

 このような機会を生かして、ますます外国語の学習が楽しくなるといいですね!

  

栄養教諭来校

 9月25日(水)、栄養教諭が来校し、3年生の授業をしていただきました。

 「食事のマナーについて考えよう」をテーマに、実際に給食の食器を使いながら学んでいきました。その日の給食は、いつも以上にマナーよく食べることができたようです。

 栄養教諭の先生のおかげで、また一つ、大切な力が付きましたね。