菓子野っ子ダイアリー

2025年4月の記事一覧

4月20日(日) 温かい眼差しに見守られて~令和7年度 日曜参観日とPTA総会~

 朝からしとしとと雨が降り続く中、本日は令和7年度最初の授業参観日を迎えました。足元の悪い中にもかかわらず、たくさんの保護者の皆様にご来校いただき、心より感謝申し上げます。教室では、子どもたちがいつも以上に張り切った様子で学習に取り組んでいました。1年生の教室を覗くと、可愛らしい笑顔が溢れていました。一人ひとりが自分の写真の入ったカードを手に、元気いっぱいの声で自己紹介。「ぼくの名前は〇〇です。好きなものは△△です!」と、少し緊張しながらも、お家の方に見守られ、自分の言葉でしっかりと伝えることができました。温かい眼差しが注がれる中、子どもたちは安心して自己表現を楽しんでいるようでした。

  

 3年生は、自分の考えとその理由を丁寧に綴った日記を読み合う学習に励んでいました。「なぜそう思ったのか」を発表する子どもたちの言葉は、論理的で分かりやすく、成長を感じさせます。その後は、様子や気持ちを表す様々な言葉に着目し、語彙を豊かにする活動に取り組みました。子どもたちは、積極的に新しい言葉を探し、自分の表現に取り入れようと意欲的に学んでいました。

  

 5年生の教室では、算数の問題に真剣に取り組む姿が見られました。複雑なL字型の複合立体図形の体積を、分割する方法を駆使して公式にあてはめ、答えを導き出していました。難しい問題に頭を悩ませながらも、親子で一緒に考えたり、お家の方に自分の考えを説明したりする場面も見られました。身近な人に聞いてもらうことで、子どもたちは安心して自分の考えを深めることができたようです。

  

 授業参観後には、学級懇談会、そしてPTA総会を実施いたしました。滞りなく議事が進行し、新しい副会長も満場一致で承認されました。長きにわたりPTA活動にご尽力いただいた旧役員の皆様には、その多大なるご功績に対し、心より感謝申し上げ、感謝状を贈らせていただきました。子どもたちと学校のために、惜しみないご支援を賜り、誠にありがとうございました。新役員の皆様、これから一年間、PTA活動へのご理解とご協力をお願いいたします。最後に、教職員一同を紹介させていただき、令和7年度のPTA総会は無事に幕を閉じました。

  

4月18日(金) わくわく発見!理科探検隊が行く! 4・5年生のキラキラ学習日記

 校庭の自然に目を輝かせ、探究心いっぱいの理科の学習が進んでいます。 5年生は、空を見上げて「雲と天気の変化」について学んでいます。「雲のようすと天気の変化には、どんな関係があるのだろうか。」という学習問題のもと、子どもたちは真剣な表情でタブレットを手に取り、運動場へ。刻々と変わる空の表情を写真に収め、教室に戻ってからは、撮影した画像をもとに活発な話し合いが繰り広げられました。天気が変わる時の雲の様子に着目し、自分たちの言葉で観察計画を立てる姿は、まさに小さな研究者のようです。

   

 一方、4年生は「春の生き物のようす」に夢中です。「校庭や身近なところで見られる植物や動物は、どんなようすだろうか。」という問いを胸に、理科室の前の鮮やかな菜の花をじっくりと観察しました。黄色い花びらや小さなつぼみ、葉の形など、一つひとつ丁寧に記録していました。さらに、「季節が変わると、植物や動物の様子も変わるのかな?」という新たな疑問が湧き上がり、みんなで観察園の掃除を始めることに。枯れたヘチマのつるを一生懸命に取り除いたり、ブロック塀についたこけをこつこつと落としたりする姿は、学びへの意欲と優しさに満ち溢れていました。

 それぞれの学年で、子どもたちが目を輝かせながら、自分たちで課題を見つけ、解決しようと夢中になっている姿は、理科の面白さを全身で感じている証拠です。これからも、子どもたちの「なぜ?」「どうして?」という好奇心の芽を大切に育て、たくさんの「発見!」を通して、探究する心を大きく育んでいきたいと思います。

  

  

4月17日(木) 図書館オリエンテーション~本との素敵な出会い✨

 今日は、1年生と3年生を対象とした図書館オリエンテーションが行われました。図書館サポーターの先生が、本の扱い方について楽しいクイズ形式で教えてくださいました。「やぶれたり、ページがとれていたりする本は、自分でなおせるかな?」、「読んでいる途中の本は、机に伏せておいても大丈夫?」といった問いかけに、子どもたちは目を輝かせながら積極的に答えていました。この時間を通して、本を大切に扱うことの重要性をしっかりと学ぶことができたようです。続いて、一度に2冊まで本を借りることができる貸出の方法を丁寧に教えていただきました。これで、たくさんの本との出会いがさらに広がりますね!

  

  

 そして、最後に待っていたのは、心温まる絵本の読み聞かせの時間です。「やさいさん」や「じゃない」といった魅力的な絵本の世界に、子どもたちは引き込まれていました。今日のオリエンテーションを通して、図書館がますます身近になり、本が大好きになる素敵な一日となりました。

  

  

4月16日(水) いのちを大切にする教育の推進 ~花いっぱい活動を通して~

 本校では、昨年度、宮崎県より「SOSの出し方に関する教育推進校」の指定を受け、子どもたちが「いのち」に関わる悩みを抱えた際に、誰に、どのように助けを求めればよいかを具体的に学ぶ教育を進めてまいりました。私たちは、子どもたちが信頼できる大人や相談できる機関を知らないために、必要な支援を受けられないことがあると考えています。そこで、つらい気持ちや苦しい気持ちを抱えた時に、「助けを求めても良いんだ」ということを理解し、実際に助けを求める実践的な方法を学ぶことを目指してきました。 今年度は、さらに人権教育推進校の指定を受けたことを機に、多様性を認め合い、一人ひとりの個性を大切にする教育を推進してまいります。 

  

 その取り組みの一つとして、現在、〜『花いっぱい活動』〜を行っています。卒業式や入学式に使用した色とりどりの花を育てる中で、子どもたちはそれぞれの個性や成長の違いを自然と学びます。小さな苗から育て、花を咲かせるまでの過程を観察することで、生命の尊さや、成長することの喜びを感じてほしいと願っています。また、花の手入れを通して、協力することの大切さや、仲間を思いやる気持ちも育んでいきます。花が美しく咲き誇るように、私たちも一人ひとりが輝ける学校でありたいと考えています。

  

 菓子野小は、5月1日(木)に講師『腰塚勇人』さんを招いて、『いのちの授業』を全校児童で受けます。さらに、10月には、宮崎県動物愛護センターを見学していのちの大切さを学び、11月には同センターの方から『いのちの授業』を受けます。7月、11月の参観日では、いのちの学習を参観していただきます。このように子どもたちが安心して学校生活を送れるよう、『いのちを大切にする教育』と『人権教育』を両輪として推進してまいります。

 ★☆★ 腰塚勇人さん フジテレビ「奇跡体験!アンビリバボー」に出演。元熱血教師・腰塚勇人の悪夢から復活までの軌跡 〜フルバージョン〜 ★☆★

4月15日(火) 移動図書館 くれよん号 来校!

 待ちに待った移動図書館「くれよん号」が、本校にやってきました。昼休みになると、子どもたちは目を輝かせながら、次々とくれよん号に駆け寄ってきます。 「今日はどんな本があるかな?」 一人8冊まで借りられるとあって、子どもたちは思い思いの本を手に取り、図書バッグに大切そうに入れていました。動物のコーナーでは、「わー、ネコの本だ!」と歓声を上げる子がいたり、お気に入りの一冊を見つけて笑顔になったりする様子が見られました。 また、先月予約していた本を受け取った時の、子どもたちの嬉しそうな表情も印象的でした。「やっと会えた!」と、宝物を受け取るかのように、大切そうに抱きしめていました。

  

 今回のくれよん号には、ドキドキとワクワクがいっぱいの1年生の姿もありました。少し緊張しながらも、たくさんの本を前に目をキラキラさせ、初めての本を手に取るときの嬉しそうな笑顔は、見ている私たちも温かい気持ちにさせてくれました。写真からも、その喜びが伝わってくることと思います。くれよん号には、子どもたちに人気の新しい本はもちろん、様々なジャンルの本が豊富に用意されています。さらに、大人の方も楽しめる本もたくさんありますので、菓子野地区の皆さま、ぜひ都城市の図書カードをご持参のうえ、気軽に立ち寄ってみてください。次回のくれよん号の来校は、5月7日(水)12:50~13:40です。 子どもたちとの素敵な出会いを、くれよん号も楽しみにしています!

  

 巡回スケジュールは、こちらご覧ください。