南方小エブリデイ
6月参観日
今日は参観日でした。
お父さんやお母さんに見守られて
子ども達は何となく嬉しそう。
たくさんの皆様においでいただき、
ありがとうございました。
お父さんやお母さんに見守られて
子ども達は何となく嬉しそう。
たくさんの皆様においでいただき、
ありがとうございました。
クラベス
「クラベス」とは合奏で使う「拍子木」のことです。
南方小学校では、このクラベスを朝の一斉音読の時に使います。
音読教材の中でリズムのある教材
(「あめんぼ 赤いな あいうえお・・・」の北原白秋の「五十音」など)
では、スピードとテンポを効果的に生み出すために
このクラベスの響きを活用しています。
現在、全校でこの「五十音」に取り組んでいます。
664名の児童が、このクラベスの「カーン、カーン」という響きにのって、
一斉に声を上げると、まさに圧巻。
たまたまお見えになっていたお客さんが、
「活気がありますね。すごい迫力です。」と驚くほどでした。
音読は、体の至る所を使いますので、多くの刺激が脳に与えられます。
これにより、しっかりと頭を働かせられるようになり、
学習をより効果的にすると考えられます。
写真は、クラベスでテンポを生み出す先生達。
南方小学校では、このクラベスを朝の一斉音読の時に使います。
音読教材の中でリズムのある教材
(「あめんぼ 赤いな あいうえお・・・」の北原白秋の「五十音」など)
では、スピードとテンポを効果的に生み出すために
このクラベスの響きを活用しています。
現在、全校でこの「五十音」に取り組んでいます。
664名の児童が、このクラベスの「カーン、カーン」という響きにのって、
一斉に声を上げると、まさに圧巻。
たまたまお見えになっていたお客さんが、
「活気がありますね。すごい迫力です。」と驚くほどでした。
音読は、体の至る所を使いますので、多くの刺激が脳に与えられます。
これにより、しっかりと頭を働かせられるようになり、
学習をより効果的にすると考えられます。
写真は、クラベスでテンポを生み出す先生達。
ハッピー小物入れ
3年生は、何やら楽しそうな工作をしていましたよ。
色とりどりに染まった紙粘土を
ペットボトルに貼り付けて、
小物入れを作っていました。
その名の通り、
作る子ども達も
それを見るおうちの人や友だちも
ハッピーになりそうな作品が
たくさん作られていましたよ。
花をつけて華やかにした作品、
形をワイングラスふうにした作品、
ペットボトルを複数組み合わせて使い勝手のよさそうな作品
それぞれの「思い」を形や色に表現していました。
色とりどりに染まった紙粘土を
ペットボトルに貼り付けて、
小物入れを作っていました。
その名の通り、
作る子ども達も
それを見るおうちの人や友だちも
ハッピーになりそうな作品が
たくさん作られていましたよ。
花をつけて華やかにした作品、
形をワイングラスふうにした作品、
ペットボトルを複数組み合わせて使い勝手のよさそうな作品
それぞれの「思い」を形や色に表現していました。
高校等の初任者の先生方に授業公開
6年の算数少人数指導を担当している猪野先生の授業を、
今年県立高等学校や特別支援学校に赴任し、
新規採用教職員として活躍中の先生方に見てもらいました。
授業は、校種が違うと
かなり進め方に違いがありますので、
小学校のきめ細かな授業を学んでいただくよい機会になりました。
子ども達も、円の面積の公式を導き出す学習に
集中して取り組んでいましたよ。
今年県立高等学校や特別支援学校に赴任し、
新規採用教職員として活躍中の先生方に見てもらいました。
授業は、校種が違うと
かなり進め方に違いがありますので、
小学校のきめ細かな授業を学んでいただくよい機会になりました。
子ども達も、円の面積の公式を導き出す学習に
集中して取り組んでいましたよ。
給食の風景
昨日のメニューは、
子ども達の大好きな「からあげ」でした。
教室を訪問して、
「からあげ好きな人?」と聞くと
ほとんどの子が手を挙げます。
中には苦手という子もいましたが、
これだけ人気があると、「食べてみようかな」
という気持ちも芽生えるかも・・・。
写真に写る顔を見ると
どの顔も嬉しそう。
食べるときは、誰でも笑顔になりますね。
食が細い子、好き嫌いのある子
食べるのに時間がかかる子
いろいろな子どもがいますが、
毎日、みんなで食べる楽しい給食をとおして、
少しずつ、基本的な態度を育成していきます。
給食もまた「感動とときめきの教育」の一環です。

給食の風景(1年)

給食の風景(3年)
子ども達の大好きな「からあげ」でした。
教室を訪問して、
「からあげ好きな人?」と聞くと
ほとんどの子が手を挙げます。
中には苦手という子もいましたが、
これだけ人気があると、「食べてみようかな」
という気持ちも芽生えるかも・・・。
写真に写る顔を見ると
どの顔も嬉しそう。
食べるときは、誰でも笑顔になりますね。
食が細い子、好き嫌いのある子
食べるのに時間がかかる子
いろいろな子どもがいますが、
毎日、みんなで食べる楽しい給食をとおして、
少しずつ、基本的な態度を育成していきます。
給食もまた「感動とときめきの教育」の一環です。
給食の風景(1年)
給食の風景(3年)