南方小エブリデイ
やさいをうえよう(2年生活科)
2年生は、生活科でミニトマトなどの野菜を植えて
熱心に観察していましたよ。
まなこをしっかり開けて、
思わず葉っぱやつぼみに手を伸ばしてしっかり見ようとする子。
よく見て葉の数や色、つぼみの様子などを落とさずにスケッチする子。
気付きの質が高まりそうです。

熱心に観察していましたよ。
まなこをしっかり開けて、
思わず葉っぱやつぼみに手を伸ばしてしっかり見ようとする子。
よく見て葉の数や色、つぼみの様子などを落とさずにスケッチする子。
気付きの質が高まりそうです。
ブクブクうがい(フッ化物洗口)の練習
昨年度3学期から始まったブクブクうがい。
むし歯予防のため、延岡市の全ての学校で始まりました。
今日は、5月から始まるブクブクうがいに先立ってその練習でした。
水でブクブクうがいの仕方を学びました。
今週、学校歯科医の先生方が児童の歯を一人ひとり診ていただいた結果
南方小学校は何と「むし歯の子が多い」ということでした。
ブクブクうがいによる効果ももちろんですが、
歯磨き習慣の形成、むし歯の早期治療などで、
むし歯保有率が下がってほしいと切に願っています。
家庭と学校の協力で、歯の健康維持を推進しましょう。
むし歯予防のため、延岡市の全ての学校で始まりました。
今日は、5月から始まるブクブクうがいに先立ってその練習でした。
水でブクブクうがいの仕方を学びました。
今週、学校歯科医の先生方が児童の歯を一人ひとり診ていただいた結果
南方小学校は何と「むし歯の子が多い」ということでした。
ブクブクうがいによる効果ももちろんですが、
歯磨き習慣の形成、むし歯の早期治療などで、
むし歯保有率が下がってほしいと切に願っています。
家庭と学校の協力で、歯の健康維持を推進しましょう。
初めての「社会科」(3年生)
3年生にとって、はじめて習う教科の一つ「社会科」
まずは、身近な地域の様子から調べていきます。
延岡市が作っている副読本には東小学校のまわりの様子が
紹介されています。
そこから「では私たちの南方小学校のまわりの様子はどうだろうか」という
学習問題のもと、南方小学校の周りの略地図を使って調べ学習が始まります。
まずは、地図上の自分の家に印をつけました。

まずは、身近な地域の様子から調べていきます。
延岡市が作っている副読本には東小学校のまわりの様子が
紹介されています。
そこから「では私たちの南方小学校のまわりの様子はどうだろうか」という
学習問題のもと、南方小学校の周りの略地図を使って調べ学習が始まります。
まずは、地図上の自分の家に印をつけました。
食事のマナー
朝の時間に、給食指導の一環として
食事のマナーについて、栄養教諭の樋口先生から放送がありました。
まず、4つの食事マナーの話がありました。
1 いただきます・ごちそうさまのあいさつ
2 食器の正しい置き方
3 食べるときの姿勢
4 おはしの持ち方
次に、鉛筆を使って実際に正しいおはしの持ち方をやってみました。
1年生は、既に上手に使える子、うまく物がつかめず苦労している子、
いろいろいました。
できるだけ低学年のうちに、おはしと鉛筆は正しく持てるようにしてあげたいものです。
親が子どもに贈ることのできる大きなプレゼントの一つとも言えます。
おはしの正しい持ち方は、家庭でもしっかり御指導ください。

食事のマナーについて、栄養教諭の樋口先生から放送がありました。
まず、4つの食事マナーの話がありました。
1 いただきます・ごちそうさまのあいさつ
2 食器の正しい置き方
3 食べるときの姿勢
4 おはしの持ち方
次に、鉛筆を使って実際に正しいおはしの持ち方をやってみました。
1年生は、既に上手に使える子、うまく物がつかめず苦労している子、
いろいろいました。
できるだけ低学年のうちに、おはしと鉛筆は正しく持てるようにしてあげたいものです。
親が子どもに贈ることのできる大きなプレゼントの一つとも言えます。
おはしの正しい持ち方は、家庭でもしっかり御指導ください。
登校班長会
本校は集団登校を実施しています。
安全な登校をするためには、まず班長がしっかり
班のみんなをまとめてほしいと思います。
そのための指導を行う班長会。
年3回行われます。
今回谷口先生からあった話をよく聞いて、
頑張っている班長さんがたくさんいます。
1年生を列の真ん中あたりに入れてやり、
時々後ろを振り返りながら、心を配っている班長さんや
副班長さんたちの姿をほほえましく、また頼もしく見つめるこの頃です。


安全な登校をするためには、まず班長がしっかり
班のみんなをまとめてほしいと思います。
そのための指導を行う班長会。
年3回行われます。
今回谷口先生からあった話をよく聞いて、
頑張っている班長さんがたくさんいます。
1年生を列の真ん中あたりに入れてやり、
時々後ろを振り返りながら、心を配っている班長さんや
副班長さんたちの姿をほほえましく、また頼もしく見つめるこの頃です。