南方小エブリデイ
ジュニア科学スクール
野口遵(のぐちしたがう)顕彰会に御協力いただき、
ジュニア科学スクールが本校6年生を対象に開かれました。
幹事長の生田様よりはじめの言葉をいただき、
それぞれの教室でいよいよ風力発電機を作成します。

講師は、県立延岡工業高校電気電子科の生徒さん8名が務めます。
ペットボトル2本とキットを使って、
印をつけたり、切ったり、組み立てたり・・・。
子どもたちは終始興味津々で取り組んでいました。

完成して、風車が回り、LEDが点灯したときは、思わずにっこりと笑顔でした。
風のエネルギーが電気エネルギーに変換された瞬間です。
子どもたちの興味・関心が、問題意識の醸成につながることが期待されます。
最後は、三路スイッチの紹介、延岡工業電気電子科の紹介なども
していただきました。
ジュニア科学スクールが本校6年生を対象に開かれました。
幹事長の生田様よりはじめの言葉をいただき、
それぞれの教室でいよいよ風力発電機を作成します。
講師は、県立延岡工業高校電気電子科の生徒さん8名が務めます。
ペットボトル2本とキットを使って、
印をつけたり、切ったり、組み立てたり・・・。
子どもたちは終始興味津々で取り組んでいました。
完成して、風車が回り、LEDが点灯したときは、思わずにっこりと笑顔でした。
風のエネルギーが電気エネルギーに変換された瞬間です。
子どもたちの興味・関心が、問題意識の醸成につながることが期待されます。
最後は、三路スイッチの紹介、延岡工業電気電子科の紹介なども
していただきました。
2月がスタートしました!
2月がスタートしました!
3学期は月日が経つのが早く感じられますね。先日、3学期の始業式が終わったばかりかと思っていたのですが、昨日は、もう2月の全校朝会が開催されました。
全校朝会の中で校長先生より「友情」というテーマで友だちの大切さや接し方など話していただきました。友だち同士で顔を見合う子どもたちの姿が印象的でした。その後、保健室の上杉先生から、風邪やインフルエンザの予防のために、換気も大切であることを教えていただきました。
2月も早く過ぎ去っていきそうです。友だちとのあたたかい交流をして、心も体も元気に過ごしていきましょう。


校長先生の話「友情~友だちはいいもんだ~」のスライド抜粋
3学期は月日が経つのが早く感じられますね。先日、3学期の始業式が終わったばかりかと思っていたのですが、昨日は、もう2月の全校朝会が開催されました。
全校朝会の中で校長先生より「友情」というテーマで友だちの大切さや接し方など話していただきました。友だち同士で顔を見合う子どもたちの姿が印象的でした。その後、保健室の上杉先生から、風邪やインフルエンザの予防のために、換気も大切であることを教えていただきました。
2月も早く過ぎ去っていきそうです。友だちとのあたたかい交流をして、心も体も元気に過ごしていきましょう。
校長先生の話「友情~友だちはいいもんだ~」のスライド抜粋
ブクブクうがい(フッ化物洗口)が始まりました
延岡市の全ての小学校でフッ化物洗口が始まりました。
南方小学校は、1月31日が初日です。
朝先生達が分注ボトルを職員室に取りに来ます。
各教室で、紙コップに注がれた洗口液とティッシュが配られます。
音楽に合わせて1分間「ブクブクうがい」をします。
少し下を向いたり、右に傾けたり、左に傾けたり…。
歯全体に行き渡るようにします。
その後紙コップに出し、ティッシュにしみこませて、そのまま捨てます。
これから毎週水曜日の朝続けていきます。
毎朝の歯磨きと合わせることで、虫歯を予防していきます。


南方小学校は、1月31日が初日です。
朝先生達が分注ボトルを職員室に取りに来ます。
各教室で、紙コップに注がれた洗口液とティッシュが配られます。
音楽に合わせて1分間「ブクブクうがい」をします。
少し下を向いたり、右に傾けたり、左に傾けたり…。
歯全体に行き渡るようにします。
その後紙コップに出し、ティッシュにしみこませて、そのまま捨てます。
これから毎週水曜日の朝続けていきます。
毎朝の歯磨きと合わせることで、虫歯を予防していきます。
コスト意識
書類の写しを取る「コピー機」と、試験問題や資料を印刷する「印刷機」は、学校では、どうしても欠かせない物ですが、コスト計算の仕方が違うため、使い分ける必要があります。 枚数が同じなら、紙代は同じになるので、考えなくて良い。インク代は1本はそれなりの値段がしますが、数千枚を刷れると思うので、1枚当たりは僅かな金額になり、これも(この比較計算には)考えなくて良いことにします。
「コピー機」はコピーする枚数に正比例してコストが掛かるのに対して、「印刷機」はインク代しか、掛からないように見えるため、枚数が多ければ多いほど、安くなるのは想像できます。しかし、「印刷機」は製版という、昔、ガリ版と言ってた、原版を作るため、この費用が高く掛かります。そのため、枚数が少ないと、コピー代が安く、多いと「印刷機」が安くなります。この、「印刷機」と「コピー機」のコスト境界はどこか、を調べてみました。あくまで、当校の5台の機械の場合であることを申し添えます。
「印刷機」の原版1枚の金額を何枚コピーすれば、取り返せるか、を計算すればいいことになります。原版の1枚の金額を求めます。1本7,000円で330枚取れるので、約21円になります。コピー単価は一例として、3円とすると、21円÷3円=7枚 この場合、7枚を境にして、これより少なければ、コピー機が安く、多ければ、「印刷機」が安いことがわかりました。
【または、インク1本3000円で、数千枚刷れるとして、1枚1円とすると、原版21円+1a(かかった枚数7枚にインク代1円加算するので7円とすると、+して28円 28円÷3円≒9枚。これにより、インク代を含めると考えた場合7~9枚になる】
コスト計算をしてみましたが、自然環境保護の観点から、コピー代を始め、電気代を節約することを意識づけることが大切と思います。僅かな電気代の節約でも長期間、または複数多数の教育機関が実践すれば、大きく影響すると思うからです。
税に関する絵はがきコンクール
税に関する絵はがきコンクールが
イオン延岡店で行われました。
素晴らしい作品がたくさん展示してありました。
南方小学校6年生も作品作りに取り組み、
その代表作品が展示してありました。
中には、宮崎県北法人会会長賞を受賞した作品も!
アイデアあふれるでき映えに感心しました。
イオン延岡店で行われました。
素晴らしい作品がたくさん展示してありました。
南方小学校6年生も作品作りに取り組み、
その代表作品が展示してありました。
中には、宮崎県北法人会会長賞を受賞した作品も!
アイデアあふれるでき映えに感心しました。