学校の様子

南方小エブリデイ

卒業式の練習(6年生)

3月25日(木)の卒業式まで、20日あまりとなりました。
今日初めて、実際に卒業証書をもらう練習をしました。本番どおり校長先生から卒業証書を受け取り、卒業への緊張感がさらに高まったようです。
コロナ禍で様々な活動が制限されてきた卒業生ですが、目の前のことに全力で取り組んできた集大成を見せてくれるものと思います。
 

4年生の音楽発表(参観日)

4年生は、参観日に音楽の発表をしました。村上三絃道の皆さんがつくられた「えい!えい!えいさー!」という曲を4年生全員で発表しました。
和太鼓や竹を入れ、とても迫力がある演奏でした。
保護者の皆さんから大きな拍手をいただき、子どもたちはとても満足した様子でした。素晴らしい演奏にしようと、昼休みにも自主的に練習をしていたそうです。
   

1・2年生参観日

2月26日(金)、1・2年生の参観日を行いました。新型コロナウイルスの影響で、本年度はこれまでに1回しか実施できず、子どもたちの様子を見ていただく貴重な機会となりました。
新型コロナウイルス感染拡大防止のため教室内に多くの人数を入れることができず、保護者の皆様にはたいへん申し訳なく思っております。
今回は、体温を自動で測定する装置(サーマルタブ)が導入されましたので、試験的に使っていただきました(3枚目の写真)。1人の測定に時間がかかったり、うまく測定できなかったりしたので使い方を研究していきます。
  

代表委員会(6年生に感謝の気持ちを表すためには)

6校時に代表委員会を行いました。
今回は、卒業する6年生に感謝の気持ちを表すにはどうすればよいかという議題で、4・5年生の学級代表の子どもたち(各学級2名)が話し合いを行いました。
1年生から5年生の学級から出された意見をみんなで検討しました。初めて参加する4年生も積極的に手を挙げて発表していました。
話し合いの結果、ある方法に決まりました。6年生には秘密で準備しますのでここでも秘密にしておきます。