日誌

2024年2月の記事一覧

学年末テストに全集中!

 昨夜はひどい雷が鳴る時間帯もありました。2月21日(水)、天気は昨夜から続く雨。学校では、学年末テストが行われました。テストの様子を見に行ってみると、一般入試を直前に控えた3年生は、特に真剣さを感じ、正面からカメラを向けられないほどの気迫を感じました。1、2年生も真剣に問題に取り組み、空欄を作らないように時間いっぱい取り組んでいました。

 1年生の廊下で、社会のテスト後に声をかけてみると、Nくんは「全部埋めました!」、Aさんは「全部埋めるのに時間いっぱいかかりました」、Kさんは「理科は得意なんです!」と返事が返ってきました。

 学年末テストは、学年の総仕上げのテストで、今年一年間の「学びの確認」となります。テストを受けるだけで終わらず、答案の返却後に結果を受け止め、忘れてしまっていた部分を補うことが必要となります。Qubenaも活用しながら、次年度に向けてしっかり復習をしてほしいと思います。

 また、4校時は、来月に予定している講演「命を大切にする授業」の事前指導。5校時は、今年度最後となる生徒会の専門委員会でした。行事と並行して行われている学年末テストは明日まで続きますが、庄内中生は全集中でがんばっています。

都工出前授業&吹奏楽部のオープニングアクト

 2月16日(金)、5・6校時を使って2年生を対象に都城工業高校の出前授業を行いました。機械科、情報制御システム科、電気科、建設システム科、化学工業科、インテリア科の6つのブースをグループに分かれて回る形で、説明を受けたり、体験をしたりしました。生徒たちは、目を丸くして驚いたり、歓声を上げたり、満足そうな笑顔が印象的でした。今回の出前授業は、中・高連携のキャリア教育として行いましたが、ものづくりの喜びや楽しさを感じられたとても有意義な時間となりました。都城工業高校の先生方、ありがとうございました。

 

 

 2月18日(日)、乙房小学校の創立150周年記念式典が行われました。おめでとうございます。そのオープニングアクトとして本校吹奏楽部が演奏を行いました。池田市長、児玉教育長をはじめとするたくさんの来賓の皆様、児童、保護者、地域の皆様を前に、元気いっぱいの演奏で、記念すべき150周年の式典に花を添えてくれました。

 

 

 ところで、2023年3月7日に試験機1号の打ち上げに失敗したH3ロケット。2月17日(土)の午前9時22分に種子島宇宙センターから試験機2号が打ち上げられ、無事に成功しましたね。都城からもロケットロードを見ることができました。見逃した方のためにJAXAの画像と共に掲載します。宇宙まで続く道ですよ。すごいですよね。

2年生からのエール!

 2月7日(水)、3年生は宮崎県立高等学校の推薦入試に挑みました。受検した生徒全員が無事に終えることができました。

 先日の記事でも紹介しましたが、入試に挑む3年生に向けて、1年生は応援メッセージを貼り出しました。推薦入試の前日2月6日(火)給食後、3年生の教室から大合唱が聞こえるではありませんか…。

 なんと、大合唱は2年生のサプライズでした。2年生全員が3年生の教室前の廊下に並んで歌をプレゼント。大合唱の後は、代表生徒によるエールとともに2年生全員から拍手が贈られました。

 学校全体で応援されていることを感じとった多くの3年生は、きっと落ち着いて推薦入試に臨むことができたはずです。立志式を終えたばかりの2年生ですが、来年の今頃を想像して考えてくれたサプライズだったのではないかと思います。優しさあふれる庄内中学校です。

立志式&小・中学生プレゼンコンテスト

 2月2日(金)、参観日に合わせて2年生が立志式を行いました。たくさんの保護者も出席される中、厳粛なムードで式がスタートしました。はじめに校長先生と保護者学年委員長さんからお祝いの言葉をいただきました。

 生徒たちは、立志の誓いを考える中で思い思いの漢字や言葉を選び、記念の色紙を仕上げました。立志の誓いでは、2年生全員が色紙を持って一人ずつ力強く発表してくれました。

 生徒会の中心が3年生から2年生へと引き継がれ、修学旅行など大きな行事を経験した2年生。堂々と発表する姿に頼もしさを感じました。

 式典後には記念講演が行われました。講師は、株式会社ミサワホーム総合研究所の福田真人様にお願いしました。演題は「南極クラス」。福田様が第57次南極地域観測隊の越冬隊員として昭和基地に派遣された時の貴重な体験談をスライドと共にユーモアを交えてお話しいただきました。

 昭和基地には、たくさんのスペシャリストが隊員として派遣されています。しかし、建物の修理が必要になったとき、担当するのは建築のスペシャリストですが、一人では無理。それをサポートをするのは建築以外の別分野のスペシャリストなのだそうです。限られた人数しかいない基地では、自分の観測や実験以外にも協力し合うことが必要だと話されました。夢を叶えるために努力が必要なことや仲間の大切さなど、たくさんのエピソードから学びの多い講演でした。2年生もこの講演を聴いて「よし!」と更に決意を固めた生徒も多かったのではないでしょうか。福田様、立志式にふさわしい素敵な講演をありがとうございました。

 

 翌日の2月3日(土)、都城市小・中学生プレゼンコンテストがウエルネス交流プラザで開催されました。動画による一次審査を通過し、本戦に臨んだ庄内中学校は、中学校の部の2番目に発表しました。テーマは「僕たちはどう生きるか」。戸島ナミさん、川上咲希さん、多田悠士郎さん、外山瑠菜さん、蒲生葵彩さんの5名が、ステージ上をいっぱいに使ってすばらしい発表をしてくれました。

 すべての発表が終わり、緊張の審査結果発表。庄内中学校は、見事「最優秀賞」を受賞しました。おめでとうございます。冬休み返上でがんばった成果です。よくがんばりました。

 保護者の皆様には、都城市教育委員会から2月1日付けのSigfyで、YouTubeの限定公開アドレスが届いていると思います。是非ご覧ください。