日誌

学校の様子

こんなにも素敵でかわいいのです(学年不明:多数)

「さようなら」

下校指導中。

緊急の叫び!「校長先生、助けて!」

ん?2年生かな?

「どうしましたか?」

「溝に、蝶が落ちているんです。かわいそうです。」

「分かった、校長先生が、助けておくからね。優しいね。大丈夫だよ。」



このグレーチング(網の鉄製のふた)を上げるのが大変。

小石が、溝に挟まって、ドライバーで、溝の石をのけないと、グレーチングが上がらないのです。

作業をしていると、たくさんの子が集まってきました。
「何しているのですか?」

校長先生、がんばって。」



あ、本当だ!落ちてる!

校長先生、かわいそう、早く助けてあげようよ!



待っていなさいよ。きれいなチョウチョさん。
校長が言いました。
「みんな、もう、ちょーちょ、待ってね。」
(小受け)・・・・。

さあ、グレーチングが開きました。

こんな時は、女の子の方が、勇気がある!さっと手が出て。



あ、あ、あー!!

「良かったね。ちょうちょさん。」



さあ、みんなで、お別れを言おう!



元気でね。ちょうちょさん!さようなら。

こんなにも、明道小の子どもは、素敵で、かわいいのです。

by 校長

鍵盤ハーモニカ上手になったよ(1年生)

鍵盤ハーモニカ、上手になったんだよ。

コロナの時、大好きな鍵盤ハーモニカ、吹けなかったんだよ。
悲しかったよ。

でも、今は吹けるんだ。


みんなで、練習してるよ。



あのね、先生がね、ていねいに、ていねいに、運指を教えてくれるの。
だから、みんな上手になっていっているの。

運指って分かる?

ドはね、親指で、弾くの。
ドー。


ソー。



ね、上手でしょ?

ドー。



ミー。



ほら、みんな、上手になったんだよ。

鍵盤ハーモニカ、とっても楽しいよ。



みんな、音楽が大好きです。一年生。

by 校長



閉会式 児童代表 「伝説のスピーチ」

話題はまだ、運動会です。

閉会式。

「児童代表のあいさつがすばらしかった」と、話題に。

伝説のスピーチとして、語り継がれそうな、勢いです。

ご本人の許可を得て、伝説のスピーチ、概要を掲載します。



今日、僕たち、6年生にとって、最後の運動会でした。
お父さん、お母さん始め、観客の皆さん、最後まで温かく応援して下さって、ありがとうございました。

今年も、コロナの影響で、低中高、別々の運動会になってしまいましたが、どの学年も、これまで練習してきた成果を出し切っていたと思います。

1年生から5年生の皆さん、この歴史ある明道小の運動会を、これからも、大いに盛り上げていってください。

来年こそ、全校揃って、赤白、みんなが、一致団結できるような、運動会が行われるよう願っています。


語り口も、とてもなめらかで、相当な練習をしたスピーチだったと思います。

伝説のスピーチの君、すばらしいスピーチをありがとう。

あなたのスピーチに、多くの大人が、感動しました。

by 校長

感動した!!!!!

感動した!!!!

たくさんの方から、感想をいただきました。

学校への、お礼をたくさんいただいたのですが、こんな素敵な子ども達を育てていただいて、私達こそ、「感謝」です。

もう、説明は不要ですね。

皆様の、心に、ぐっと、深く残る、運動会だったことでしょう。

朝、6:30。見事な朝焼けが、今日の成功を占っていました。



西の空には、月かたぶきぬ。



きれいなお月さん、今日は快晴だね。



先生達は、もう、全力モード。



危ないですから、こけないで下さいね。



ぼちぼち、子どもの声が響き始めました。

さあ、そろそろだよ。



美しい、太陽が、子ども達に朝を告げました。

君たちの、全力の走り。みんなで、心で、応援したよ。



君たちの、演技、心から感動したよ。



工夫と演出に凝った表現・団技、話題になったよ。



さすがだったね。表現。誰も声を「出せな」かった。



ぼくはね、こう、考えている。

神様は、乗り越えられない試練は与えない。

そうだとしたらね。

今、僕たちは、試されている。

この不自由さの中で、友だちと協力して、何かを成し遂げることができるのかって。

そして、君たちは、回答を出したと感じている。

不自由さを乗り越え、限られた時間、条件の中で、最高の運動会を、見せてくれたと。

おめでとう、優勝 白団、2位の赤団も、見事だった。

おめでとう。おめでとう。

ありがとう。ありがとう。

感動を、ありがとう。



by 校長

空には月が 明道小には 応援竹が

明け方の月、快晴の空に輝く。
5:30




誰もいないはずの、校庭に人影あり。

何事か??

何やら、お話を聞くと、「竹を切りに行く」とのこと・・・。

この方々は、誰なのか?一体、何が始まるのか??

6:10 外は、明るくなり、人影もはっきり見えてきました。

おー。これは、今しがた、切ってこられた、元気の良い、竹。かなり大型です。



なるほど、明道小、恒例の、PTAによる赤白団竹ですね。




しかし、大きい。14名。総出で持ち上げます。



よいしょ!・・・上がらない。



よいしょ!力を一つに、子供たちのために!よいしょ!



そりゃ!!!!!!!



上がった!うりゃ!



月が微笑む。



実は、毎年、親父クラブの「あさぎり会」の皆さんは、5:30に集合し、竹を切り出し、大型トラックで搬入。

皆で総力で、竹を立てておられるのです。
OBの方々も、参加されます。

2本目の、赤も立った!



「やっぱ、竹だよな。運動会・・・。」

会員の方のそんな言葉が、響きました。

歴史ある運動会、皆、この竹に見守られながら、運動会を走り抜けたことでしょう。



竹を背に、帰路につく、15名の勇者たち。

「子どもたち、喜んでくれたら、いいなあ・・・。」

西に傾きかけた、月が、微笑んでいました。



明道小は、このように、多くの人々に支えられ、輝き続けているのです。

by 校長