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2025年10月の記事一覧
10月1日(水) 失敗に「かんぱい!」しよう!〜2年生が考えた「失敗は宝物」〜
みんなは「失敗」って聞くと、どんな気持ちになるかな? ちょっぴり恥ずかしかったり、悔しかったり、悲しかったりするよね。今、2年生の教室では、みんなで~宮川ひろさん作『しっぱいにかんぱい!』~を読んでいます。運動会のリレーで大失敗をして落ち込んでいるお姉ちゃんを、家族や親戚が自分の失敗談で励ます、心温まる物語です。
【ワークシートで考える「失敗」】 この本を読み進める中で、2年生のみんなは、物語の中で一番心に残った失敗と、自分のこれまでの失敗談をワークシートに書き出しました。画像にあるワークシートを見てみると、本の中の登場人物の失敗が、みんなの心にしっかりと響いていることがわかります。
【心に残った失敗(本の中の失敗)】 ある子は、親戚の「まなみさん」が自転車の鍵をポケットに入れていたのに、スーパーに着いたらなくなってしまった話を選びました。鍵がなくなったのに、お母さんが「だからやめなさい。」って言っていたのが、ちょっとおかしいけど、親近感が湧いたのかもしれませんね。また別の子は、親戚の「おばあさん」さんがケーキをなくしてしまった話を選び、「ケーキ屋さんに行って、ケーキがもどってきたのがほっとした。」と、失敗の後の温かい展開に注目しています。
【自分の失敗と向き合ってみる】 次に、みんなは自分自身の失敗を振り返りました。「ダンスでまだ習ってないのに、ふりをして失敗した」という発表会での失敗や、「ピアノの発表会でまちがえてしまった」という悔しい失敗など、みんな真剣な表情で過去の経験を文字にしています。
【失敗が「宝物」に変わる瞬間】 物語の登場人物たちと同じように、自分の失敗を振り返った2年生の子どもたち。本を読む前は、失敗した時に「くやしいな」「次はがんばろう」と、失敗をマイナスに捉えがちでした。しかし、おじいちゃんや親戚たちが自分の失敗を笑い飛ばし「かんぱい!」とする姿を知ったことで、子どもたちの考えが大きく変わりました!ワークシートの最後の欄には、こんな前向きな言葉が並んでいます。
「しっぱいしてもいいからがんばろうかな。こんどはしっぱいをちょとでもなくそうかな。しっぱいはいいことだからがんばろう」、「しっぱいしてもつぎのときにしないように、つぎがんばればいい。しっぱいはせいこうのもとだから、つぎはがんばるぞ」
自分の失敗を本の中の「失敗談」と重ね合わせ、「失敗は誰にでもある」「失敗は成長のための大切な一歩」というメッセージを、子どもたち一人ひとりがしっかりと受け止めたようです。
みんな、失敗に「かんぱい!」とエールを送りながら、前向きな読書感想文を完成させることができました。これからも、たくさんの失敗を恐れず、大きく成長していってほしいですね!
| 日 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 |
1   | 2 3 | 3 2 | 4 2 | 5 2 | 6 2 | 7   |
8   | 9 2 | 10 2 | 11 2 | 12 2 | 13 2 | 14   |
15   | 16 3 | 17 2 | 18 2 | 19 2 | 20   | 21   |
22   | 23 2 | 24 1 | 25 1 | 26 1 | 27 1 | 28 1 |
29 1 | 30 1 | 31 1 | 1 1 | 2 1 | 3 1 | 4 1 |
菓子野小保護者の皆様へ
3月1日(日) 祝・年間56万件突破! いつも温かい応援をありがとうございます。
いつも本校のホームページをご覧いただき、心より感謝申し上げます。 令和7年度(4月1日〜2月28日)の閲覧件数が、564,675件に到達いたしました!
「昨日の記事に僕たちが載ってたよ。」、「おばあちゃんも見てくれたんだって。」 画面越しにご家族や地域とつながる喜びを語る子どもたちの、弾んだ声が聞かれました。
この56万という数字は、皆様が日々温かく見守ってくださった証です。これからも、子どもたちの生き生きとした学びの姿を真っ先にお届けしてまいります。 今後とも、変わらぬ応援をよろしくお願いいたします。
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