日誌

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ハンドアップマスイターに任命&珍客はいまどこに?

6年生5人は、横断歩道を、きちんと手を挙げて渡ります。他の児童のお手本になります。という意味で延岡警察署からハンドアップマスイターに任命されました。地域で横断歩道を当たる際は、きちんと手を挙げているか?よ~く見てください。できていたらさすがハンドアップマスターと声をかけてください。下級生も是非まねをしてください。

任命証授与 ハンドアップについて講義 6年生のマイスター5人

右の2枚の写真は、体育祭後中学校

校舎跡地で、鹿がネットのかかって

いると職員から通報があり、中学部

教頭が高枝切りばさみで、ネットを

切って逃がしたものです。鹿の恩が

えしはまだありません。

 

 

盛り上がった体育祭

5/18日(日)は心配されていた天気も何とか最後までもってくれて、大きなけがもなく無事体育祭を行うことができました。応援・団技に参加していただいた保護者・地域の皆様ありがとうございました。今年は新たな試みもあり、大変好評をいただきました。赤団が総合・応援のW優勝でしたが、両団とも笑みの絶えない素晴らしい体育祭でした。

体育祭予行

5/14日(水)は体育祭予行練習でした。天気もよく予行とは思えないくらいの盛り上がりでした。5/18日(日)本番の写真は、画像の処理が追いついていませんので、次回のホームページで紹介しますが、心配されていた天気も何とかもってくれて、すべての競技を行うことができました。

5/18体育祭に向けての奉仕作業

4月29日(火)昭和の日に体育祭に向けた奉仕作業を行いました。早朝から多くの児童生徒・保護者の皆さんが参加し、グラウンド周りの草刈り、側溝の泥だし、落ち葉拾いや花壇整備、体育倉庫の片付けを頑張りました。またグラウンドのトラック部分をきれいに整地していただきました。感謝です。これで気持ちよく体育祭を迎えられると思います。ありがとうございました。

小学部春の遠足

4月25日(金)は1年生を迎え、春の遠足に大野の河川敷に行ってきました。昨年もそうでしたが微妙な天気?しかし雨は降らず、そこまで暑くもなかったので子どもたちにとってはよい思い出ができたと思います。お弁当のショットが多いですが、楽しそうな様子が伝わってきますね。立っている写真はだるまさんが転んだかな?

新任式・始業式・入学式

4月7日(月)から新学期がスタートしました。1学年進級し、新しい担任の先生も発表されました。4月9日(水)には、入学式を行い、新しく小学部に1名の児童、中学部に4名の生徒が入学してきました。これから始まる学校生活に期待と不安はあると思いますが、黒岩小中ならではの教育活動で、一歩ずつ成長してほしいですね。令和7年度も学校行事を中心にHPで発信していきますので、是非ご覧ください。

転入された3名の先生方 抱負を述べた4名の児童生徒 担任発表後の生徒の様子
新入学4名の生徒 新入学1名の児童 在校生歓迎の言葉
代表誓いの言葉 将真さん 担任と退場する忠親さん 新入生+保護者+職員

 

R6年度最後のホームページ(小学部卒業式・離任式)

3月25日(火)は小学部の卒業式、3月28日(金)は小中学校合同の離任式を行いました。卒業式では、退場後にサプライズの演出があり驚かされました。離任式は笑いあり、涙あり子供たちの印象に残るものになったと思います。

1年間ホームページをご覧いただきありがとうございました。次年度もよろしくお願いします。

 

中学部卒業式

3月16日(日)は、中学部の卒業式でした。仲間として過ごしてきた時間に差はありますが、それぞれの進路に向けて、今日この日から第1歩を踏み出すことになります。たくさんの思い出を卒業式の歌や答辞に込め堂々と式場を後にしていきました。他人を思いやれる優しい3年生でしたので、後輩達にもきっと伝わっていると思います。卒業おめでとう。そして今後の人生にエールを送ります。

式前の在校生朝の歌練習 入場直前の3年生 2年生瀧口佳澄さんの送辞
3年生戸髙隼之祐君の答辞 卒業式の歌・伴奏海老原真祈さん 式後の3年生会場写真

送別遠足(行事)

3月7日(金)は、小中合同の送別遠足(行事)が計画され、卒業していく中学3年生との思い出作りを全校児童生徒で楽しみました。事前に小中を8グループに分けて、スタンプラリー形式で、校内の色々な場所にあるクイズやゲームに力を合わせて頑張りました。みんな笑顔がはじけていました。この日は弁当の日でしたので、全員なにかしらの料理作りやお手伝いにチャレンジしたようです。

ふるさとをよくしよう

3月4日(火)1~2校時に5,6年生の総合的な学習「ふるさとをよくしよう」の発表がありました。内容は「黒岩地区の課題を見付け、どのように課題を解決していけばよいか」をプレゼンするものです。

 子どもたちから課題として、黒岩地区や祝子川の「ごみ問題」や、「鹿の問題」、「べんりなお店や大人数で遊ぶ場所」が出されました。

 「どのように解決していくか」という発表の中には、「イベントを行う」、「ポスターで訴える」「アンケートを取って課題を解決していく」等ありました。

 中には、ゴミ拾いの意識を高めるために、ごみを集めるゲーム(自作のゲーム)を作り、イベントとコラボするという大人顔負けのアイディアもありました。

 持続可能な社会に向け、黒岩の未来は明るいなと感じました。

 いいぞ、高学年!

黒岩地区に必要なお店は? 老若男女交流できるイベントは? ポスターで主張を訴える。
落ちているゴミをなくすために イベントを盛り上げるために