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生徒会役員感謝状授与式

「生徒会役員感謝状授与式」と「任命式」を行いました。

生徒会長の原田さんは、これまでの生徒会活動を振り返り、「スピーチコンテストグランプリなどの新たな挑戦ができた。その活動を通して、皆さんの成長につながったと思う。これからの山田中をよろしくお願いします。」と述べました。

また、新生徒会長の森重さんは、「公約で掲げた生徒主体の活動をやっていきたい。そのためには、皆さんの協力をお願いしたい。」とこれからの決意を述べました。

互いの仲が良く、学校のためにすすんで活動した第78代生徒会役員の皆さんでした。第79代の新役員の活躍を期待しています。

環境美化作業

月に2回、都城市教育委員会の作業員の方に、草刈りや樹木の剪定、不要物の搬出など、学校の環境美化作業をしていただいています。

今日は、樹木の剪定を見事にやっていただき、学校の玄関付近がとても美しくなりました。

少し気が早いですが、これで気持ちよく新年が迎えられそうです。

いつもありがとうございます。心より感謝申し上げます。

生徒が主役の授業をめざして(数学)

 第2学年の数学では、多角形の内角の和を求める方法を学習しました。生徒は端末機(クロムブック)でデジタル教科書を活用しながら、いろいろな多角形の内角の和を調べていました。多角形をいくつかの三角形に分け、三角形の内角の和と多角形の内角の和にどのような関係があるのかを考える授業でした。n角形の内角の和を文字式で表す公式を利用することで、手早く問題が解けることに意欲・関心を持ち、練習問題に取り組んでいました。

 

定期演奏会

小学校の校長先生方や地域の方など、多くの方に見守られ、

本校の吹奏楽部による「第49回定期演奏会」を開催しました。

演奏会は2部構成で行われ、来場された方は、

各種コンクールで金賞を受賞した見事な演奏に、魅了されました。

途中、会場とステージが一体となった合唱や、部員によるパフォーマンスもあり、会場は笑顔と感動に包まれました。

 

小中合同授業研究会

都城市は、小中一貫した学力向上に取り組んでいます。

今日は、山田地区の小中合同授業研究会を行いました。

授業では、生徒が気づいたことを「Googleチャット」に書き込み、

その内容に教師が評価を示すことで、活動の焦点化を図っていました。

また、「Figjam」に記された友達の意見を参考にしながら、グループデ

ィスカッションにより考えを広げていました。

授業後の研究協議では、参加された山田地区や高崎地区等の先生方か

ら、子どもが主役の授業のために取り組んでいる実践や悩みなどが次々

に発表され、学力向上に向けた授業づくりが確実に進んでいることを感

じる時間になりました。

都城市教育委員会からは指導助言をいただき、ありがとうございました。

 

 

都北中学校音楽大会

都北中学校音楽大会が、都城市総合文化ホールで開催され、

午前の部に9校の中学校が参加しました。

本校からは学校の代表として3年2組が出場し、

「時を越えて」と「あなたへ ~旅立ちに寄せるメッセージ~」の2曲を合唱で披露しました。

広々とした音響の素晴らしいホールで、美しいハーモニーを響かせました。他の学校も見事な合唱で、感動的な時間になりました。

出場した皆さん、一生忘れられない、かけがえのない経験になりましたね。

 

生徒会役員選挙

生徒会役員の改選に向け、立会演説と投票が行われました。

これまで朝のあいさつ運動や、放送による応援者の演説など、笑顔でさわやかに選挙運動に取り組んできました。

今日は10名の立候補者が、「グループディスカッションをして、それぞれの個性を認め合いたい」「自主的な自習を行い、学力向上させたい」などの公約を、思いを込めて堂々と演説しました。

新生徒会の活躍が、楽しみになってきました。

 

都城地区駅伝大会

 都城地区中学校総合体育大会の駅伝競技が、三股町文化会館付近の駅伝コースで行われました。駅伝は、男子6区間、女子5区間で争いました。駅伝競技終了後、男女5名の選手がロードレースに出場しました。雨の中でしたが、男女ともに素晴らしい、ベストな走りでした。駅伝は県大会出場までもう少しの結果でしたが、ロードレースでは3位に入賞するなど、全員が最高の走りを見せてくれました。

かかし村まつり

山田町の伝統の一つである「かかし村まつり」が開催されました。

本校は、美術・書道の作品展示や、吹奏楽部の演奏で盛り上げ、彩りを添えました。

また、在校生や卒業生がボランティアとして参加し、地域の方と共に

ふるさとの祭りを楽しみました。

当日は、地域の方の力作である「創作かかし」が会場に並び、

来場者は、微笑ましい様子で鑑賞に浸っていました。

 

 

 

接遇マナー

日章学園高等学校の先生にお越しいただき、

3年生が、接遇マナーについて学びました。

わかりやすく教えていただき、大変参考になりました。

これからの生活に生かしてほしいと思います。

 

紫峰祭

学習発表の場である「紫峰祭」を開催しました。

本年度初めて、生徒会が企画・運営する「スピーチコンテストグランプリ」を実施し、新たな伝統の一歩を踏み出しました。

美術や書道、家庭科作品等の展示に加え、英語暗唱・弁論、学年による総合的な学習の発表、合唱コンクール、吹奏楽部演奏、劇などをステージ発表しました。

それぞれの生徒が感性や個性を大いに発揮し、思い出に残る1日になりました。

鑑賞していただきました多くの保護者や地域の皆様、ありがとうございました。

生徒が主役の授業をめざして(英語)

 第3学年の英語では、間接疑問文の用法を理解するため、情報をたずねたり、伝えたりしながら学習しました。テレビやICT を活用し、Q&Aを繰り返し行い、グループでクイズに取り組んで、基本文型について定着を図りました。また、端末機(クロムブック)を用いて、主体的に練習問題にも取り組みました。

生徒が主役の授業をめざして(社会)

第2学年の社会では、「なぜ、京都市の人口が減少しているのだろうか」という学習課題について学びました。

大型テレビやICTを活用することで、社会減少が一番多いことに気づき、「なぜ、京都市は転出者が多いのか」と発展性をもちながら考えていました。また、端末機(クロムブック)に自分の考えを入力した後、グループ内で互いに共有し、自分の考えを広げたり高め合ったりしました。

生徒が主役の授業をめざして(英語)

本校では、生徒が主役の授業づくりに取り組んでいます。

本日、第2学年の英語では、have to とmust の使い方の違いを意識して、ルールや注意を促す内容について学習していました。

生徒は端末機(クロムブック)を活用して、既習事項の振り返りを行い、ICTを活用して疑問文、否定文、命令文のスピーキングやライティングに取り組みました。
 

紫峰祭に向けて

文化発表の場である「紫峰祭」に向けて、準備が進んでいます。

今日は、合唱コンクールのリハーサルや、発表のための準備を頑張りました。

都城市教育委員会から派遣していただいているICT支援員の方にも、色々と支援をしていただき助かりました。

10月5日(土)が待ち遠しくなってきました。

地区中体連 壮行会

都城地区中学校秋季体育大会に向けて、壮行会を行いました。

各部のキャプテンが、元気いっぱい抱負を述べました。

どの部もきびきびと行動していて、意欲が伝わってくる発表でした。

壮行会終了後に、第1回スピーチコンテストの表彰を行い、

グランプリに輝いた東さんに、生徒会より賞状と記念品が贈られました。

授業風景

 国語と英語の授業風景です。

 国語では、Googleチャットを使った授業を行っていました。ある音読を聞きながら自分の気づいたところや気になるところをチャットを用いて学級の意見を共有し、自分の課題を設定する授業でした。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 英語では、ALTの先生といっしょに、楽しく授業を行っていました。生徒は積極的な発言や発表で、ゲームを取り入れた授業(文法の復習)を盛り上げていました。

第2回スピーチコンテストグランプリ

今日は、第2回スピーチコンテストグランプリの学級予選を行いました。

各学級で、「私が一番輝く時(場所)」について、全員が発表しました。

聞き手は、タブレットにコメントを書きながら評価をつけていきました。

最終的に、グーグルフォームを活用して投票し、各学級の代表が決定します。

自分の思いを簡潔明瞭にまとめ、わかりやすく相手に伝えることにつながっていきそうですね。

生徒会の皆さんの発案と計画によるもので、充実した活動になってきたようです。

生徒集会

生徒会役員が中心になって生徒集会を行いました。

まず、紫峰祭(文化発表会)の実行委員会のあいさつの後、

本年度のスローガンを発表しました。

「桜梅桃李 ~159人の多彩な魅力が光るとき~」と、

プロモーション動画が流れると、会場からは大きな拍手がありました。

個性を発揮しながら協力し、一人一人の魅力が光る行事にしていきましょう。

また、生徒総会で決まったコミュニケーションを高めるための取組として、

「第1回スピーチコンテストグランプリ」があり、

学級予選で選ばれた6名が「私のたいせつなもの」を発表しました。

投票により、全校のグランプリが決まります。

「都城市チャレンジ杯バレー大会」での準優勝の表彰も行いました。

ICTの活用(FigJam)の授業

 1年の国語の授業をのぞいてみました。生徒はタブレット(1人1台端末)からGoogleのFigJamを活用して、生徒の意見や考え方を共有したり、共通点や相違点に着目したりしていました。生徒一人一人の意見を可視化することで、多角的・多面的によく考えていました。