11月13日(木)・11月14日(金)の1泊2日で「笑顔・学び・絆の力!みんなでつくる成長の旅」に行ってきました。
1日目
*大分市内班別自主研修
*うみたまご
*宿泊:住吉浜リゾートパーク
2日目
*別府市竹細工伝統産業会館
*城島高原パーク
5・6年生の絆を深め、成長できた修学旅行となりました。この修学旅行で得た経験・学び・感動をきっと日々の学校生活につなげることでしょう。今後の成長がますます楽しみです。
大きなけがもなく、全員無事に帰校できたのも、ご家庭での準備・ご協力のおかげです。本当にありがとうございました。
11月6日(木)に五ヶ瀬ワイナリーに見学に行きました。
これまでは、ぶどうの作業や収穫・販売をとおして、ぶどうについてや生産者の思いを知ることができました。今回は、「五ヶ瀬ワイナリーで働く人々はどんな思いや工夫をしているのだろう」をめあてにワイナリーの見学をしました。
工場見学では、見たことのない機械やタルを見て、びっくりしていました。
見学から分かった働く人々の思いや工夫を、グループごとに話し合い、発表をしました。
五ヶ瀬ワイナリーで働く人々の思いや工夫を知り、五ヶ瀬の魅力を知った3・4年生でした。施設の見学にご協力くださったワイナリーの関係者のみなさま、大変お世話になりました。
10月30日(木)に上組小学校で5・6年G授業を行いました。
初めに各学校PR活動を振り返り、成果と課題を発表して、これから五ヶ瀬町のためにできることを考えました。まとめでは観光協会の方から「みんなの力があれば大きな力となり、みんなの姿が五ヶ瀬町のPRになる」とお言葉をいただきました。
5・6年生の単元のめあて「五ヶ瀬町の良さを知り、PR活動をすることで、五ヶ瀬町の良さを広げよう」を達成することができました。
次はお待ちかねの修学旅行!修学旅行のスローガン「笑顔・学び・絆の力!みんなでつくる成長の旅」を確認した後、生活班や活動班に分かれて、役割分担をして、大分市内の班別自主研修のコースを決めました。
修学旅行は11月13日(木)・14日(金)となっております。「みんなでつくる成長の旅」にしてきます。
10月24日(金)熊本学園大学でPR活動を行ってきました。
到着後、挨拶を行ったら施設見学(体育館・図書館・学生会館)を行い、大学の御厚意でおいしい学食をいただきました。
子どもたちは緊張した様子ですが、「五ヶ瀬町の良さを伝えたい」という熱い思いで、PRすることができました。
PRが終わった後は「楽しかった」「大学生がとても優しかった」「五ヶ瀬町に興味をもってくれてうれしかった」と子どもたち笑顔で話をしてくれました。
PR活動を通じて積み重ねた努力や経験から、たくさんの気づきと成長が見られました。また、五ヶ瀬町のよさを子どもたち自身も再確認でき、五ヶ瀬町に住んでいることに誇りをもつことができました。
場所を提供してくださった、熊本学園大学の学生・職員の皆様、本当にありがとうございました。
10月11日(土)の五ヶ瀬町オープンスクールで5・6年G授業を町民センターで実施しました。
今回はこれまでのG授業でお世話になったアドバイザー(地域の方々)にPRを見ていただき、アドバイスや励ましの言葉をいただきました。
この日は参観者も多く、児童はとても緊張しながらPRを行い、たくさんのアドバイスをいただき、PR活動への意欲を高めることができました。
参加してくださったアドバイザーの皆様、本当にありがとうございました。なお、PR活動は10月24日(金)熊本学園大学で行います。
10月8日(水)1年生のG授業でふれあい動物園に行きました。
今日のめあては、「いきものの気持ちをかんがえて、ふれあったり、おせわをしたりしよう」です。
子どもたちは、モルモットやうさぎ、カピバラなど、たくさんの動物とやさしく触れ合いました。
「抱っこしたらあたたかい」「ふわふわしている」というつぶやきがあちこちから聞こえ、一人ひとりが、動物の命の大切さを感じることができました。
その後は、バスで「そよ風パーク」へ移動しました。
おうちの方が作ってくださったお弁当を美味しく食べ、嬉しそうな子どもたちでした。お友達と仲良くなるために、遊具や広場で、決まりや順番を守りながら、楽しく遊びました。
10月1日(水)、1・2年生G授業でやまめの里へ行きました。
前回のヤマメつかみの体験を振り返り、今回は「ヤマメ博士になろう」というめあてのもと、ヤマメについての学びを深めました。
秋本治さんに、ヤマメの生活や育ち方について教えていただき、子どもたちは事前に考えてきた質問をしながら理解を深めました。
「ヤマメはどんなところに住んでいるのか?」「何を食べているのか?」など次々と質問する子どもたちです。
お話を聞くうちに、ヤマメが五ヶ瀬のきれいな水や自然の恵みの中で育っていることを知ることができました。
その後は、えのはの里で実際にヤマメを観察しました。年齢によって大きさが違うことや、体の模様があることなど、たくさんの発見がありました。
ヤマメについて学ぶことで、五ヶ瀬の自然の大切さを感じる貴重な1日となりました。秋元治さん、ご協力ありがとうございました。
9月19日(金)にがまだせ市場と清和文楽館の方々のご協力のもと、五ヶ瀬のぶどうを販売しました。
呼び子と売り子に分かれて販売を行いました。呼び子は、パンプレットやチラシを持って、五ヶ瀬のぶどうのおいしさを伝え、売り子は袋詰め作業など丁寧に行いました。
どの班もみんなで協力して販売をすることができました。
販売で楽しさだけではなく、大変さも知った時間となり、また一回り成長した五ヶ瀬町の3・4年生でした。買ってくださった方々ありがとうございました。
9月18日(木)待ちに待った収穫の日でした。
今日のめあては、「ひろゆきさんは、どのような思いで収穫・販売の準備をしているのだろう。」「わたしたちはどのように収穫・販売準備をすればよいだろう。」のもと、作業に取り掛かりました。
まず、ぶどう畑で興梠浩幸さんに収穫の仕方を指導していただきました。実際にやってみると、高いところにある茎を切るのが難しかったようでしたが、役割分担をして、落とさずに丁寧に収穫することができました。
次に、上組小学校へ移動し、班ごとに協力し、ていねいに準備することができました。
作業をとおして、浩幸さんが、待ってくれているたくさんお客さんへ、おいしくて、できるだけよいものを届けたいという思いで収穫・販売をしていることが分かり、子どもたちもその思いを胸に、
合言葉「あいてを」
あ:あいさつ
い:いい笑顔で
て:ていねいな言葉づかいで
を:大きな声ではずかしがらず
を意識して、明日は販売を行います。
たくさんのお客様と会えるのを楽しみに、明日も頑張ります。
9月17日(水)第3回5・6年G授業が上組小学校で行われました。
今回のめあては「五ヶ瀬町に行ってみたいと思わせるためには、どのようにPRをするとよいのだろう」。2つのグループに分かれて、たがいにPRを見せ合いました。発表はただ見るのではなく、発表を聞きながら、良い点は青い付箋、課題やアドバイスは赤い付箋に書き、発表したグループに渡しました。
その後は、各グループに分かれて課題やアドバイスを確認、整理して自分達の課題は何かを話し合いました。
次回は10月11日(土)のオープンスクールで地域の方や大学生にPRを行い、大人からの視点でアドバイスをいただきます。
7月2日(水)第2回1・2年G授業が行われました。
まずは、五ヶ瀬自然学校の杉田英治さんに、ヤマメについての話をしていただきました。ヤマメがなぜきれいな川に生息するのか、貴重な存在であることを話していただきました。絵や写真をみながら、詳しい内容にも真剣に聞く子どもたちの様子が見られました。
川岸に降りてからは、ライフジャケットの大切さや使い方についてききました。
その後、いよいよヤマメつかみ!
班ごとに取り組みました。はじめはなかなか触れない子どもたちもいましたが、それぞれに工夫してつかむ様子が見られました。
ヤマメの観察をして、「えらがあかい」とか「ぬるぬるしてる」など、子どもたちから様々な感想を聞くことができました。
自分でとったヤマメは、さばき方を教えてもらいながら、竹串にさして、河原で塩焼きにしてもらいました。
ヤマメを焼いている間に、五ヶ瀬の川で目いっぱい遊ぶ子どもたち。ライフジャケットを利用して上手に流れていました。川辺に住む生き物や、夏の木々の青々とした様子にも目をむける子も見られました。
川遊びの間に、ヤマメを焼く香りがただよってきて、子どもたちもそわそわ・・・
自分でつかんで、さばいたヤマメ。
命に感謝して、とってもおいしくいただきました。
今回の活動をサポートしてくださった、五ヶ瀬自然学校の杉田さんをはじめスタッフの方々、そして保護者の方々に感謝の気持ちを伝え、活動を終えました。
五ヶ瀬の川でのヤマメつかみや川遊びなどの活動を通して、五ヶ瀬の夏は素敵だな~と、改めて感じることができたようです!
7月10日 4年G授業で延岡クリーンセンター・ゲン丸館へ見学に行きました。五ヶ瀬町から出たごみがここに運ばれて、その後のごみのゆくえについて処理方法を見学しました。
機械だけでなく手作業で分別をしているところもありました。見学をとおして、施設の方々の苦労やごみの分別の大切さを実感した子どもたちでした。
7月3日 3・4年生のG授業でぶどうに袋かけを行いました。
袋かけの説明を聞き、
いざ作業をしてみると・・・
慎重にやさしくぶどうに袋をかけ、虫が入らないように針金入りの結束紙をつけるのが難しそうでしたが、できると「できた!」と嬉しそうな声が聞かれました。その後も作業を続け、何個も袋かけをしていると「首が痛い」と作業の大変さも知ることができました。
作業が終わり上組小学校へ。
興梠浩幸さんから、袋かけはなぜ行うのか、台風など自然災害があったときはどうしているのか、7月から収穫までのお世話はどうしているのかの話しを聞きました。
今回もたくさんのことを教えていただきありがとうございました。
次回もよろしくお願いします。
その後は、「五ヶ瀬のおいしいぶどうのひみつや学んだことを広めるにはどうしたらよいだろう」を考えました。
9月の収穫までに、どこでどのように広めるのか各学校で考えていこうと思います。
6月27日(金)に五ヶ瀬町のよさを探す旅に出ました。
鞍岡地区は「祇園神社」「妙見神水」「やまめの里」
上組地区は「バーバクラブ」「夕日の里フェスタ(五ヶ瀬ワイナリー)」「民宿ゆうやけ」
三ケ所・坂本地区「専光寺」「荒踊りの館」「うのこの滝」に行きました。
各学校に戻ってからの振り返りでは「旅で見付けた五ヶ瀬町の新たなよさは、町民や区に分かれて一丸となって五ヶ瀬を発展させようとしていたこと、ぼくたちの質問にこころよく答えてくれたこと」など、多くのよさを知ることができました。
お仕事中に訪問を快く受け入れてくださった各所の皆様、本当にありがとうございました。
6月11日3・4年G授業第2回目が行われました。
まずは、前回の振り返りと疑問に思ったこと、調べたいことを各学校発表しました。
みんなで疑問を出し合い、興梠浩幸さんに尋ねてみました。「おいしいブドウを作りたい」という思いで作業をされいて、1日の作業時間は忙しいときで12時間、作業は2~6人ですること、自然災害があると作業が大変になることなどを知ることができました。
そのあとは、ブドウハウスに移動しました。ハウスに着くと、ブドウの木に変化があり、児童からは「つるが伸びている」「実が大きくなっている」と嬉しそうな声が聞かれました。
それでは、さっそく芽摘み体験です。児童はそれぞれコツをつかみ、「この葉っぱはいらない、これは大事な葉っぱ」など相談しながら芽摘みを行いました。また、甘くておいしいブドウにするために、つるは腰の高さまで切り落としました。
今回の芽摘み体験をとおして出た新たな「なぜ」をもって、次回のG授業に続きます。
6月9日(月)に上組小学校で第2回目の5・6年G授業を行いました。
今回のめあては「五ヶ瀬のよさを伝え広げるためには、どこへ行き、どんなことを調べるとよいのだろう」。各地区に分かれ、どこに行ってどんなことを聞いたり、調べたりしたいのか等、自分の考えや思いをみんなに伝え、行き先を4箇所にしぼりました。
次に、五ヶ瀬に住む小学生にしかできないPRにするために、インターネットにも書かれていない、どんなことを質問したらよいか考えました。
今回のG授業の振り返りでは、「五ヶ瀬のよさを探す旅では、しっかり質問して分かったことをPRしたい」「五ヶ瀬の人口が増えるように、しっかり五ヶ瀬のことを知りたい」 「たくさんの魅力がつまったPR活動にしたい」といった意欲的な言葉が聞かれました。
「五ヶ瀬のよさを探す旅」は6月27日(金)に行います。関係する地域の皆様、ご協力をお願いいします。
5月21日(水)三ケ所小学校にて、今年度初めての1・2年生のG授業がありました。
1時間目は「友達と仲良くなるためにはどうしたらよいか」考え、友達と交流を深める活動を行いました。まず始めに、各学校の校歌を披露し、どの学校も大きな声で堂々と歌うことができました。
次に、いよいよ班ごとに自己紹介です。自己紹介をするときの声の大きさはどのくらいが良いか、聞くときはどんな反応をすると嬉しい気持ちになるかを学び、班で交流を深めることができました。
2時間目は、三ケ所小の春の植物を探しに校庭へ行きました。
梅・柿・桜などの木の特徴について、名人から説明を受けました。実際に葉の色や大きさを比べたり、実の固さを触ったり、においをかいだり、五感を使ってじっくり観察をしました。
あいにくの天気でしたが、子どもたちが一生懸命に伝え合い、楽しく学ぶことができた時間となりました。
次回は、鞍岡で川遊び・ヤマメ学習の予定です。
5月27日(火)3・4年生G授業の第1回目が行われました。
まず、「五ヶ瀬ぶどう地サイダー」を試飲し、「どうして、五ヶ瀬町ではおいしいぶどうができるのだろう」のめあてをもとに活動を開始しました。試飲では、児童から「おいしい」「まだ飲みたい」との感想があり、どうしてこんなにおいしいぶどうができるのか予想を立てました。
その予想をもとに、実際にブドウ畑に移動し、ぶどう生産者である興梠浩幸(こうろぎひろゆき)さんの説明を聞き、「花セット」の体験を行いました。
体験を通して、児童から、ぶどうをきれいに実らせるために「花セット」の丁寧な作業が必要であること、「花セット」をすべて終えるには大変な作業であること、おいしいぶどうができるのは、浩幸さんの愛がつまっていると感想がありました。この後も、体験を通して五ヶ瀬町のよさを学び、その成果を広めていく活動に取り組みます。
今年度から5・6年合同でのG授業が始まりました。G授業がさらに大人数での学習の場となり、どんな1年間になるか楽しみです。
はじめに、五ヶ瀬町の人口、観光客数、ブドウ農家数についての資料からわかること、またそのことから生まれる「問い」について考えました。
次に観光協会の方から五ヶ瀬町の現状と課題について話を聞きました。40年後の推定人口は825人であることを知り驚きを隠せない子どもたちでした。移住や来町者を増やす第一歩は、町外の方に五ヶ瀬のよさを知ってもらうことだと教えていただきました。
そして、五ヶ瀬町のために自分たちができることをグループで考え、伝え合いました。子どもたちは、ポスターを作りたい、PRをしたい等町外の方へ五ヶ瀬のよさを伝え広げる意欲を高めていました。
1月29日(水)に上組小学校で本年度最後のG授業を行いました。この日は積雪のため、1時間遅れのスタートとなりました。
今回のめあては「これまでのG授業を振り返り、これからの五ヶ瀬町について考えよう」。これまで一緒に活動してきた仲間と6年間の学びと成長を振り返りながら、五ヶ瀬町には「人・もの・こと」のよさがあり、これからの五ヶ瀬町を自分たちの手で守り育てていくことを考えることができました。
1月29日(水)に上組小学校にて、本年度最後のG授業を実施しました。五ヶ瀬町は朝から雪景色。当初の予定より1時間遅らせて各校を出発しました。
本日の主な内容は11月20日(水)に実施した五ヶ瀬のよさを探す旅Ⅱで学んだことをプレゼンテーションで発表することです。児童は1人2分間のプレゼンを作成し、練習を重ねてきました。聞き手が楽しくなるようにクイズを設けたり、まとめる中でもっと知りたいことが出てきた児童もいたりして、それぞれが充実した旅になったことが伝わりました。みなさん、6年生のG授業に繋がるとても立派な発表でした。
最後は6年生や校長先生たちから激励の言葉をいただき、6年生への期待を胸に今年度のG授業を終えることができました。
今年度もG授業にご協力いただきました地域の皆様、本当にありがとうございました。
1月17日(金)1・2年生は五ヶ瀬ハイランドスキー場に行きました。
スキー場で働く人々や施設を見学したあとに、施設の方に質問をしてスキー場について知らなかったことを知ることができました。外の気温がだいたいマイナス8度くらいと知るとびっくりしていた1・2年生でした。
その後は楽しい雪遊びの時間です。そりに乗ったり、雪だるまを作ったり。さらさらの雪を集めて感触を楽しんだり。寒さを忘れて、児童の笑い声が響く活動となりました。
活動を通して、疑問になった「どうして上手に雪がくっつかなかったんだろう」を施設の方に質問し、気温が低すぎると雪はくっつかないと教えていただきました。この1年間で自分の意見や疑問をもってG授業に参加することができるようになった1・2年生。来年度の成長も楽しみです。
受け入れてくださった施設の皆様、本当にありがとうございました。
1年Gでは、南阿蘇ふれあい動物園に行きました。
児童はひよこ、モルモット、やぎ、馬などの動物とふれあいました。
児童からは「かわいい」「温かい」などの声が聞こえ、笑顔いっぱいでした。生きものとふれあう活動を通して、温かさや命の尊さに気づき、生きものへの親しみをもてた学習となりました。
その後、そよ風パークに行き、「こうえんのあそびかたのやくそくをまもって、ともだちとたのしくあそぼう」のめあてに沿って、ルールを守ってみんなで仲良く遊ぶことができました。
12月4日(水)、熊本学園大学でPR活動を行ってきました。
到着して対面式を行った後、大学の施設見学。図書室ではなく図書館、コンビニがあることにびっくりしながら、お待ちかねの学食に大喜びの6年生。笑顔でおいしい学食を食べたらいよいよ本番!!
子どもたちは緊張していたにも関わらす、大きい声で呼び込みを行い、自信をもって五ヶ瀬町をPRをする姿が見られました。
PR活動に至るまでの過程を含め、この経験を通して、人に伝えることの難しさを感じながらも、伝える楽しさ喜びを学ぶことができました。また、ふるさと五ヶ瀬町を誇りに思う気持ちを高めることができました。
熊本学園大学の大学生・職員の皆様、本当にありがとうございました。
11月20日(水)5年生は五ヶ瀬のよさを探す旅に出ました。
鞍岡地区は、「エルカンポ」「妙見神水」「祇園神社」
上組地区は、「桝形山」「古戸野神社」「バーバクラブ」
三ヶ所・坂本地区は、「町役場」「うのこの滝」「特産センター」
に行きました。
どの地区もたくさんの質問に答えていただき、より詳しくなった5年生でした。
お仕事中に訪問を快く受け入れてくださった各所の皆様、本当にありがとうございました。
11月20日(水)に三ヶ所小学校でG授業を行いました。今回は修学旅行の振り返り後、PR活動に向けて実際に発表を行いました。
どの班も工夫した発表で、お互い良い刺激になりました。
PR活動は12月4日(水)に熊本学園大学で行います。
11月7日の朝7時30分に保護者、先生方に見送られながら「全力で楽しみ、全力で学ぶ!チーム五ヶ瀬の絆を深める2日間の旅」に行ってきました。
☆宇佐市平和資料館・城井1号掩体壕・宇佐空の郷・落下傘整備所
戦争によってもたらさせる惨禍を知り、世界平和について考えることができました。
☆お昼ごはん:宇佐神宮表参道のお食事処「かくまさ」にてとり天丼
☆食後に宇佐神宮鳥居の前で記念撮影
☆大分マリーンパレス「うみたまご」
ワンポイント見学で大回遊水槽裏見学と飼育員お仕事話を聞きました。
☆宿泊:グランドメキュール別府湾リゾート&スパ
2日目スタート
☆朝食:バイキング
☆湯布院・湯の坪街道
由布院駅横の由布市ツーリストインフォメーションセンターで観光局の方のご講話を聞き、湯の坪街道散策しながら、お店の方にインタビューを行いました。
☆城島高原パーク
児童も教員も全力で楽しみました。
全力で楽しみ、全力で学ぶ!チーム五ヶ瀬の絆を深める2日間の旅となり、たくさんのいい思い出ができました!この修学旅行での学びをこれからの小学校生活で生かしてくれることと思います。
11月7日(木)に、三ヶ所小学校で生活科「あきとなかよし」のG授業がありました。三ヶ所小学校には、うめ・しだれ桜・くぬぎ・もみじ・せんだん・かしの木など、いろいろな樹木があります。
その樹木を、『春とくらべて、どんなちがいがあるのかな??』という疑問をもちながら観察をしました。
「色が、黄や赤色になっている。」「木から落ちて、落ち葉になっている。」など、たくさんの発見がありました。
その後、グループごとに発見したことを交流したり発表したりしました。今後、たくさん発見した「あき」をもとに、おもちゃづくりをします。
10月16日(水)上組小学校でG授業を行いました。
今回のG授業は「修学旅行に向けて」。修学旅行に向けた準備を進めました。修学旅行の目的や行程を確認し、生活班・活動班に分かれて役割分担を行いました。
次に、班別自主研修を行う「湯布院・湯の坪街道」の観光地としてどんな工夫がされているか、見学する視点を話し合い、お店の方にインタビューする練習を行いました。店員さんになりきった先生方に戸惑いや恥ずかしさもある様子でしたが、さすが6年生!!しっかりとした態度で対応できていました。
最後に一番のお楽しみ「城島高原パーク」でのグルーピングを行い、パーク内での過ごし方等、留意事項を確認しました。
修学旅行は11月7日(木)・8日(金)です。多くの学びがある、楽しい修学旅行にしてきます!!
10/16(水)上組小学校でG授業を行いました。
まず、宿泊学習で学んだことを中心に発見した五ヶ瀬のよさを「ひと」「もの」「こと」に分けて発表しました。友達の意見に付け加えや質問をすることでより詳しく振り返ることができました。
次に、「五ヶ瀬のよさを探す旅」の計画です。それぞれの地区に分かれ、3箇所を巡ります。移動時間やトイレ休憩場所等もグーグルマップを使って調べました。「旅はいつですか?」「早く行きたいです!」との声がたくさんありました。
「五ヶ瀬のよさを探す旅」は11/20(水)に行います。
9月18日、五ヶ瀬町の4年生がブドウ販売を行いました。
初めに、高千穂神社の鳥居の前でチラシを配りました。早朝ということもあり、人通りが少なかったのですが、、、
参拝者や通りすがりの人を見かけると「おはようございます。お時間よろしいでしょうか?」と元気よく声をかけてチラシを配っている姿がとても輝いていました。
次に、がまだせ市場の空きスペースでぶどうを販売しました。呼び子と売り子に分かれて販売を行いましたが、どの担当になっても、「ぶどうを育ててくださった浩幸さんのぶどうを多くの人に広めたい一心で、みんなで協力しながら販売することができました。販売の楽しさだけでなく大変さも肌で感じとても有意義な時間を過ごすことができました。ブドウを購入してくださった方々ありがとうございました。
9月17日(火)3・4年生が第5回目のG授業を行いました。
今回は、「ブドウを収穫する時は、どんなことに気をつければいいのだろうか」というめあてで、3・4年生が一緒に収穫の作業を行った後に、「販売を成功させるためには、どのような準備をすればよいのだろうか。」というめあてで、4年生が販売の準備をしました。(3年生は、音楽・体育の合同学習を行いました。)
まず、ぶどう畑で興梠浩幸さんに収穫の仕方を指導していただきました。その後、大きく育ったぶどうを大事に収穫しました。
次に、上組小へ移動し、販売の準備をしました。ぶどうを袋詰めした後、お客様へどう対応するとよいかを確認しました。最後は、次の日の高千穂での販売がうまくいくように「がんばるぞ、おー!」とかけ声をかけて終わりました。
7月3日(水)1・2年生が第2回目のG授業を行いました。
今回は、「夏の五ヶ瀬の自然を楽しもう」というめあてで、鞍岡の川で川遊びや、やまめの学習を行いました。
鞍岡の川に到着した子どもたちは、まず五ヶ瀬自然学校の杉田さんにヤマメについて教えていただきました。ヤマメが五ヶ瀬の美しい自然の中で育つ魚であることを知った子どもたちです。
いけすに放されたヤマメをつかみ取りし、色や模様を観察した後は、保護者の皆様に手伝っていただきながらヤマメを捌きました。
ヤマメが焼けるまで、川遊びもしました。プールとは違う水の流れや冷たさを感じながら楽しく遊びました。
こんがりと焼かれたヤマメにかぶりつく子どもたち。あまりの美味しさに頭や骨まで完食する子も。「おいしい!」「さすが王様!」と目を輝かせてヤマメを堪能していました。
今回のG授業では、たくさんの保護者の方やボランティアの方に助けていただきました。ご協力いただいた皆様ありがとうございました!
6月27日、28日に集団宿泊学習を行いました。
生憎の雨でカヌー体験はできませんでしたが、代わりにネイチャーゲームとフロアカーリングを楽しみました。フロアカーリングは初めてという児童も多い中、ゲームを重ねるごとに作戦を立てたり声を掛け合ったりしてチーム一丸となる姿を見ることができました。
農泊では5つのご家庭にお世話になりました。それぞれ特色があって、どのご家庭に行っても充実した時間を過ごせたようでした。
えりもの体験ではかぐらやえりものの歴史を学び、実際に体験しました。和紙を合わせるとそれぞれの個性が現れた素敵な作品ができあがりました。
最後は五ヶ瀬キャンプ村でカレー作りをしました。火起こしから自分たちでがんばりました。みんなで協力して作ったカレーは格別だったことでしょう。おかわりもたくさん見られました。
「規律・協同・友愛・奉仕」を心に留めてたくさんの体験をすることができました。農泊や体験でお世話になった地域の方々や快く送り出してくださったおうちの方への感謝を忘れず、宿泊学習での学びを日々の学校生活にも活かしてほしいと思います。
6月28日(金)に坂本小学校で2回目の6年G授業を行いました。今回のG授業のテーマは「大人数だからできること」。時間割は「1校時:体育」「2校時:音楽」「3校時:道徳」です。
体育は「全力」「協力」「安全」で交流しながら体ほぐし運動をし、最後は待ちに待ったドッジボール!!日頃できないドッジボールを「全力」でしました。
音楽のめあては「6Gのみんなとアンサンブルを楽しもう」。各学校で練習しているルパン三世の曲を「リコーダー・鍵盤ハーモニカ・打楽器・木琴・トランペット」を使って合奏をしました。迫力のある音楽に子どもたち自身も満足した様子でした。合唱はさすが6年生!初めての合唱にもかかわらず、美しい歌声でした。
道徳は「ロレンゾの友達」という教材で、友情を深めるために大切なことを考えました。多くの意見、考えを聞いて、一人一人が自分の考えをしっかりもつことができました。
5月31日(金)に上組小学校にて6年生G授業を行いました。6年生は修学旅行と五ヶ瀬町のPR活動に向けて、G授業を行っていきます。
第1回目のめあては「五ヶ瀬のよさを伝え合おう」。観光協会の方からのメッセージで五ヶ瀬町の現状を知り、五ヶ瀬町のために貢献したいという意識を高めました。
その後は、「何のためにPRするのか」「何をPRすると五ヶ瀬のよさが伝わるか」「PRするためにはどんな方法がよいか」各学校の班に分かれて話し合い活動を行いました。自分たちが五ヶ瀬町の未来を担っていることを考えながら自分の思いや意見をしっかりと伝え、友達の意見を尊重しながら、6年生らしい話し合いとなっていました。
どんなPR活動を行うか、とても楽しみです。
5月31日(金)に上組小学校にてG授業を行いました。複式学級ですが、5年生は宿泊学習、6年生は修学旅行とそれぞれの目的を達成するため、G授業は別の内容を行います。担任は教室の行き来を繰り返してどちらの内容もしっかり把握し、児童をサポートします。
5年生の1年間のめあては、『五ヶ瀬のよさを知りつくして、五ヶセンジャーになろう。』に決まりました。このめあてを達成するために2回の旅に出ます。
1回目の旅は 6月末の宿泊学習です。本日は農泊の方にお越しいただき、話を聞いたり、質問したりすることができました。農泊に対しての心配や不安な気持ちが楽しみに変わっていく児童の姿がみられました。他にも班の役割を決めたり、ゲームを通して【規律・協同・友愛・奉仕】の意味を理解したりすることで、宿泊学習に向けての心や態度の準備を進めていきました。
次回はいよいよ宿泊学習です。
5月21日(火)に3・4年生の第1回目となるG授業が行われました。今年は3・4年生が一緒に進める学習が多いため、中学年全員が集合し、上組小学校、ブドウ畑にてG授業を行いました。
まず、上組小学校でオリエンテーションを行いました。班ごとに集まり自己紹介をした後、学校で考えてきた質問をグループで発表しました。似たような質問は画用紙の上でグルーピングをすることができていました。質問がまとまった後にブドウ名人である興梠浩幸(こうろぎひろゆき)さんをお招きして、子どもたちの質問に答えていただきました。
その後に、浩幸さんのブドウ畑に行って「花セット」の体験を行いました。ブドウがきれいに実るための大切な作業ということで、子どもたちは、浩幸さんの話を真剣に聞いて体験活動をしました。
作業が終わると子どもたちは「楽しかった」「またしたい」と笑顔で答えていました。
この後も、体験を通して五ヶ瀬町の良さを学び、その成果を広めていく活動に取り組みます。
5月13日(月)、三ヶ所小学校にて、今年度初めての1・2年生のG授業が行われました。今年度から、各学年部(低・中・高学年)に複式学級が存在するため、学年部で学習する機会が増えます。
今回は、1時間目に1・2年生合同でオリエンテーションを行いました。1年生は初めて、そして2年生は2月以来のG授業だったため、最初は少し緊張気味…。自己紹介、ジャンケン列車をして、緊張もほぐれ楽しく活動することができました♪
2・3時間目は、1年生が春を探しに校庭を探検、2年生が町民センターの図書館探検を行いました。
1年生は、校庭の木(梅や柿など)や草花(シロツメクサやタンポポなど)を見つけ、スケッチをして気付いたことを発表しました。
2年生は、図書館でのマナーを学び、先生から出題された種類の本を探すという活動を行いました。図書館の本の並び方の秘密を知ることができました。
一生懸命に調べ、楽しく活動できた今年度初めてのG授業。次回は、鞍岡で川遊び・ヤマメ学習の予定です♪
Aコープ高千穂店を見学させていただき、スーパーマーケットにはどのような工夫があるかを調べました!
野菜・果物コーナー、精肉コーナー、鮮魚コーナー、惣菜コーナーの方に直接お話しを聞き、新鮮で美味しいものをお店に並べるための工夫を知りました!
いつもは見ることのできないバックヤードも見学させていただき、こんな部屋があるのか、こんな物があるのかと、目を輝かせていました!
最後に質問タイムを行い、子どもたちの疑問に答えていただきました!さまざまな質問に的確に答えていただいたので、子どもたちも理解を深めることができました!
お忙しい中、見学をさせていただきありがとうございました!
2月21日(水)は、2年生の最後のG授業「おもちゃ祭り」の日でした。あいにく、朝から激しい雨が降っており、自分たちで作ったおもちゃが雨で濡れないように気をつけながら、三ヶ所小学校の体育館に集合しました。
まず、はじめに、自分たちのおもちゃの説明をしました。緊張していた子どもたちも、何度もくり返して説明するうちに、どんどん上手に説明することができるようになりました。(^o^)
いよいよ、みんなで友だちのおもちゃで遊んだり、遊びのお世話をしたり…。雨雲も吹き飛ばすほどの子どもたちの笑い声が体育館中に響きました。他校の友だちのユニークなアイディアに触れることができ、意義深い時間を過ごすことができた1日となりました。
帰り際には、「また、3年生のG授業で会おうね!」と、明るい笑顔で声をかけ合う子どもたちでした。(^o^)
生活科「むかしのあそびをたのしもう」では、けん玉やコマ、羽子板、めんこなど、昔の遊びをみんなで楽しみました。今年は、おじいちゃん・おばあちゃんへの呼びかけを行い、5名の先生方が参加してくださいました。遊び方を教わりながら充実した活動となりました。また、手作りの竹とんぼをいただき、みんなで飛ばしました。
今回のG授業は、1年生にとって今年度最後の活動となりました。「五ヶ瀬の自然を知る」活動を、年間通して実施してきた1年生。1年間を季節の変化とともに振り返ることで、五ヶ瀬には、春・夏・秋・冬、4つのすてきな自然があることに気付きました。2年生での活動も楽しみですね。
2月7日(水)は、五ヶ瀬中学校で入学説明会が行われました。本年度は中学3年生から学校の様子を中心に様々なことが聞ける「ひなた場」の時間を設定しました。
全体で中学校の様子を聞いた後は、グループに分かれ、分からないことや不安に思っていることなどを質問しました。
中学校がやさしく接してくれ、中学校への不安もなくなったようで、安心できたみたいです。
入学式が待ち遠しいですね!
1月30日、2年生は三学期になって初めてのG授業を行いました。今回は、体験活動として屋内でのフロアカーリングや、屋外で行う自然観察を行いました。
寒い冬でも屋内で運動できる楽しさや、冬ならではの自然があることに子ども達も気がつくことができました。
12月15日(金)1年生のG授業が坂本小学校で行われました。
最初の活動は生活科「つくったあそびをしょうかいしよう」
秋の自然物を使ったおもちゃやかざりを友だちにしょうかいする活動を行いました。タブレットで撮った画像を見せながら、工夫したところや感想を発表しました。
聞き手の子どもたちも作り方や遊び方について進んで質問する様子がみられました。
次は、国語「もののなまえ」でのお店やさんごっこ。
「くだものやさん」「ぶんぼうぐやさん」「おはなやさん」「だいどころようひんやさん」の4つに分かれて、商品カードと商品を買うチケットを使い、店員さんとお客さんに分かれてお店やさんごっこを楽しみました。
大きな声で「いらっしゃいませ!」と声をかけたり、「〇〇をください」と言ったり言葉のやりとりをいろいろな友だちとすることができました。
1月31日(火)に6年生最後のG授業を行いました。
6年間のG授業でたくさんの地域の方々にお世話になり、様々な経験をすることができました。今回は、6年間のG授業で「どんなことを学ぶことができたか」について、班ごとに振り返りました。
これまでのG授業や修学旅行を思い出しながら、班で協力し合って14問のクイズを解きました。出題者は教員で、1問正解するごとにキーワードを一文字プレゼントします。キーワードを組み合わせると暗号が出てきました。『中学校でも ともに高め合う仲間』でした。
中学校でも切磋琢磨しながら頑張って欲しいと思います。
2月7日には中学校の入学説明会に参加します。中学生への心構えも身に付けたいですね。
12月8日(金)、今年最後の作業「仮剪定」を行いました。
「仮剪定」tとは、ブドウを収穫した後に残ったツルを切る作業です。剪定をすることで来年の春に新しい芽が出てくると聞いた子ども達は、はりきってハウスの中に入っていきました。収穫したときは柔らかく緑色だったツルが、硬く茶色になっていました。
みんなで協力し多くのツルを切ることができ、ハウスの中がすっきりしました。ずっと腕を上げ、硬いツルに苦労する作業を体験し、子ども達は浩幸さんを尊敬のまなざしで見つめていました。
11月21日(火)に三ヶ所小学校でG授業を行いました。
本日は修学旅行で行ったPR活動の成果と課題を出し合い、班や全体で共有しました。
大きな声を出すことができた、対話を大切にできた、咄嗟の質問にも答えられたと、初対面の大学生ともしっかりコミュニケーションを取ることができたようです。
その後は全員で体を動かす活動をしました。これまでPR活動に向けて頑張った6年生へ先生方からのプレゼントの時間です。全員でタグおにごっこをしました。寒い体育館を走り回り、最後は心も体もポカポカになりました。さらに6年生の仲を深められたことでしょう。
6年生のG授業は残すところあと1回です。中学校ではこのメンバーが同じクラスで過ごすこととなります。中学生への心構えも進めていきたいですね。
11月21日(火)、5年生は楽しみにしていた「五ヶ瀬のよさを探す旅」に行ってきました。
三ヶ所・坂本班は浄専寺・五ヶ瀬中等教育学校・うげの滝・荒踊りの館を旅しました。
鞍岡班は妙見神水・祇園神社・大ヒノキを旅しました。
上組班は桑野内神社・枡形山・バーバクラブを旅しました。
どの班も、「楽しかった~!」と言いながらバスを降りてくるほど、充実した旅となりました。次回のG授業では、この旅で見つけた五ヶ瀬のよさについてまとめ、6年生でのPRへとつなげていきます。
今回の旅にご協力くださった地域の皆さま、お忙しい中、大変ありがとうございました。
11月8日〜10日に修学旅行に行ってきました。始めに向かった場所は宮崎大学。これまで練習してきたPR活動本番の場です。
大学見学や学食での昼食をすませ、いざ本番!
最初は緊張していた児童もだんだんとPR活動を楽しむ姿が見られました。発表ではなく、対話ができていましたね。本当によく頑張りました!
五ヶ瀬の魅力を伝える使命を全うすることができた6年生を誇らしく思います。
大学生のみなさんも温かい眼差しで聞いてくださいました。感謝いたします。
この様子はU-doki でも放送されました。密着取材も良い経験となりました。
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