日誌

学校の様子

6年生 心を込めて

入学式準備。

一年生のために。保護者席を消毒徹底!

一年生のために。

出席はしないけど、心を込めて。

6年生として、責任を果たす。

みんなで育てたお花を、会場にイン!

会場をきれいに。心をこめて。

最高の環境で入学式を!

重くはないよ。

かわいい一年生のために。

月曜日がすばらしい日になるように!

先生方も、最後まで、心を込めて。

きれいな教室できたかな?

明道小、光り輝く、入学式を!

お待ちしています。入学生。

by 校長

始まりの時

進級です。

みな、緊張の面持ち、久しぶりに会える友への思い、新たな出会いである先生への思い、様々な感情をもち、登校します。

コロナ対策 入門カードチェック、「先生おはようございます!」

葉キャベツは、花が咲き誇り、菜の花みたいになりました。

続々と明道っ子登校!

班長と副班長の白帽子が光ります。

明道っ子、1列できちんと並んで登校します。

みんな、おはよう!

元気だったかい?

校長先生、久しぶりです!

みんな、みんな。きちんとあいさつできますね。

さすが、明道っ子だ、すばらしい登校態度です。

一年生の黄色いカバーがはずれ、みな、一つ成長した感じです。

売店のマドンナ先生、大人気!

図書館先生から、ステキなプレゼント。

いつもながら、凝った作り。

楽しい図書室への誘い。

皆さん、進級おめでとう!

目指すは、都城№1!!

今年の合い言葉は、都城、ナンバー、1!!です。

by 校長

 

もうすぐですよ

3Fの渡り廊下からの景観。

市内の小学校で一番眺めがいい学校だと思っています。

町部の眺めもすばらしいです。

そんなところに作られつつある、ツバメさんの巣。

壊され尽くした巣。縁しか残っていません。

ところが、なんてことでしょう!

ツバメさん頑張って、ここまで来ています。

もうすぐですよ。巣の完成。がんばって!ツバメさん。

 

ところで、こちらも、もうすぐですよ。

新しい先生方、登場。

もうすぐ、新たな出会いが始まります。

人生は、別れがあるから美しく、出会いがあるからすばらしい。

by 校長

「その前」がありました

写真記録を探ると、まだ、前がありました。

その仕掛けは、なんと、2月後半に遡ります。

すでに報道した、この雛飾りが登場した頃。

マドンナ先生と食育先生が、このポーズをとった頃。

実は、密かに、この計画は、食育先生の中で進められていたのです。

校長も、写真記録を紐解いて、分かってきました。

 

この雛人形の、次バージョンで生まれた、児童玄関前 雛人形

心なしか、児童向けに、可愛く作られたようです。

そして、初期バージョンは、このようなバックで誕生していたのです。

ポスター中心で、何かしら、違和感漂う、設営。

スイートピーが、可愛く咲き誇っています。

ともかく、この設営が、始まりでした。

まさか、この設営が、あんなことになろうとは・・・!

・・・続く。

by 校長

※ 昨日の校長の花の名前に「スイートフリージア」という表記がありましたが、これは、スイートピーの間違いでした。ご指摘いただいた方、ありがとうございました。m(._.)m

 

 

それは、これから始まった・・・。

食育先生は、一体何者なのか?!

 

私は、1年間、先生と付き合いましたが、食育先生の、長期的展望に立つ、設営の才能は、私の想定外でありました。

 

その証拠を数日かけて、お見せしましょう。

 

初日。2か月ほど前。こんな飾りが、校長室廊下に、登場しました。

ひな祭りのためのお飾りでした。

スイートフリージアは、自費で買ってこられたもの、だということでした。

まるで、造花と見まがうような、美しい色合いでした。

この鬼滅の刃のキャラクターは、ある保護者が作ってくださったもの。

よくできていますね。

校長は、ひな祭りバージョンのご馳走給食を前に、記念写真を撮りました。

お寿司ご飯と、お吸い物と、桜餅だったかと思います。

みんな、大喜びだったと記憶しています。

この頃は、給食が一番の子供たちの喜びだったと思います。

美味しい、美味しいとみんな大喜びだったと記憶しています。

随分昔のことのように思いますが、実は、ほんの一か月前のことだったのですね。

みんな、山盛りで、おかわりをしていたと、記憶しています。

ここから、何が生まれていくのか、というと・・・。

長い時間をかけて、変化する、「掲示物」という話題になっていくのです。

この次の日に、この掲示物、初お披露目でした。

 

・・・・また、食育先生、かわいい掲示物、作られたなあ、程度に、校長は、感想をもったのでした。・・・

 

しかし、これは、校長の大間違いだったことが、徐々に、明らかになっていきます。

 

・・・明日に続く。

 

by 校長 ٩( ᐛ )و