学校の様子
「べぶどん」てなあに (地域の伝統に触れる)
10月30日(木)に3年生は、高木地区の春日神社の民俗芸能「べぶどん」について学習しました。
東高木の山内いっとくさんを招いて話を聞きました。
「べぶ(牛)どん」は、「木製の牛」を主人公に、田打ち・代かき・種まきをまねて、ユーモラスに演じ、豊穣を祈る、都城にただ一つ残る農耕神事です。
子どもたちの感想の一部です。
・都城にはたくさんの伝統が残っていることが分かったので、やっこおどりみたいに、ぼくたちも伝統をうけついでいきたい。
・実際にお祭りに行ってみたい。
・高木に行って、本物を見てみたい。
・ずっと続いているかと思ったけれど、4年くらい前にやめようとしたことにおどろいた。
3年生ながらに、地域の祭りや伝統芸能を続けていくことの大変さ、尊さについて、少しでも感じることができたのではないかと思います。そして、地元の高木の子どもたちは、さらに地域の誇りとして感じられたと思います。
6年生 全員集合! 陸上運動教室
11月4日(火)は、都城市内6年生、およそ1600人が一堂に会し、都城市陸上運動教室が開催されました。
今回は、初めてクロキリスタジアムで開催されました。
2年後の国スポ・障スポの総合開会式と陸上競技のメイン会場となる施設です。
午前中は、選抜100m走、一般80m走、選抜4×100mリレーを学校対抗で楽しみました。
子どもたちは、大きな施設であったこと、ほかの学校の6年生が大勢であったことから、緊張したと言っていました。
自分の学校の子どもたちが出るときは大きな声を出して笑顔で応援していました。
午後は、、イメージソング「ひなたチカラ」のダンスを全員で踊り国スポ・障スポのPR動画を撮影しました。
みんな、練習通りうまく踊れた…とか…。
「ぼく、絶対に映っていると思います。」と自信もってい言う子も何人かいましたが…。果たして…。
PR動画の完成が楽しみです。
あいさつする子が育つ
先日、ほかの小学校の校長先生から聞いた話です。
その小学校で地域の方と一緒にあいさつ運動をしていた時、一人の地域の方がこう言われたそうです。
「沖水小学校はあいさつがいいですよ。」と。
その方は、職場が沖水にあり、毎朝早く職場に着いて、ウォーキングをしているらしく、ウォーキング中に沖水小学校の子どもたちがあいさつするのだそうです。
あいさつする子どもたちが育っていることを、沖水以外のところから、こんな形で聞くなんて、とてもうれしいことです。
早く作りたい
1年生は11月19日に、校区内の5つの幼保園の年長さんを招いて「おもちゃまつり」をする予定です。
これから、おもちゃ作りをはじめます。
拾ってきたどんぐりで何をつくるのかな。
楽しく話し合っています。
「カタカナで書いた方がいいかな。」
「カタカナは習ってないからわからないよ。」
「ひらがなも分からないかも。」
「じゃあ、絵をかこう。」
という会話が聞こえてきました。
年長さんにも分かりやすい説明も考えているようです。
子どもたちは早く作りたくてうずうずしています。
ポジティブに行動~5年宿泊学習
10月23日(木)~24日(金)は、5年生が御池青少年自然の家で宿泊学習を行いました。
見てください。
靴がきれいに並んでいます。
5年生は、宿泊学習までに、
・靴のかかとをそろえたり、トイレのスリッパをならべる。
・廊下は右側を静かに歩く。
・自分から進んであいさつや会釈をする。
・「5分前行動」をする。
ということを意識して生活していました。
階段にはこのように、めあてと、各担任からのコメントがあります。
ポジティブな行動を示し、実際の子どもたちの行動をフィードバックし、認め称賛します。
中には、食事の際には5分前行動どころか、20分前行動になってしまったというエピソードも…。
子どもたちは、実際に宿泊学習で、これらのことが行動で実現できたことを喜び自信に思っているようです。
子どもたちの感想を読んでみると、5分前行動ができたことや、会釈ができるようになったこと、友だちと協力できたことなどへの記述が多かったです。
こんな感想がありました。みんな、びっしり書いていました。
・時間を守ることや自分たちだけで考えて行動することを学んだなと思った。1泊2日だったけど、人はこんなにも成長するものだなと思った。
・自然が広がっていて、特に山に登った時、木、草、花が広がっている景色を見たときは言葉を失ってしまいました。
・寝る前に、静かに寝ようと話しかけて、みんなで協力して、ちゃんと静かにしてくれて副班長として助かりました。
・心に残ったことは夜にシカのなき声が聞こえたことです。「キィー、キィー」というなき声で、思っていた低い声とは全く違って、とても高い声でした。
・自然にふれて楽しかった。デジタルが無くても楽しいんだなと思った。
さて、宿泊学習が終わって、御池青少年自然の家の所長様から電話があり
「先生方がプラスの言葉を使われていたのに驚きました。」と感想をいただきました。
プラスの言葉…ポジティブな言葉です。
「早く集合してくれてありがとう。」等。
ポジティブな言葉で、ポジティブな行動を…。
そんな宿泊学習になりました。
「この子たちと宿泊学習に行けてよかったです。」
担任の一人が発した言葉です。
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