学校の様子

学校の様子

友だちハウス

2年生の図画工作科で「友だちハウス」を作製していました。

児童は、材料をそれぞれに持って来ており、組み合わせてイメージを膨らませていました。

グループを作って、とても楽しそうに作っていました。

思い思いの「友だちハウス」ができあがったことでしょう。

楽しく作製できました。

最後のクラブ活動

16日は本年度最後のクラブ活動でした。

それぞれのクラブで1年間の反省をし、残った時間は活動をしました。

3つのクラブでそれぞれに楽しく異学年交流ができました。

来年度もクラブ活動を充実させ、楽しい異学年交流を進めていきます。

学社融合に係る報告会

15日に細島公民館で学社融合に係る報告会を行いました。

1年間の活動を整理して振り返りました。

校長が代表して発表をしました。

40名を超える大勢の前での発表でした。

発表に対する質問や意見も出て、盛況でした。

来年度の細島小の活動も更にパワーアップしていきます。

お楽しみに!

外国語科(6年)の様子

6年の外国語科の学習の様子です。

すっかりALTと仲良くなり、指示も英語でかなり通るようになってきました。

ゲームの要素を取り入れた練習をしました。

相手を変えて何度も練習できました。

 

最後にクラスのみんなの前で練習した内容を発表しました。

みんなとても熱心に取り組めました。

理科の授業

3年の理科で「ものの重さ」の学習に入りました。

最初の時間では、同じ紙は形が変わると重さも変わるのかということを実際に試してみました。

「丸めたら重くなりました」

「そのままの方が重いです」

児童は感じたことをそのまま発言し、教えてくれました。

「でもこのままだと、正しいことが分からないね?」と問いかけると、「はかりを使えばいいです」と答えました。

次の時間には、はかりを使って正確に重さを量って実験します。

本年度最後の研究授業

本校の初期研修1年目の先生が、本年度最後の研究授業をしました。

「特別の教科 道徳」での研究授業でした。

児童から出てくる意見を広げたり、深めたりしていました。

児童の学習態度も立派で、真剣に考える姿が見られました。

担任の先生と児童の信頼関係が見られた授業でした。

残りの1ヶ月半も児童と一緒にがんばります。

助け合いの心、すくすくと

12月に代表委員会で自分たちにできる助け合いの活動について話し合い、各学級で活動に取り組んでいました。

その助け合いの活動が、2月に入ってもまだまだ続いています。

朝登校をした後に、階段を掃除している子がいました。

 

また、靴箱を掃除している子もいました。

 

(別の日)

 

細島小の子ども達に助け合いの心が育ってきているなと感じています。

素晴らしい取組をしている細島小の子ども達です。

季節感のある学校図書館

学校図書館が季節感のある掲示になっています。

今月は節分にちなんだ掲示になりました。

鬼といえば怖いイメージをもちがちですが、学校図書館の鬼は、かわいい鬼です。

子ども達も、かわいい鬼を見に学校図書館に来ることでしょう。

学校図書司書の先生には、いつも楽しい掲示をしていただいています。

学校図書館が更に楽しく、行ってみたくなる場所になりました。

ぜひ学校図書館をご覧ください。

ミシンの使い方の支援

6日に6年生がミシンの使い方の学習をしました。

ミシンを使うときは、よく糸がもつれたり、糸通しが正しくできていなかったりしてなかなか思うように進まないことが多いです。

今回の学習には、学習支援ボランティアの方に児童がミシンを使うときの補助をしていただきました。

学習支援ボランティアの方は、慣れた手つきでミシンが使えるように準備をしてくださり、児童が困ったときには教えていただきました。

本当にありがたい学習支援でした。

これからもぜひお願いします。

昔の遊び

1年生の生活科の学習で「ふゆとなかよし」という単元があります。

その中で「昔の遊び」を体験しました。

竹馬やコマ回しなど体験する機会の少ない遊びを細島地区の方に教えていただきました。

うまくいくコツを教えていただいたので、上手にコマを回すことができる子が増えました。

地域の方のご協力が大変ありがたかったです。