日誌
緑のダム造成事業記念植樹祭①(代表植樹)
「緑のダム造成事業記念植樹祭」に黒岩小中学校の児童生徒全員が参加しました。まず、児童生徒代表の記念植樹です。代表者が植樹した木は、ソメイヨシノです。
中学部生徒会(退任式・任命式)
これまで生徒会を引っ張ってきた役員のみなさんお疲れ様でした。新役員の皆さんよろしくお願いします。
くろいわ祭④(校内文化祭)
小学部5・6年発表の続きから④
【小学部5・6年(維新への道の続き)】
【中学部劇(屋根裏チュー学校)】
くろいわ祭③(校内文化祭)
文化祭の続き③
【中学部全員(合唱)】
【小学部5・6年(維新への道)】
【中学部全員(合唱)】
【小学部5・6年(維新への道)】
くろいわ祭②(校内文化祭)
文化祭の続き②
【小学部1・2年(おむすびころりん)】
【展示】
【中学部2年(職場体験発表)】
【小学部3・4年(イソップ物語)】
【小学部1・2年(おむすびころりん)】
【展示】
【中学部2年(職場体験発表)】
【小学部3・4年(イソップ物語)】
くろいわ祭①(校内文化祭)
いよいよ黒岩小中学校の校内文化祭の当日です。本校は小中一貫校で、小学部1年から中学部3年までの9年間の成長をこの文化祭で見ることができます。当日の朝は、観客の多さに緊張していた子どもたちでしたが、本番に強い本校の児童生徒です。堂々とした発表・演技を見せてくれました。また、会場には多くの児童生徒作品や地域の方の展示もあり充実した文化の秋になりました。
【いよいよ開会式】
【満員の会場】
【小・中(全員合唱)】
【小学部(音読)】
【中学部(英語弁論)】
ふれあい稲刈り(土曜授業)
ふれあい稲刈りを実施しました。保護者・地域の方々ご協力もいただき、今年も多くの収穫が見込まれます。今日は、中学生が小学生を指導する頼もしい姿も多く見ることができました。
延岡市小学校陸上教室
市陸上教室「延岡オリンピックゲームズ」が開催されました。それぞれの競技に全力で挑戦しました。他校と交流しながら友だちもたくさんできました。
食育(中学部)
前回の小学部の食育学習に引き続き、今回は中学部の授業です。講師は、栄養教諭の先生です。バランスの採れた食事や朝食の大切さを学びました。
食育(小学部)
10月の「お弁当の日」に向けて、外部から栄養教諭を招いての食育の授業を実施しました。
今回のテーマは「バランスのよいお弁当をつくろう」でした。どんなお弁当ができるか楽しみです。
授業の後は、栄養教諭の先生といっしょに給食を食べました。メニューは、「ビビンバ」「ご飯」「わかめスープ」「目の愛護デーデザート」「牛乳」でした。
楽しい・おいしい給食
小学部・中学部ともにおいしくいただいています。献立は、「さんまかぼすレモン煮」「添え野菜」「とりゴボウ汁」「ごはん」「牛乳」でした。
中学部(国語)研究授業
国語の研究授業がありました。中学部3年の授業でした。古典「おくのほそ道」を読んで、松尾芭蕉の思いを想像し、自分の言葉でしっかり整理できていました。
英語弁論大会
市英語弁論大会が行われました。題「私の小さな怪獣 My Little Monster」で、家族愛のある内容でした。夏休みから練習を重ねて、自信をもって発表した成果が出せました。
生徒会役員選挙・立会演説会(中学部)
生徒会役員に立候補したみなさんお疲れ様でした。これからの黒岩小中学校のことをしかり考えた演説もすばらしかったです
小学部6年(算数)研究授業
算数の研究授業がありました。真剣に考えて答えを導き出す子どもたちの姿を見ることができました。
家庭教育学級「子どもの悩みを聞いてみよう」
家庭教育学級がありました。タイトルは、家庭教育サポートプログラムから「子どもの悩みを聞いてみよう」でした。教育委員会から講師を2名招き、保護者・放課後子ども教室サポーター・教員が参加し、ワークショップを体験しました。子どもの悩みを聞く場合に、どんな聞き方がよいのか、役割を「子ども・親・観客」に分かれ体験しました。和やかな雰囲気の中にも考えさせられることの多い、意義ある90分になりました。
人形劇を楽しみました。
小学部・中学部で人形劇を楽しみました。第1部「人形ファンタジー」「児童生徒代表の発表」、第2部「ごんぎつね」でした。地域の方や保護者の前で児童生徒もりっぱに発表(人形劇)できました。公演の後のバックヤード見学も楽しみました。
英語弁論大会リハーサル
職員室で英語弁論大会のリハーサルを行いました。練習する毎に自信をもって発表できるようになっています。
小学部3・4年外国語活動
楽しい外国語活動の時間です。食べ物で何が好きですか?美味しいですか?・・・。ALTの先生との楽しい授業でした。
中体連(卓球競技2日目)
2日目個人戦が終わりました。大会を通して多くの成果・課題もあるようです。もっとこうしたかったという今の気持ちを次の大会に生かしましょう。