カテゴリ:全校の行事
朝の立番指導
学期のはじめは、交差点等で先生達も安全指導を行います。
いつも見守ってくださっている地域の皆さん方と一緒に
安全な横断やあいさつなどの指導を行いました。
いつも見守ってくださっている地域の皆さん方と一緒に
安全な横断やあいさつなどの指導を行いました。
3学期始業式
令和元年度の3学期が始まりました。
校長先生からは
「3学期は、早く過ぎる学期、そしてまとめの学期でもあります。
今の学年で学ぶことをしっかり身に付けるようがんばりましょう」とお話がありました。
今日の始業式は、代表で1年生が作文を発表しました。
とてもしっかりと目標が言えました。
さらに、原稿を見ずに発表したところも素晴らしかったです。
1年生に転入生が来ました。また、新しい先生も見えました。
3学期はインフルエンザ等がはやる時期でもあります。
マスクの付け方など、気をつけることを保健室の矢津田先生が
教えてくださいました。
今の時期は、写真のとおり、全校児童がマスクをつけています。
校長先生からは
「3学期は、早く過ぎる学期、そしてまとめの学期でもあります。
今の学年で学ぶことをしっかり身に付けるようがんばりましょう」とお話がありました。
今日の始業式は、代表で1年生が作文を発表しました。
とてもしっかりと目標が言えました。
さらに、原稿を見ずに発表したところも素晴らしかったです。
1年生に転入生が来ました。また、新しい先生も見えました。
3学期はインフルエンザ等がはやる時期でもあります。
マスクの付け方など、気をつけることを保健室の矢津田先生が
教えてくださいました。
今の時期は、写真のとおり、全校児童がマスクをつけています。
2学期終業式
一人ひとりが本当によく頑張った2学期。
83日という最も長い学期が2学期でした。
今日の終業式では、代表児童が2学期頑張ったことと3学期の目標を語ってくれました。
とてもしっかりした内容で、感動しました。
校長先生からは、写真を見ながらの2学期の振り返り、通知表のこと、冬休みのこと、元気に1月7日に顔を見せてほしいことなどのお話がありました。
みんなで元気よく校歌を歌って、2学期を締めくくりました。
表彰は、書道とBFC。代表児童に賞状を授与しました。
みんなの拍手で、受賞を祝いました。
最後は、大事なお話。
冬休みの過ごし方について、生徒指導の川越先生のお話です。
がんばってほしいこと3つ。
まもらないといけないこと2つ。
しっかりと頭に置いて過ごし、元気に3学期登校してほしいものです。
83日という最も長い学期が2学期でした。
今日の終業式では、代表児童が2学期頑張ったことと3学期の目標を語ってくれました。
とてもしっかりした内容で、感動しました。
校長先生からは、写真を見ながらの2学期の振り返り、通知表のこと、冬休みのこと、元気に1月7日に顔を見せてほしいことなどのお話がありました。
みんなで元気よく校歌を歌って、2学期を締めくくりました。
表彰は、書道とBFC。代表児童に賞状を授与しました。
みんなの拍手で、受賞を祝いました。
最後は、大事なお話。
冬休みの過ごし方について、生徒指導の川越先生のお話です。
がんばってほしいこと3つ。
まもらないといけないこと2つ。
しっかりと頭に置いて過ごし、元気に3学期登校してほしいものです。
百ます計算の今
陰山メソッドに取り組んで2年と9か月。
現在百ます計算では、すごい子どもが続出しています。
写真のような百ますひき算を6年生の最も速い子どもの一人は40秒でやり終えます。
100問を40秒ということは、
実に、1問当たりの時間は0.4秒!10問解くのに4秒!
これはもう凄まじい速さです。
大人の私たちにはとうていできない速さです。
6年生のある学級では、
1分以内が7~8名。
1分29秒以内が20名。
3分以内はクラス全員の35名です。
子どもの頭の柔軟さ、可能性の大きさに驚嘆します。
速い子ども達は、縦軸に書いてある「引く数」をいちいち見ません。
最初に「引く数」は暗記してしまいます。
そして、横軸の数字だけ見て、暗記した数字を引いていくのです。
また、手が答を書いている瞬間、目は次の「引かれる数」を既に見ています。
さらに、ここまで速くなると
鉛筆の音がカリカリと響かなくなります。すーっと鉛筆を動かしているのです。
見ると、鉛筆で書かれた答の数字がとても薄いのです。
脳の働きに対して、鉛筆を書く筆圧さえもまどろこしく、
強く書くことをやめ、力を入れずに書くようになったと考えられます。
これに伴って、単元ワークテストやプリントを解くスピードも速くなり、
45分で4枚解き終えるぐらいのようです。
現在百ます計算では、すごい子どもが続出しています。
写真のような百ますひき算を6年生の最も速い子どもの一人は40秒でやり終えます。
100問を40秒ということは、
実に、1問当たりの時間は0.4秒!10問解くのに4秒!
これはもう凄まじい速さです。
大人の私たちにはとうていできない速さです。
6年生のある学級では、
1分以内が7~8名。
1分29秒以内が20名。
3分以内はクラス全員の35名です。
子どもの頭の柔軟さ、可能性の大きさに驚嘆します。
速い子ども達は、縦軸に書いてある「引く数」をいちいち見ません。
最初に「引く数」は暗記してしまいます。
そして、横軸の数字だけ見て、暗記した数字を引いていくのです。
また、手が答を書いている瞬間、目は次の「引かれる数」を既に見ています。
さらに、ここまで速くなると
鉛筆の音がカリカリと響かなくなります。すーっと鉛筆を動かしているのです。
見ると、鉛筆で書かれた答の数字がとても薄いのです。
脳の働きに対して、鉛筆を書く筆圧さえもまどろこしく、
強く書くことをやめ、力を入れずに書くようになったと考えられます。
これに伴って、単元ワークテストやプリントを解くスピードも速くなり、
45分で4枚解き終えるぐらいのようです。
南方小共同募金の取組
南方小学校全校で、共同募金活動に取り組みました。
延岡市共同募金に参加し、助け合いの心を育てることがねらいです。
11月15日(金)から12月1日(日)までの約半月の間、
朝、福祉委員会の児童が児童玄関に立って、集めました。
また、昼の給食時間には、集まった金額を放送で知らせました。
こうした例年にない取組を福祉委員会の児童が頑張ったこともあり、
協力する児童も増え、いつもの2倍ほどの募金が集まりました。
総額25,973円を、
12月16日(月)の昼休みに、
延岡市福祉協議会の方においでいただき、寄付することができました。
御家庭の御協力に感謝いたします。
延岡市共同募金に参加し、助け合いの心を育てることがねらいです。
11月15日(金)から12月1日(日)までの約半月の間、
朝、福祉委員会の児童が児童玄関に立って、集めました。
また、昼の給食時間には、集まった金額を放送で知らせました。
こうした例年にない取組を福祉委員会の児童が頑張ったこともあり、
協力する児童も増え、いつもの2倍ほどの募金が集まりました。
総額25,973円を、
12月16日(月)の昼休みに、
延岡市福祉協議会の方においでいただき、寄付することができました。
御家庭の御協力に感謝いたします。