上野小・中学校のようす

学校や児童・生徒の最近の様子を紹介しています。

選手推戴式

7月11日(火) 小中学校合同の選手推戴式を行いました。

15日から始まる宮崎県中学校総合体育大会剣道競技の団体戦と個人戦に参加する中学校剣道部男子の選手推戴式を行いました。

  

剣道部主将から、県大会に向けての決意が発表されました。

 

児童生徒を代表して激励の言葉、続いて、剣道部代表による選手宣誓です。

 

学校長の話です。選手一人一人の心に響く話をされました。

心構えのこと、勝負に対する思い。さらに今回は西臼杵郡の代表であることの自覚について。

 

式の後、元気よく行進で退場する選手たち。とても前向きな気持ちが伝わってきました。

今週末の県大会で、これまでの練習の成果を発揮できることを、皆で願っています。

合同運動会 ㉒

プログラム 21 全学年代表男女 団体校リレー

運動会で行う競技の最後を締めくくるのは、小学生から中学生までの代表選手による全校リレーです。

 

走っている小学生を中学生も一緒に応援しています。

 

 

走っている中学生を小学生も一緒に応援しています。

 

 

いよいよアンカーの中学3年生男子が走ります。

 

代表で走っている人は自分の力だけでなく、団席から応援してくれているみんなの思いも受けて走ります。

小学生と中学生が一緒になって頑張る姿には本当に感動します。上野小・中学校が合同で行う運動会ならではの名場面です。

おはなしの森

7月7日(金) 小学生に絵本の読み聞かせをしていただきました。

詳細は、小学生のようす「おはなしの森」をご覧ください。

いのちの教育

7月6日(木) いのちの教育週間です。小学5,6年生と中学生にいのちの教育の時間がありました。

中学生の詳細は中学生のようす「中学校いのちの教育」をご覧ください。

合同運動会 ㉑

プログラム 20 中学生 表現「ソーラン節」

始まりの演舞「上野中学校をたたえる舞」は、中学3年生にとって初めてで最後の表現です。それに続くソーラン節は、中学校生活最後のソーラン節となります。一人一人の言葉が、グランドに響きました。

 

中学1年生から始めたソーラン節です。たくさんの思いが込められています。

 

 

ソーラン節の前の演舞です。とてもはつらつとした一人一人の声が響き渡りました。

 

 

 

表現では、一つ一つの動きに磨きがかかり、参観されている方々の視線を集めました。

3年生は、今年度で中学校を卒業します。そのあとも、自分たちが取り組んできたことに自信をもって、この先の人生をしっかりと生きていってほしいです。