特別支援教育の中心校
・高千穂高等学校の敷地内に併設
・西臼杵で唯一の特別支援学校として地域と連携
4月から音楽の時間では、ウクレレに挑戦しています。
はじめに練習したのは「ぶんぶんぶん」。
そこから「きらきら星」や「ふるさと」など、少しずつ弾ける曲が増えてきました。
現在は「見上げてごらん夜の星を」に取り組んでいます。
生徒は、まず音階を口ずさみ、音の感覚をつかんでから演奏にとりかかります。
そして弾きながら、自然と歌詞を口にするようになりました。
「見上げてごらん夜の星を」のやさしい曲調がウクレレの音にぴったり合い、ずっと聴いていたくなるような、雰囲気が教室に広がっています。
先週金曜日、九州南部の梅雨明けが発表され、高千穂でも本格的な夏が始まりました。
ここ数日は連日厳しい暑さが続いており、強い日差しが照りつけています。
標高の高い高千穂では、晴れた日には太陽がとても近くに感じられ、日中は強い日差しとともに気温も上昇します。
しかし日が沈むと一転して涼しくなり、朝晩は比較的に過ごしやすいのが特徴です。
とはいえ、明日の高千穂の予想最高気温は35℃を超える見込みで、熱中症警戒アラートの発表が心配です。
今年は梅雨明けと同時に真夏の暑さがやってきており、体がまだ暑さに慣れていない状況(いわゆる「暑熱順化」ができていない)での急な気温上昇は、体調を崩す原因にもなりかねません。
学校も熱中症予防対策をさらに意識して過ごしていけるように準備をしています。
今日の6校時は保健体育の授業で水泳を予定していました。
しかし、午前中から西の空には、どんより灰色の雲が広がり、期待とは裏腹に、雷注意報はお昼過ぎても解除されません
気象情報では「昼前から夕方にかけて雨と雷に注意」との注意喚起も出されており、残念ながら水泳は中止となりました。
水泳を楽しみにしていた生徒にとっては残念な結果でしたが、雷が発生する恐れがある時の行動について学ぶ時間としました。
実際に「ナウキャスト」「雷ナウキャスト」の見方を学び、雷注意報が出ているときにどのように行動すべきかを考える学習を行いました。
「命を守る行動」を知り、正しく判断して行動する力を育てることは、何より大切です。
本日は、美術の授業で以前から取り組んでいた「体育大会の思い出」をテーマにした作品の仕上げを行いました。
生徒は綱引きの場面を仕上げとして、必要な部分に描き足しを加えながら、作品を完成させていきました。
その後は、前回の授業でタブレット端末を使った「遠近法を意識した写真」をまとめたり、動画編集アプリで「こまどり」のショート動画制作に挑戦したりする時間となりました。
完成したショート動画を見せてくれる姿もあり、自分の作品を人に見せる喜びや、映像表現の面白さを実感している様子が見られました。
生徒は、自分の気持ちや考えをさまざまな形で表現しながら成長しています。
嬉しいときには笑顔で、苦手なことに直面したときには、
「これ、ちょっと苦手だな」「気が進まないな」という気持ちを抱くことも。
ときには、気が進まなかった活動に対しても、向き合う力も必要です。
「嫌だったけど、頑張ったよね」
そんな経験を少しずつ積み重ねてほしいと思います。
「表現」できる環境を大切にしながら、
その一歩一歩を「実践」と「挑戦」につないでいけるように、日々関わっていきたいと思います。
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