学校の様子
終わりなき旅~「33406」の秘密~
台風14号。
明道小は大きな物的な被害はありませんでしたが、
やはり、相当な落ち葉や折れ枝が歩道に落ちていました。
たくさんの市役所職員が通られる歩道です。
教頭先生は、校庭内の枝の処理を、
校長が、歩道の清掃を行うことにしました。
開始時刻8:00!
・・・昼までに終るかな、と思っておりました。
・・・よもや、よもや!
いや、いや、見た目以上に、落ち葉は多くて重く、
作業は難航しました。
振り返ると、ビフォー、アフターで、
とても気持ちが良くなります。
これが、お掃除のごほうびですね。
しかし、まだまだ。道半ば。
ミスチルの「終わりなき旅」が頭によぎりました。
♪息を切らしてさ 駆け抜けた道を
振り返りは しないのさ
ただ 未来だけを 見据えながら 放つ願い~ ♪
lyrics by kazutoshi sakurai
※ とても良い歌です。ぜひ、一度、視聴を。
もうだめだ、と、思っても、元気が出てくる歌ですよ。
ふむ。がんばろう!子ども達のために!
「校長先生、がんばって!」
応援ありがとう!
気づくと、子ども達が帰る時間になっていました。
南側歩道、終了!
まあ、気持ちがいいものです。
東側も、銀杏の実を始め、結構な落ち葉がありました。
最後は、教頭先生も校庭から合流。
リヤカー二杯分の落ち葉になりました。
気づけば、なんと、こんな時間!
さらに、さらに、驚愕の結果が!
校長の歩数「33,406」歩 也。
職員から、「校長先生、まだまだ、若いですね。」とほめられました。
えへへ・・・。
・・・だから、なんちゅうこっでもないのですが・・・。
・・・失礼しました。(^^;)
by 校長
14号の爪痕
大風14号。
おおごとな台風でした。
朝方、教頭先生と学校を見回りました。
たくさんの枝が歩道に落ちていました。
運動場には、一人で抱えきれない程の大枝も。
車道に落ちなくて良かったです。
体育館の屋根が一部剥がれていました。
総務課にお電話で報告しました。
「体育館の屋根が一部剥がれています。」
「そりゃ、大変ですね。」
「いや、今、うちの体育館、足場で囲まれているので、修理は簡単だと思います。」
・・・まあ、不幸中の幸い、ということでしょうか。
本校舎の被害はこの程度で済みました。
しかし。
学校によっては、雨漏り、ガラス破損、浸水、停電、断水、倒木、等、さまざまな被害が発生しています。
被害に遭われた学校の子どもたち、職員の皆様、保護者の皆様には、心よりお見舞い申し上げます。
さて。
通学路点検。
まあ、周りは、大変なことになっていました。
裁判所前の歩道。
とても一人では除去できない大木でした。
消防団に除去をお願いしました。
もっと大木が倒れていました。
コミュニティセンター前の桜の大木。
いつも、春に、綺麗な花を満開にしてくれる、校長が愛してやまない桜の大木。
完全に2本とも、倒木していました。
車や人に当たるなど、被害が出なくて良かったです。
さらに、驚くものが、倒れていました。
カーブミラーが倒れるとは、大変な強風だったのですね。
明日、市役所に修理の連絡をします。
甲斐元方面から登校する子どもたちは、気をつけてください。
さて、最後に、本当に、驚く、悲しい被害に出会いました。
校長が、大好きな、島津邸で、それは起きていました。
驚きと悲しみで、体が震えました。
国登録有形文化財の「御門」
完全倒壊でした。
都城市の宝、島津邸の早期の復旧を心よりお祈りいたします。
ありし日の島津邸の象徴、
国登録有形文化財の「御門」のお姿
【島津邸ホームページ】
https://www.city.miyakonojo.miyazaki.jp/site/kanko/10419.html
ニュースを聞くと、たくさんの爪痕を残した台風14号。
今年最後の台風になってほしいものです。
被害に遭われた皆様に、心より、お見舞い申し上げます。
by 校長
音楽室に舞う 素敵な音色
ある日、ある時。
懐かしい、長らく聞いていない、懐かしい音が校長に聞こえてきました。
急いで3階へ駆け上がりました。
音楽室。感染予防のために、先生たちは、広い音楽室で、感染予防に努めながら、音楽の授業を、慎重に進めているのです。
やっぱり。
リコーダーの授業だ!
3年生。
先生は、一人、一人、丁寧にご指導され、一人一人の、音色をチェックしておられました。
綺麗な音が出ているよ。
とても上手だよ。
こうやって、一人一人、丁寧に声をかけて褒めてもらうと、子どもたちもきっと、自信を持って、演奏できるのです。
さあ。
みんなで、音を、合わせてみよう。
静かに、息を吹き込んでね。
単音ですが、綺麗な合奏が始まりました。
それは、久しぶりに聞く、音色でした。
校長の心に染み入りました。
子どもたちも、うれしそうです。
何ヶ月ぶりでしょうか。
リコーダー演奏。
涙が出てくるね。
綺麗な音色だよ。
子どもたちの演奏に合わせて、先生が、ピアノを演奏されます。
先生のピアノの音色が、素晴らしい。
子どもたちのリコーダーの音色に花を添えます。
おそらく、この学習は、4月に行われる予定のものだったと思います。
子どもたちは、自分達の音色に酔いしれながら、演奏を続けていました。
みんなの心の綺麗さが、そのまま、音になって、教室に漂っていました。
♪ 音楽室に舞う 素敵な音色。♪
こうやって、少しずつ、日常を取り戻していこうね。
楽しい、音楽の授業でしたね。
教室を出て歩きながら、校長は、考えていました。
この3年生、実は、最もコロナの影響を受けている学年です。
小1の時に、「それ」が始まったからです。
鍵盤ハーモニカの演奏も、
水泳も、
お弁当を食べる運動会も、
明道っ子祭りも、
あさぎり集会も、
ほぼ、最も経験していない学年です。
不自由な中でも、精一杯の、思い出づくり。♪( ´▽`)
PTA会長と校長の合言葉。
10月初旬。
3・4年生のみを対象に、
今年の最大イベント。
書家「紫舟さん」の特別書道授業
(ラブレタープロジェクト)が、
体育館で、行われます。
3年生、どうぞ、楽しみに!
by 校長
理科「今昔」物語
6年 理科。
水溶液の性質。
昔からある単元ですが、随分、昔とはスタイルが変わったものです。
これらの水溶液を、選別するという授業。
においなどで分からない水溶液が、2種残ります。
その2種を蒸発させて、最終的な選別を行うという、
「ザ・理科」と言える実験です。
皆、経験してきましたよね。
こんな感じで実験が進みます。
ピペットで「謎の」水溶液をとり。
蒸発皿に移す。
ふむふむ。
しましたよね。
・・・こんな実験。
結果、こうなるのです。
ん・・・、これは、塩かな・・・?
このように、「昔ながら」の実験授業。
準備物は、昔とほぼ同じ。
さて、昔と違う点がいくつかあります。
まずは、これ。
今は、薬品や熱などから、子どもを守る、
「保護眼鏡」(めがね)が、義務づけられています。
そして、これ。
GIGAスクール。
4000億円の贈り物。
何をしているのか・・・。
実験の動画録画です。
10年前に、各自のタブレットで、
実験の動画を撮るなんて、
誰が想像したでしょう?
各班で、実験動画が記録されていきます。
機器操作、みんな、手慣れたものです。
昔ながらの、水溶液の性質実験。
驚き、発見、わくわく感は全く変わりません。
しかし、
子どもの命を守る意識と道具
そして、
ICTを利用した、最先端の教育
は、大きく変化を遂げています。
理科「今昔」物語。
10年、一昔。
基・・・。
10年、大昔。
by 校長
先生あのね(お母さん誕生日編)
あのね、校長先生、続編。
「あのね、校長先生、
お母さん、明日誕生日なの。」
「そりゃ、嬉しいね。おめでとう、言ってあげてね。」
「はーい!」
優しいお子さんですね。
お母さん、本日、誕生日、
おめでとうございます!
きっと、お子さんから、手作りのカードをもらわれたことでしょう。
「あのね、校長先生。」
「どうしましたか?」
「あのね、今日、
お母さん、お家にいないの。」
「そりゃ、大変だ。家に入れるの?」
「うん、だからね、鍵持ってきたの。」
初めて、鍵っ子を体験するのでしょうね。
がんばってね。
それを聞いていた、お隣のお友達。
「大丈夫だよ、校長先生、うち、すぐ近くだから。」
「そう、何かあったら、助けてもらいなさいね。」
あのね、校長先生・・・。
子どもたちの、お話は、
どれも、宝箱みたいに輝いています。
気をつけて、お帰り、優しい子どもたち。
by 校長