日誌

学校の様子

小学校高学年一部教科担任制の一時間目

明道小は、お一人、専門の専科の先生をいただき、小学校高学年一部教科担任制に取り組んでいます。

 

これは、5年生と6年1組と6年2組を、5名で担任する、という考え方に立つものです。

ですから、

A先生(専科の先生1):全クラスの算数、全クラスの図工

B先生(専科の先生2):全クラスの理科

C先生(6-2担任):全クラスの体育、全クラスの家庭科

D先生(6-1担任):全クラスの音楽、全クラスの外国語科

F先生(5年担任):全クラスの社会、

となるわけです。

 

さて、ある日の1時間目。

5年生、B先生の理科指導中。(5年教室)

 

6年1組、A先生の算数指導中。(算数教室)

 

6年2組、D先生の外国語科指導中。(6年2組)

 

 何がすごいか、分かりますか?

 

この時間、学級担任が自分の学級で「指導していない」のです。

 

全て、担任外の、学級の指導中。

 

これが、小学校専科制です。

 

子ども達も「いろんな先生から楽しく教えてもらえるから、すごくいい!」と、評判です。

 

また、ある子が言いました。

 

「中学校みたい。」

 

ぎょ!

 

なんと、この子、文科省のねらいを、ズバリ言い当ててますね。

そんなお話、してないのに、すごい・・・(^^;)

 

by 校長

 

 

学校は めちゃ 楽し!

清掃活動が戻ってきました。

 

明道っ子の清掃活動、すばらしいのです。

もちろん、コロナ以前から、「無言清掃」は徹底しています。

ていねいな清掃活動も、徹底しています。

 

さあ、今日は、清掃活動の参観日!

 

2年生、重いのに、机椅子運び、がんばります!

力を合わせてがんばります。

無言で、素早い動きです。

えらいです。2年生。

 

1年生も立派です。

重たい椅子も、自分一人で下ろせます。

もう、小学生だからね。がんばります!

2か月でとっても、立派になりましたね。1年生。

 

清掃活動が戻って、教室もきれいになりました。

みんなも、清掃活動があった方が楽しそう。

 

明道っ子、清掃名物、反省会。

短時間に、班長がみんなをまとめます。

これも、貴重な体験。

2年生の清掃、完璧ですよ!

見てください、この靴箱!

輝いています!

4年生、見事なぞうきんかけです!

流し掃除担当3年生。

心を込めて磨くので、流しもピカピカです。

この子どもさん、心もピカピカでしょうね。

理科室の反省会。見事な反省会。4年生かな・・・。

 

さて、校長室に戻ってみると。

あの3人組がおりました。

「君たちの、ぞうきんがけ、話題になってるよ。」

校長先生、ありがとうございます。

 

記念に、写真とろうか!

はい!

リクエストなく、背面ピースをしてくれました。

えっ・・・明道っ子、

写真が、HPモードになってきている・・・(^^;)

 

ありがとうね。礼儀・躬行の3人組さん。

4年生です。

 

戻ってきた清掃活動。

たかが清掃。されど清掃。

 

清掃だけでも、これだけの話題になるのですから、やっぱり。

 

学校は、めちゃ、楽し!

 

こうやって、少しずつ、日常を取り戻していかねば・・・。

 

by 校長

祈り

アマリリス伝説3。

 

アマリリスを見たい、という児童が多かったので、

ある日、井戸(らしきもの)の上に、アマリリスを置き、

明道っ子へ紹介しました。

「みんな!これが、不思議なアマリリスだよ。」

 

へー、これなのですね。

きれいですね。

百合に似てますね。

くんくん・・・。

いいにおい!

すごい!数十年、土の中に眠っていて。

その後、10年間咲き続けているって、不思議ですね。

校長先生、パワーを感じます。

そうだね、不思議な力をもっているかもしれないね。

 

すると、その明道っ子たち、自然に、手を合わせます。

え??

何?何をお祈りしているの??

すると、一人ずつ、流暢に答えてくれました。

 

私は、「コロナがなくなりますように」って、お祈りしました。

ぼくは、「戦争がなくなりますように」って、お祈りしました。

最後の子は。

私は、今の幸せがずっと続きますように」って、お祈りしました。

 

子どもって、すごいですね。不自由な中でも、今を「幸せ」と感じる力をもっているのですね。涙が出そうになりました。

 

・・・いつか、きっと、叶うよ。

だって、

不思議なアマリリスさんに、

心を込めて、

お祈りしたのだから・・・・

 

 

さようなら、また、明日ね!

 

3人の、心優しい、明道っ子たち!

 

by 校長

銀の龍の背に乗って(明道不思議物語)

今年も、コロナ感染防疫の観点から、「密、マスクなしの大声」が予想される、「プール清掃(中)」は、中止。

でも、校長の決意。

「絶対、水泳は、させるからね。」

と言うことで、「今年も」、管理職2名で、プール清掃、決意!!!!

結果、10時間で、作業完了!

 

教頭先生、感動の、作業終了のポーズ!

皆様、拍手٩( ᐛ )و

昨年度、1週間かかったことを考えると、少しは、私たちも、成長したかな?

でも、腕や脚は、真っ赤っか!

 

さて。レポートをお届けしましょう。

とっても、面白いことがあったのですから、

 

見なきゃ、損ですよ!

 

朝、校長は、8:30には作業にかかりました。

「教頭先生、先にやっちょきますよ!」「ほーい!」

ん、敵はなかなか、広いなあ。

負けませんよ、明道小。子どもたちのため!

天気は、快晴も快晴。

こんなに、晴れなくてもいいのになあ・・・。

がむばります!

さて、頑張る管理職に、3年生、声掛け。

「校長先生、教頭先生、ありがとうございます!」

涙が出そうでした・・・。

子どもたちのための、苦労は、教育的に示すことができると、とても有効な、教育的素材になるのです。

 

さて。

 

明道小、もってるねコーナー!

清掃時間、3階の子どもたちから、「校長先生!!頑張って!!!」の大コールが届きました。

ありがとう!君たち、元気でるわ!涙でるわ!

明道っ子って、素直に、「ありがとう」が言えるのです。

これは、人倫、礼儀、躬行の心が、そこに育っているからです。

 

しかし!!!!

なんと!!!!

 

この子たちの、上空には!!!

これが!

 えっ!!!

 

なんてことでしょう!

今では、珍しい、飛行機雲。

この子たちから天に昇る、龍のようです。

 

♪ 銀の龍の背に乗って〜 ♪

by  miyuki  nakasima(DR.KOTO)

 

明道小、もってますね!(°_°)

 

その後、飛行機雲は、なんと、こうなりましたよ。

明道っ子の宝物、くろがねもちさんから、昇る「銀の龍」。

ますます、もってますね、明道小!!

 

さて。

その後、作業は、続きました・・・。

 

え!何!これは!!!

 

またまた、不思議が起きましたよ。

 

さすが、明道小。

 

これが証拠写真。

ハロと言う、天体現象です。珍しい、虹です。

 

授業中でしたよ。

しかし、校長は、迷惑でしょうが、即座に、校内放送・・・。

「授業中、申し訳ありません。ハロと言う天体現象が起きています。見られる学級は、直視に気をつけて、瞬間的に、太陽の周りを見せてください。」

 

まあ、迷惑な、校長ですね。(^^;;

と言うことで、校内は「大騒ぎ」に・・・。

 

おー、あれがハロか・・・!

事務室も大騒ぎに!

マドンナ先生曰く。

私にゃ、見えんですわ!

 

ふむ。こんなにはっきりしていたのになあ・・・。

 

ハロ。

 

まあ、こんな感じで、大騒ぎや、声援や、

いろいろな思い出を詰め込みながら。

 

プールが、綺麗になりました、と言うお話でした。

 

教頭先生と、校長、最後の、洗浄の瞬間

・・・終わった・・・

みんな、プールは、泳げるようになったよ!

子どもたちのためなら、

エンヤーコーラ!

 

by 校長

 

追:あ。いつもながら、YouTubeで、どうぞ、「銀の龍の背に乗って」by 中島みゆき。名曲です。

ドクターコトーのテーマ曲でした。(吉岡秀隆、柴崎コオ)

ちなみに、このドクターのモデルは、鹿児島県、甑島のドクターであることは、有名なお話です。٩( ᐛ )و

・・・優里さんのカバーが、素敵ですよ。

 

未来に向かって「えいや!」(4年生)

スポーツテスト、各学校、感染に気を付けて実施中。

4年生、立ち幅跳び。

この種目、校長、なんとなく、好きなのです。

まあ、ご覧下さい。

 

体育館、密を避けて、実施中。

その場で、手を振って。バランスをとり。

「えいや!」と、跳ぶわけです。

もう一度・・・。その場で手を振り。

「えいや!」

この跳躍シーンを後ろから眺めていると・・・。

まるで、子ども達が、今の逆境から立ち上がって。

明るい未来に向かって。

羽ばたいていく・・。

そんな、感じを受けるのは、私だけなのでしょうか?

 

明道っ子。コロナに負けるな!未来に向かって!

 

や!!!!

 

・・・教室を覗くと、もちろん。すばらしい風景が。

乱れ一つない、机、椅子。

 

さすがだね、4年生! (^_^)v

 

by 校長

 

 

ささやかながら偉大なる躬行

校長室 廊下前の「雑巾かけ」。

なんとなく、雑然としており、洗濯バサミや雑巾が、乱れているというまでもないけど、「美しくはない」状態だったのです。

気になりながらも、気にならない・・・そんな状態って、ありますよね。

 

さて、ある日、奇跡は起きます。

 

清掃終了後、3名の児童が、その「雑巾かけ」の前で片付けをしていました。

そっと、写真をパチリ。

 

それが、この写真です。

ん?気づいてくれたかな?

 

さて、彼らが帰った後、もう一度、雑巾かけを覗いて、

 

校長、びっくり!(◎_◎;)

 

なんてことでしょう!

彼らは、自ら、雑巾かけの乱れを発見し、

自ら、このように、ピシッと、整えてくれたのです。

 

これぞ、「躬行の心」。

 

明道館学制三章「躬行」

学校は、躬行を主とする。もし、いたずらに言うだけで実践しないものは、この席に臨むことを許さない。

 

227年前の坂元校長が作られた、明道館学制三章。

 

坂元校長先生(当時の職名は「学頭」)

先生の教え、

ここに、

ささやかながら偉大に実れり!

 

by 校長

ある日の風景(4年生)

理科のテスト終了後。

つまり、自習時間。

ある日のある風景。

 

4年生の風景。

 

何してますか?

スクラッチです。

何してますか?

スクラッチです。

何してますか?

スクラッチです。

何してますか?

スクラッチです。

何してますか?

スクラッチです。

ほお、スクラッチ、大人気ですね。

無料、プログラムソフト。

かなりのプログラムを組んでいる子どもも多くなっています。

スクラッチ作品による、プログラミング日本大会も開催される規模になってきています。

 

しかし!

これで終わらないのが、明道流。

 

何してますか?

何してますか?

何してますか?

何してますか?

 

デジタル派もいれば、アナログ派もいる。

これぞ、個別最適な学びって「やつ」ですね!

 

by 校長

デジタル参観日 似顔絵シリーズ2(6-2)

6年2組の似顔絵。

誰だか分かりますか?

 

デジタル参観日、行ってみよう!

誰だろう?

笑顔がいいね!

チャーミングなお顔です。

さて、誰だか分かりますか?

お、あの子かな?

似てる・・・かも。

いいね、ダイナミックだ!

さあ、誰でしょう?

お、この子は、たぶん、あの子ですね。

笑顔がステキな人。

なるほど、この子もイメージ分かる!

さあ、残り少なくなってきたよ。

いいねー、構図がステキです。

実に、素直な表情です!

塗りのぼかし方がすばらしいですね。

お、ダイナミック!

生き生きしてますね。

明るい表情です。

誰かに、似てるよね・・・。

お、個性的です。

髪型に特徴あり?

塗り方がとてもていねいですね。

お、個性が出てるぞ。

さあ、フィナーレ!

ヒント:子どもではありません。

担任先生でも、ありません!

 

?????

 

by 校長

アマリリス伝説2

放送で、井戸の存在とアマリリス伝説を子ども達に話しました。

小さな騒ぎになりました。

 

登校時。

 

おーこれが、「井戸」か・・・。へー。

校長先生、いったい何だったのでしょうね。これ。

不思議だね。こんなところに、何のために、誰が作ったのだろうね。

校長先生、アマリリスも見たいです。

こっちにおいで、気を付けて。

 

おーすごい、きれいですね。

なんか、パワーがあるかも。十年間咲き続けているんだからね。

パワーちょうだい!

ん。なんか、みんな、元気になったみたい。

登校する姿が、輝いているよ。

アマリリス伝説。

 

明道小って、なんか、楽しい学校ですね。

 

by 校長

アマリリス伝説(明道小伝説シリーズ2)

埋蔵文化財課の方とお話すると、

「明道小を掘ってみたい」「きっと、いろいろなものが出土するはずです」

とおっしゃいます。

「金銀財宝ですか?」

「その可能性も無いわけでは無いですが、茶碗とかが多いと思います」

とのことでした・・・。(^^;)

 

さて、11年前に、私が、教頭だった時、中庭から、とんでもないものが、突如現れたのです。

それは、およそ、井戸に近いものでした。

これです。

井戸と言うと、丸を連想する方も多いでしょうが、熊本城の井戸は全てこの四角形です。

もし、井戸だとしたら、「埋めたら、たたりがあると言うし・・・。」

発見当時は全て土に埋まっていたのです。

 

でも、誰も、掘り返す勇気はありませんでした。

 

・・・何かが出てきたら、大変よ。「何か」って「何??」

 

ということで、埋蔵文化財課の専門家に発掘を依頼しました。

・・・当時の写真はありません・・・。

 

埋蔵文化財課の方々は、それはそれは、「嬉しそうに」「井戸らしきもの」を掘り進められましたっけ。

 

私が「恐くないですか?」というと、「何が恐いんですか?」「わくわくします」

てな対応だったと記憶しています。

 

・・・・さて。

結局、この穴は、1mほどで掘れなくなり、井戸ではなく、「何らかの穴」でしかなかったことと分かりました。

でも、何に使われたのか、島津邸があった頃からのものなのか、いつできたのかは、全て謎のままとなりました。

ふむ。

 

さて。話はこれからです。

この掘り起こした土から、「あるもの」が出土しました。

 

ある「球根」でした。

おそらく、数十年間以上、土の中に眠っていた球根だと思われます。

 

その球根を、マドンナ先生は、その時、鉢に植えました。

芽は出ないでしょう・・・。

誰もがそう、思いました。

 

ところが・・・。

見事なアマリリスが咲きました。

マドンナ先生はそれから、

アマリリスの主」が帰ってくるまで、アマリリスを大切に育てました。

そして、その時、教頭だった私が、校長として戻ってきました。

 

校長先生、不思議でしたね。

井戸事件。

そして、その後、10年間咲き続けているこの、アマリリス。

やはり、校長先生のお帰りを待っていたのではないでしょうか?

ふむ。アマリリスの飾られている場所も、なんと、偶然にも、校長の車の横ですしね。

 

明道小、何かにつけ、「不思議なこと」が起こる学校です。

 

もってますね・・・。明道小。(^_^)v

 

by 校長(アマリリスの主)