日誌

学校の様子

イヌマキさん 瀕死状態につき

「閲覧注意になりますので」

 

「そのもの」は掲載しません

安心してご覧ください。

 

ある日。

下校時、このような道を通ることになりました。

体育館前の犬走。

みんな、恐る恐る、帰っています。

そして、みんな、右側の木(イヌマキ)を眺めています。

こんな声も聞こえます。

「校長先生、ここにもいますよ。」

「さわるんじゃないですよ。」

「あとで、取っておきます。」

そして・・・。こんな方も。

真夏に、防護服・・・

なんと。

教務主任先生でした。

 

さて。

もう、皆さん、何が起こっているか、理解されましたね。

すでに、明道小の「イヌマキ」さんは、瀕死です。

およそ、一週間で、あっという間に、立ち枯れしてしまいました。

一週間前まで、青々としていた、葉っぱは壊滅状態です。

全て、食べられてしまいました。

 

・・・キオビエダシャク・・・

都城、各地区で、大発生しているようですね。

 

明道小のイヌマキさんは、シルバーさんにお願いして。

消毒していただきました。

消毒の後。

語るも恐ろしいことになり。

 

子どもたちは、体育館横を通って帰ることになったのでした。

 

いかに、動植物を愛する、明道っ子も、この。

キオビエダシャクさんとは、仲良しになれないようです。

 

イヌマキさんが、元気を取り戻してくれることを祈ります。

 

by 校長

食育先生の贈り物と女の子の願い

食育先生。

またしても、たくらんでますね。

ふふふ・・・。

 

七夕と絡めて・・・。

お!

何ですか?これは???

かぶと?

校長先生。かぶとが好きなもの、何ですか?

「・・・ゼリーとか、甘いものですよね。」

そうです。甘いものが大好きなかぶとにかけて

砂糖の取りすぎ注意、大作戦です!

まあ!

凝った設営ですね。

実物のアイスの袋が飾ってあったり・・・。

※ 画像は修正してモザイクしています。

うわ!

これ、迫力ですね。

アイス一本で、スティックシュガー13本ですか!!(^^)!

校長も、このアイス、大好きで、よく食べますよ。

「食べるのは、いいのです。」

食べすぎに注意、と、子供たちに、教えたいのです。」

な、る、ほ、ど。

さあ、子供たち。

かぶとや、アイスに引っ張られて、寄ってきましたよ・・・。

 

どんな反応するかな?

 

校長先生、すごい、これ。

かぶと、本物ですか?

やはり、まずは、かぶとに、注目だな・・・。

触る。

あ、お人形だわ。

そして、やはり、13本に注目が集まります。

こんなに、お砂糖が、たくさん入っているんですか・・・。

友達も集まってきます。

どうしましたか?

あのね、お砂糖がね・・。

でも、最初に触るのは・・・。これ!

おーかぶと。

リアルだなあ。

触る。

触る。

そして。

見る

めくって見る

へー、お砂糖が、17gも入っているんだ!

届かないところは、男の子がサポート。

へー、こんなに、お砂糖がはいっているんだ。

この男の子。じっくり、読んでくれています。

一枚一枚、めくって、グラム数チェック

砂糖の取りすぎ、気をつけなきゃなー。

食育先生。

先生が相当な労力を使って、作られた、この掲示。

たくさんの子どもさんの「心に残るもの」に仕上がっようですよ。

 

それにしても、そのお隣にある、七夕。

・・・いい言葉ですね。

ある2年生の女の子の願いです。

「楽しい一年になりますように。」

 

by 校長

 

 

 

 

 

 

子どもの不思議な超能力(閲注)

夏シーズン到来です。

 

夏になると、あるモノが人気者になります。

ほら、今朝も、見つけたようですよ。

 

・・・苦手な方は、閲覧注意!

 

「校長先生、いましたよ!」

 

ですね。

最近、雨が続いたからね。

セミさん、雨の時は羽化しないの。

今日は、雨が上がったから、一気に羽化したんだね。

やった!これで。

今日の収穫は。

2個目です。٩( ᐛ )و

よかったね・・・。

セミが羽化始めたら、夏シーズン到来だなあ・・・。

 

女子さんも。嬉しそうに・・・。

「校長先生、ほら!」

 

そんな、セミ騒動の最中。

 

ある1年生男子くんが、校長先生の手を引っ張りました。

「校長先生、珍しいものがありますよ。来てください。」

なんだろう・・・。

ん?学校の外壁????

通学路逆走につき、すぐに、人だかりとなりました。

なんだ・・・?なんだ・・・?

「校長先生、これです。見てください。」

ほー!

これは珍しい!

何が「珍しいか」分かりますか?

よく、観察してみてください。

 

通常の、セミの抜け殻は。このように。

背中が割れて、セミさんは、羽化して、中にいませんよね。

ですから、セミの抜け殻は、目が白くなっています。

 

ところが・・・。

1年生男子くんが見つけた、このセミさんは。

なんと。

まだ、中におられるのです・・・。

基本的に、セミの幼虫は、地面の中で数年間過ごし。

ある日。夜間に、土を抜け出して。

木によじ登り、朝方頃、羽化します。

 

・・・ですから、この状況で、幼虫がうろついていのは、奇跡です。

この1年生男子くん、その奇跡を発見したのです。!(◎_◎;)

 

お友達。ツンツン。

あ、柔らかいよ。生きてるよ。

みんなで、ちゃんとセミになるように、応援しようね!

バイバイ、セミさん。頑張ってね!

 

その後も、たくさんの子どもさんが、登校してきました。

校長は、珍しい現象をみんなに知らせました。

「すごいよ。生きたセミの幼虫さんがいるよ!」

校長先生、初めて見ました。すごいです!

みんな、セミの幼虫さんに、驚きます。

生きた幼虫さんですよ!

へー、珍しいですね。

ふむ、校長先生、すごいですね。

へー。目が黒いですね。

珍しいですね。

校長先生、これ、すごいですよ!

この男子くん、感動しながら、「元気に育ってね」と、手を振ってくれました。

校長は、思います。

子どもの頃の、視力って、すごいなあ、と。

だって。

大人が、ここを通っても、決して、セミさんには気づかないでしょう?

だって、単なる、壁ですよ。

どんな、超能力を使うと。

このセミさんに、気づくことができるのでしょう?

 

そして。

この大発見を、校長に伝えた、この子どもさんの、感性の素晴らしさ!

子供って、こんなに、素敵なんですよね。

 

そんなこんなで、素晴らしい子どもの感性に、感動していたら・・・。

次が・・・。

 

「校長先生。」

「はい?」

「校長先生、歩いてたら。

四葉のクローバー見つけました。」

「歩いていて?見つけたの?」

「はい!\(^o^)/」

 

・・・歩いていて。

四葉のクローバーを探し出せる。

・・・子どもの不思議な超能力

 

どんだけ〜(*_*)・・・というお話でした。

 

by 校長

 

 

 

全員 お水が怖くなくなったよ

1年生・・・。

 

初めての大きなプールは、怖かったよ。

お水が冷たいし。

保育園のプールよりずっと大きいし。

 

でもね。全員、お水が怖くなくなったよ。

 

今日はね、晴れていてね、とても気持ちよかったよ。 

今日はね。1年生だけプールがあったの。

 

あのね。最初の頃はね。

お水が怖い人が多かったの。

でもね、担任先生が、ていねいに、ていねいに、教えてくれて。

ろんな工夫をして、練習したらね。

今日、みんな、お水に顔をつけて、泳げるようになったの。

みんな、みんな、プールが大好きになったよ。

さあ、みんなの前で、泳ぎを披露するよ。

よーい!

どん!

ほらね。みんな、上手に泳いでるでしょ!

お水が怖くて、顔が付けられなかった人も。

みんな泳いだよ。

ぼくたちは、10mに挑戦したよ。

泳いだら、みんなが拍手をくれたの。嬉しかったなあ。

私たちも10m、挑戦したよ。

きつかったけど、泳ぎ切ったよ。

泳げるようになるって、とっても楽しいね。

体がとっても軽くなって。

お魚さんになったみたい。

2年生になったら、もっともっと、練習して。

もっと、大きなお魚さんになるんだ!

 

夏休みに、プールに連れて行ってくれたら、

・・・ぼくの泳ぎ、見せてあげるからね。

 

(^o^)

1年生、本当に、水泳が上手にできるようになりました。

全員が、お水を怖がらず、泳いでいる姿、感動しました!

(^o^)

 

by 校長

ベテランの、味のある「子どもが主役」の授業

ベテラン先生

長年の歴史で培ってきた教育技術をお持ちです。

・・・。

久しぶりに見た、ベテランの小技

 

漢字の習得の時間でした。

ベテラン先生、板書がきれいです。

売買・・・「バイバイと読みますよ」

・・・ていねいに、読みづらい漢字・読み間違いの多い漢字を押さえて。

さあ。

始めるよ・・・。フフフフフ・・・

うわっ!

懐かしい・・・。

昔のベテラン先生、みんな、よくやってたなあ。

この方法。

ふりがなを。

読ませながら。

消していくんですよ。

いやあ、何十年振りだろう。

この学習指導法の現場を見るのは!

私も、よくやっていたなあ・・・。

子どもたち、必死に、唱えながら、覚えるのです。

あーあ。全部消えちゃった!

 

さあ。次に来るのは・・・。

そう、いつもの、ワンマンショー!

希望者、元気よく手を上げます。

「はーい!先生、当てて!!」

本日のスター誕生の瞬間。

はい。

先生から渡される、魔法のスティック

はい、どうぞ。

 

・・・ここで、先生の立ち位置が変わります。

 

子どもが主役。先生がわき役になる、瞬間。

スターが、読み、全員が復唱する。

「後ろの人」・・・「うしろのひと」。

「午後」・・・「ごご」。

全員が、魔法のスティックに吸い込まれます。

全員が、大きな声出しで、授業に主体的に参加しています。

スターが、エピローグにたどり着くと。

割れんばかりの盛大な拍手の贈り物。

次の友達の指名は、このリトルティーチャーが行います。

「はい!」「はい!」「当てて!」

みんな、自信があるんだね。すごいよ。

次のスターに、指名が飛びました。

魔法のスティックが渡されます。

頼んだわよ。「うん!」

ニュースター、登壇。

繰り返される、子どもが主役の漢字学習

脇で見守る、ベテラン教師。

みんな、それは、それは、大きな声で、漢字を「叫んで」いました。

盛り上がるんですよね。

お友達の授業。

「売買」・・・「バイバイ~!」

※ ん?さよならのバイバイでは、ないぞ・・・(^_^;)

「親友」・・・「しんゆう!」

そして。

スターに贈られる、拍手喝采!

昔気質の。

ベテランの授業。

ベテランが引き継いできた、味のある、子どもが主役の授業

 

本当に、久しぶりに、「黒板消去法

見させていただきました。

 

今日、昔の授業を夢に見そうだなあ・・・。(^o^)

 

by 校長