菓子野っ子ダイアリー

2025年5月の記事一覧

5月30日(金) 【1・2年生活科】ドキドキワクワク! 1年生の学校探検隊、2年生と行く秘密の校長室

 キラキラした瞳でいっぱいの1年生が、ちょっぴりお兄さん・お姉さんになった2年生に手を引かれ、わくわくドキドキの学校探検に出発しました!「こっちだよ!」「ここはね…」と優しく案内する2年生の姿は、とても頼もしいですね。職員室、理科室、音楽室…。初めて入る教室に、1年生は興味津々です。「うわあ、広いね!」「これは何に使うんだろう?」と、あちこちから元気な声が聞こえてきます。

中でも、特に子どもたちの目が輝いたのは、校長室を訪れたときのこと。壁一面に飾られた歴代の校長先生方の写真を見つけると、「わあ、写真がいっぱい!」「みんな校長先生なの?」と驚きの声があがりました。優しい笑顔の校長先生の写真、少し厳しそうな表情の校長先生の写真…一枚一枚を食い入るように見つめ、服装にも注目した子もいたようです。 

  

 そして、部屋の隅にある大きな金庫を見つけると、子どもたちの好奇心は最高潮に。「先生、これなあに?」「もしかして、宝物が入っているの?」「お金がいっぱい?!」と、目を丸くしながら次から次へと質問が飛び出します。「中にはね、学校の大切な書類やみんなの記録が入っているんだよ」と先生が説明すると、「へえー!」と感心した様子でした。もしかしたら、子どもたちの頭の中では、金庫の中にキラキラ輝く宝物が詰まっている想像が広がっていたのかもしれません。校長室でのひとときは、子どもたちにとって忘れられない思い出になったことでしょう。

  

 今回の学校探検を通して、1年生は学校のいろいろな場所を知ることができただけでなく、たくさんの「なぜ?」「なに?」を見つける探求心を育んだことと思います。そして、優しくリードしてくれた2年生の姿は、1年生にとって憧れの存在になったのではないでしょうか。これからも、たくさんの発見と学びを通して、子どもたちが健やかに成長していく姿を見守っていきたいと思います。 

本 5月29日(木) 【読み聞かせボランティア】心おどる物語の世界へ 今年度もよろしくお願いします‼

 28日(木)今年度最初の読み聞かせボランティア活動が行われました。朝の貴重な時間に、子どもたちのために素敵な絵本の世界を届けてくださるボランティアの皆様、本当にありがとうございます。子どもたちは、この時間をいつも心待ちにしています。各学年部で読んでくださいました様子を絵本とともに紹介します。

【低学年】『キャベツがたべたいのです』

 キャベツの味が忘れられないチョウチョたち。「あー、キャベツがたべたい!」その切実な願いを聞いた八百屋のおじさんは、特製キャベツジュースを作ってくれますが、チョウチョたちはなんだか不満そう…。物語の展開に、子どもたちは「どうなるの?」「チョウチョさん、かわいそう!」と、すっかりお話に入り込んでいました。優しい語り口に、みんな真剣な眼差しでした。

  

【中学年】『じいちゃんバナナ ばあちゃんバナナ』

 ある日、バナナくんが自分の皮ですべって転んじゃった。「もう、だれが皮をぬぎっぱなしにしたの!」すると、「はーい!」と元気よく現れたのは、なんと皮を脱いだおじいちゃんバナナ! しかもチョコバナナに変身しているではありませんか。 奇想天外でユーモラスな展開に、教室は笑い声に包まれました。「えー。そんなことあるの?」「おもしろい!」と、子どもたちの目が輝いていました。

  

【高学年】『ちがうねん』 (都城弁バージョン『じゃねどぉ』)

 高学年では、『ちがうねん』という絵本を、ボランティアの方が都城弁にアレンジして読んでくださいました。題名も『じゃねどぉ』となり、普段聞き慣れている言葉でも、絵本として聞くとまた違った面白さがあったようです。おじいちゃんやおばあちゃんが話す言葉だと分かりつつも、文章としての意味を捉えようと一生懸命耳を傾け、ちょっぴり不思議そうな、でもどこか嬉しそうな表情を見せていたのが印象的でした。方言の温かみと、言葉の奥深さに触れる貴重な体験となりました。

 ボランティアの皆様の巧みな語りによって、子どもたちはあっという間に物語の世界へと引き込まれていきました。ページがめくられるたびに、ワクワクしたり、ドキドキしたり、くすっと笑ったり…。そんな豊かな時間を過ごすことができました。今年度も、子どもたちの心にたくさんの栄養を届けてくださる読み聞かせボランティアの皆様の活動に、心より感謝申し上げます。今後ともどうぞよろしくお願いいたします。

   

5月28日(水) 【6年生家庭科】炒めて挑戦 家族に作る「朝食のおかず」大作戦!

 先日、6年生が家庭科の調理実習で「いためる調理でおかずを作ろう」という学習に取り組みました。今回の授業では、その学びを活かし、「家族においしい朝食のおかずを作ってあげたい」という子どもたちの素敵な思いを実現するための計画を立てました。めあて『家族がおいしく食べられる朝食のおかずを、計画を立てて作ることができる』

  

 この目標に向け、子どもたちはまず、「いためる調理」の基本を学び、実習と振り返りを繰り返しながら腕を磨きました。その上で、「どんなおかずなら家族が喜んでくれるだろう?」「栄養バランスも考えたいな」と、一人ひとりが真剣に考え、調理計画を練り上げました。計画づくりが終わると友だちと見せ合い説明する姿、友だちのよいところを取り入れる姿、タブレットで料理の細かな手順や材料を確かめる姿などが見られ、これまでの学習で経験のあるスクランブルエッグや野菜炒めはもちろん、中には味噌汁やサラダ、サンドイッチと組み合わせた栄養満点の献立を考え直す児童もおり、週末に家庭で実践するのを楽しみにしている様子が伝わってきました。

  

 今回の学習を通して、子どもたちは調理の技能だけでなく、計画性や段取り、そして何よりも「誰かのために作る喜び」を学んでいます。ご家庭でも、ぜひお子さんの挑戦を温かく見守り、完成したお料理を一緒に楽しんでいただければ幸いです。週末の食卓が、子どもたちの愛情たっぷりのおかずで一層豊かになることを楽しみにしています!

  

王冠 5月26日(月) 『感動をありがとう!』順延を乗り越え、最高の舞台で輝いた 第75回菓子野小学校運動会、大成功‼

 5月25日(日)開催予定だった運動会は、あいにくの雨によるグランドコンディション不良により一度延期となりましたが、一夜明けての運動場の奇跡的な回復、そしてPTAによる懸命な整備を経て、ついに本日5月26日(月)に、最高の天候の下、第75回菓子野小学校運動会が盛大に開催されました!

 週末の日程調整にご協力いただいた保護者の皆様、地域の皆様、そして学校運営協議会の皆様、今屋俵踊り保存会の皆様には、延期でご迷惑をおかけしましたことを心よりお詫び申し上げます。しかし、皆様の温かいご理解とご支援があったからこそ、本日、子どもたちがこれまでの練習の成果を存分に発揮できる素晴らしい一日を迎えることができました。本当にありがとうございました! 本日、全児童が参加し、会場にはたくさんの温かい声援が響き渡りました。かしのっ子たちは、その声援を力に変え、練習以上の力を出し切っていました。

 運動会の幕開けは、赤・白団長の青空に響き渡る力強い『誓いのことば』、1年生による『児童代表の言葉』から。子どもたちの決意と、未来への希望が感じられる、感動的な瞬間でした。

   

  

  

 そして、本日は特に、3・4年生による伝統芸能『俵踊り』の発表に焦点を当ててご紹介いたします。子どもたちは、『今屋俵踊り保存会』の皆様から二度にわたる直接指導を受け、その後も熱心に練習を重ねて、今日の本番を迎えました。全員お揃いの菓子野小俵踊り法被と豆絞りが、子どもたちの凛々しい姿をさらに引き立て、観客の皆様を魅了していました。その素晴らしい発表の様子を、どうぞご覧になってください!

  

  

  

  

  

   

 運動会の詳細は、引き続き学校ホームページで随時ご紹介してまいります。子どもたちの笑顔と、感動の一日を、ぜひご覧ください。

5月25日(日) 【速報!】いよいよ最高の舞台が整う!子どもたちの輝く笑顔と感動の運動会、まもなく開催!

 5月25日(日)に開催を予定しておりました運動会について、昨日の雨天により一時延期とさせていただき、皆様にご心配をおかけいたしました。しかし、ご安心ください! 一夜明けた運動場は、奇跡的な回復を見せてくれ添付の写真をご覧いただけるとお分かりの通り、昨日の広大な水たまりが嘘のように引き、現在はわずかに水たまりが残る程度まで回復しています。この素晴らしい回復を受け、本日25日(日)は、教職員一同、総力を挙げて運動場の整備に汗を流しています。子どもたちが全力で駆け抜け、跳び、最高の笑顔を見せてくれるよう、グラウンドの隅々まで丹念に整え、まさに万全のコンディションを創り上げています。

 これまで、子どもたちは運動会を心待ちにし、毎日毎日、一生懸命に練習を重ねてきました。運動会のスローガン『笑顔で協力かしのっ子 力を合わせてがんばろう!』にもありますように仲間と協力し、励まし合い、時には悔し涙を流しながらも、一歩一歩、大きく成長を遂げています。子どもたちの努力と情熱が、いよいよ最高の舞台で花開く時が来ました。

 週末のお忙しい中、度重なるご連絡でご迷惑とご心配をおかけいたしました保護者の皆様には、心よりお詫び申し上げます。特に、日程調整などにご尽力された方もいらっしゃるかと存じます。大変申し訳ございませんでした。しかし、この延期は、子どもたちが最高の笑顔で、最高のパフォーマンスを発揮するための、まさに「準備期間」でした。どうか、明日は、子どもたちの輝く瞳と、精一杯の頑張りに、熱いエールと惜しみない拍手をお送りください。家族みんなで、忘れられない感動の一日を創り上げましょう。皆様のお越しを心よりお待ちしております。(上:午前7時、下:午後4時)